※書写歴は、取材時における年数です。

書写歴8年(中学2年生)Mさん(姉)―左
書写歴6年(小学6年生)Mさん(妹)―右
Yさん姉妹

新しく入会した子に教室のルールを教えています。

Mさん(姉):私たちが通う書写教室では、先生の「よろしくお願いします!」というかけ声から学習が始まります。
Mさん(妹):正座してあいさつすると書くモードに入るんです。周りの皆も集中して教材に取り組んでいます。
Mさん(姉):少しでも騒がしくなったら、先生が「ここは何をする場所ですか?」とおっしゃるので空気がピシッとします。私は、いつもは優しいけど厳しいときもあって、それでいて面白い先生が大好きです。いつか先生のように教室を持って書写を教えられたらいいなと思っています。
Mさん(妹):私たちも、“先生のお手伝い”ってわけではないけど、新しく入会した子に「毛筆の用具はここに置くのよ」とか、「先生のところへ行くときはこうするのよ」と教室のルールを教えています。年下の子たちは「お姉ちゃん」と話かけてきてくれるので可愛いし、他の子たちとも友だちになれるので教室に通うのが楽しいです。

毎年お正月には二人で一緒に年賀状を書きます。

Mさん(姉):毎年お正月には二人で一緒に年賀状を書くことにしています。
Mさん(妹):今年は表面を私が書いて、裏面はそれぞれでコメントを書きました。教室で先生に教わったことを思い出しながら、ていねいに書くよう心がけていました。
Mさん(姉):私は、漢字は大きく、ひらがなは小さく、文字のバランスを考えながら書いています。去年は、公文書写全体で行われた「ふみの日キャンペーン」でひいおばあちゃんに暑中見舞いを書きました。すごく喜んでくれて「読んだよ。ありがとう」と電話をかけてきてくれました。今まで暑中見舞いって書いたことがなかったけど、年賀状だけでなく季節のお便りを出すっていいなと思いました。

私も負けません。
妹に抜かされないよう頑張ります。

Mさん(姉):年賀状を書くとき、いつも妹が先に書くので「あ、上達したな」と感じることがあります。どちらかと言うと、私のほうが妹に指摘されることが多いかもしれません。少し苦手なひらがなの「る」を時々注意されることがあります。
Mさん(妹):だけど、私の目標はお姉ちゃんです。お姉ちゃんは小学6年生のときに、毎年県内の小中学校向けに行われる毛筆大会で、一番良い賞をもらいました。私も、今年は同じ賞をとりたいと考えています。やっぱりお姉ちゃんは、ライバルであり憧れの存在です。
Mさん(姉):そんなこと、普段めったに言われることがないのでうれしいです。だけど、私も負けません。妹に抜かされないようこれからも頑張ります。

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