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学習者・OBOG  2017/10/31更新

Vol.233 公文式ドイツ語の学習者  

ドイツ語への好奇心
私の世界を広げてくれた

公文式フランス語・ドイツ語は、幼児、小中高校生から社会人まで幅広い年齢層の方々が学習しています。一人ひとりの「ちょうど」に合わせる個人別の公文式だからこそ、年齢に関係なくどなたでも学んでいただくことができます。今回は、公文式ドイツ語教材を学習したことで、より豊かで充実した国際交流を楽しまれている、一人の学習者をご紹介します。

きっかけは国際交流活動


指導者の鈴木先生と

茨城県守谷市にお住まいの浅川恭子さんは、市民活動支援センターで地域活動の仕事をしながら、長年にわたって国際交流事業に携わっています。というのも、守谷市は市内にある企業が取り持つ縁で、ドイツ連邦共和国バイエルン州マインブルク市およびアメリカ合衆国コロラド州グリーリー市と姉妹都市提携を結んでおり、25年以上にわたって市民主体の交流を活発に行っているからです。

青少年相互交流で来日したドイツの子どもたちをホームステイで預かったり、交流団の一員として現地を訪問したりといった経験を重ねるうちに、「ドイツ語で話せたらもっと楽しいはず」との思いが募り、「自分に向いているのは、通信教育やインターネットよりも人との関わりの中で学ぶ方が楽しいし、続けられそう」という理由で、歩いて通える距離にあった公文式御所ヶ丘教室(鈴木洋子先生)に入会されました。「公文のプリントは定着と楽しみを両立しながら自分のペースで学習できるのがいいところ」と感じながら現在まで、約5年間学習を継続されています。

「アメリカばかり向いていた」

公文のドイツ語を始めるまで、浅川さんは得意の英語を駆使して国際交流の活動をされていました。結果的に、旅行に行ったり関心を持ったりするのは英語圏の国々。中でもアメリカが大好きで、ドイツをはじめ欧州にはほとんど関心がなかったそうです。そんな浅川さんがドイツ語の学習を始めてから感じたのは、「これまでアメリカを中心にした世界しか知らなかったんだ」ということ。教材が進むにつれて、ドイツ語だけでなくドイツの国自体への好奇心もどんどん膨らみ、教材に作品が掲載されているアンネ・フランクやエンデ、ゲーテの記念館を実際に訪ねたこともあるそうです。その他にも演劇、映画など、ドイツへの関心は今でも広がるばかりです。

好奇心を持ってあきらめなければ世界は広がる


ホームステイ中の留学生と浅草にて

守谷市は筑波大学から近いこともあり、いろいろな国の留学生との交流が活発で、浅川さんがホームステイで受け入れた外国人は、姉妹都市のあるドイツやアメリカだけでなく、エストニアやラオスなどからも含めて、これまでなんと70人余り。今や彼らは世界中で活躍しており、日本から訪ねて彼らと旧交を温めるのが楽しくて仕方ないとのこと。

浅川さんの今の目標は、公文式ドイツ語の最終教材を修了すること。そして2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、人とのつながりやドイツ語を活かして、ボランティアとして貢献することだそうです。

最後に、まだまだ夢が広がる浅川さんからのメッセージをご紹介いたします。

「子どもたちには好奇心を持っていろんなことにぜひチャレンジして欲しいですね。そしてあきらめずに継続することを勧めたいです。そうすることで多くの人との出会いがあり、人の輪が広がり、自分の世界も自然と広がって、充実した人生を楽しめることにつながっていくと思います。」

 

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公文式ドイツ語
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