松山稲荷前教室

青蛙　おのれも　ペンキぬりたてか　　芥川龍之介

　季節の移ろうスピードが毎年速くなっているようです。天気予報では真夏日になるため熱中症への注意が叫ばれる今日この頃、皆様にはお変わりございませんか？
様々な感染症が流行する中、季節がら食中毒の発生にも注意が必要ですので、手洗いとうがいは当たり前の習慣として継続してまいりましょう。
　
　さて進学進級から二か月が過ぎこれからの家庭学習について考える余裕ができる頃ではないでしょうか？日々のわずかな時間を有効に使うため公文式学習をお勧めします。
　
　公文式の個人別能力別、学年にとらわれずに学習可能であることの優位性を強くお伝えしたいと思います。個人の能力には想像を絶するほどの違いがあります。
高学力の生徒をさらに伸ばし、学力不足の生徒の基礎学力を向上させることが可能である公文式を是非体験していただきたいと思います。いつからでもその生徒が自習で学習できる教材から出発が可能です。ご連絡お待ちしています。

当教室について
５月現在、小１から高２の生徒が在籍し、学力補強をしたい教科を学習中です。
他塾に通いながら不得意教科を学習する生徒や中高生では部活との両立のため自宅学習を主体に週１教室に来室し宿題の点検、採点後の訂正、音読チェック後、必要ならば復習を入れ進度調整をしながら学力向上を図っています。
　

　　　　　　　　　　

不登校や様々な発達障害などで基礎学力に不安があるというお子様、例えば学力不足の中学生が小学1年生の教材から学習することで学年相当の学力をつけていくことなど、珍しいことではありません。
低学力を解決するために、先ずは母国語である公文式国語教材の学習を強くお勧めしています。ご相談お待ちしております。