城陽平川東教室

爽やかな秋風の朝夕。
猛暑の疲れもとれたのか？、何かをやりたい思いが子供たちの間でスタートしてきました。

くもんの秋の無料体験学習の受付もスタート。
お気軽にお問い合わせください。

日本国内の脳科学の研究も一段と高まってきました。。
脳内の前頭前野の活性化が「認知機能」＝外界からの情報を認識・理解し、行動に移せる脳の働きの維持・向上　に起因していることが判明されました。

「認知機能」の維持・向上に効果を最も認められたのが、「音読」と「計算」。
世代を問わず（乳・幼児期から超高齢化に伴うシニアの世界に至るまで）「音読」と「計算」のトレーニングは抜群な効果を発揮しています。
特に情報を処理するスピードを上げること、一時的に情報を記憶する容量を増やすことには素晴らしい効果を発揮しており、世代を問わず、脳の健康作りと維持のために継続したいものです。

くもん学習においては特に「音読」と「計算」面に力を注いでいます。
算数・国語共に自分一人の力で楽に楽しくできる内容からスタート。
毎日できる、できるからもっとやりたい、もっと読みたいを体験しながら進めていきます。
できるから自分の勉強にも自信を持てる、落ち着いて学習に取り組めるなど、好循環を産み出すのです。
特に毎日学習することが大切。三度のご飯は身体の栄養。勉強は大脳の栄養。毎日やらないともったいないよの一言で頑張っています。

一度、お気軽に当教室をご訪問下さい。

くもんの宿題で毎日家で学習をする習慣をつけてもらって小学校へ入学した１年生は実にゆとりがあります。

逆に新１年生になって、学校へ行く、授業を受ける、帰宅後宿題をする、自分の事を自分でする。この４つの事を入学後同時に始めた新１年生は本当に疲れています。

三度の食事は身体の、勉強は大脳の、読書は心の栄養。
幼児期から時間を決めて机に向かって勉強をする習慣をつけておくと、新１年生の負担軽減になっています