開設を希望される方のために、『教室開設説明会』を全国で実施しています。教室開設にあたっての説明を詳しくさせていただきます。お気軽にご参加ください。
教室開設までの流れ
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- 公文書写の先生になりませんか?
- 教室開設までの流れ
文字を書くことが好きな方、地域に貢献したい方…。
教室を開設してみませんか?
地区担当スタッフが親身にフォローしながら、
一緒に教室をつくっていくので安心です。
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教室開設説明会
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担当者との個別相談
お一人おひとりの疑問、不安を解決するため、教室開設担当者との個別相談を行います。(書写力に自信のない方には指導者養成教室をご案内します。)
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書写力審査の合格
公文書写教室開設には、指導者として所定の書写力が必要となります。書写力の審査は当社独自の基準に則して判断させていただきます。特に外部の検定や資格は必要ありません。
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担当者との開設前面談
開設に向けて、開設する会場をはじめとする具体的な相談を行います。また、会場候補が無い場合は、会場確保のお手伝いをします。
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開設前研修の受講
開設の2か月前と3か月前に各2回の研修を行います。
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開設
開設の前月に「無料体験学習」を実施。実質的にはこのときから指導・運営が始まることになります。
開設時には開設認可料・教室運営に必要な物品費用・教室開設時の体験学習用チラシ折込み費用など、89,100円(概算・税込)が必要となります。
開設時には開設認可料・教室運営に必要な物品費用・教室開設時の体験学習用チラシ折込み費用など、89,100円(概算・税込)が必要となります。
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開設後研修の受講
教室開設後には、開設1か月後、4か月後、1年後にそれぞれフォロー研修を実施します。