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公文書写教室の先生募集
手紙のマナー、宛名の書き方、手紙の基本形など、手紙やはがきに関する基礎知識を紹介しています。ぜひご参考になさってください。
手紙は心を込めて、読みやすく心が伝わるように書きましょう。
宛名にもお送りする方への気持ちを込めて、ていねいに書きましょう。
頭語、前文、主文、末文、後付、というのが手紙の基本形式です。
限られたスペースの中で、端的に要件を伝えるよう心がけましょう。返信はがきには、気をつけたいマナーがあります。
元日に届くようにしましょう。返事は、松の内(一般には1月7日)までに届けるようにします。
文面(裏書き)の構成、賀詞など書き方に気をつけましょう。
ペン(筆ペン・鉛筆)で書いた年賀状の手本です。ご参考ください。
暑中見舞は、一般的には大暑(7月23日ごろ)から立秋までに出すことが多いようです。
立秋(8月8日ごろ)を過ぎると、「残暑見舞」として送ります。
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