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100人100筆
私と書写のあるくらし

※書写歴は、取材時における年数です。

書写歴16年
Kさん(40代)

家と職場を往復する日常の中、
いつもと違う気持ちが生まれます。

私にとって週に一度、公文書写の教室で筆ペンを握るひとときは新鮮な時間です。なぜなら、普段ものを書くと言えば仕事中に急いでメモをとる程度。その点、教室は落ち着いて文字に向き合うことができるからです。一点一画心を込めてていねいに。背筋と一緒に心まですっと伸びるようで、家と職場を往復する日常の中いつもと違う気持ちが生まれます。

それに教室にはいろいろな年齢層の方がいらっしゃるので勉強になるんです。特に子どもさんの成長は目を見張るものがありますね。元気と素直さとでも言うのでしょうか、その姿を見ると私もやる気になります。

「もう少し上手になりたい、
もう少し学びたい」という気持ちが湧いて、
気づけば16年目を迎えていました。

気づけば、教室に通いはじめて今年で16年目になりました。最初はこんなに続くと思っていなかったのですが、一つ教材が終わるたび、「もう少し上手になりたい、もう少し学びたい」との気持ちが湧き、知らない間にこんなにも時間が経っていました。

でも本当は、少し悩んだ時期もあるんですよ。「大勢の子どもさんに混じって、大人がいつまでも通い続けていいのかな」って。だけどそんなとき、先生が「百人百筆」という冊子をくださいました。子どもから大人まで幅広い年齢の方の“書のある暮らし”が描かれていました。なかでも私の心を捉えたのが、20年以上教室に通う男性のお話。この方はすでに全国トップクラスの実力があるのに、それでも「学習すればするほど『もっと、もっと』という気持ちが湧いてきます。毎日書くことが楽しいです」とおっしゃるのです。「あぁ、こんなにも書くことを楽しんでいる人がいる」と思うと、「私も、これからも続けていいんだ。もっと楽しもう」という気持ちになって、なんだかこの方に背中を押してもらえたような気がしました。

いつか自分の中で軸となるものが定まったら、
そのとき私の文字は、
意思を持った美しい文字になると思います。

私の文字はまだまだ上達の途中で、どこか軸が定まらず揺らいでいるような感じがします。たぶん、文字にはその人の内面が表れるんでしょうね。自分の心の弱さが出ているような気がします。でもこれからは、そんな自分の弱さとも向き合っていきたいと思うんです。少しずつでいいので、じっくりとしっかりと。そしていつか、自分の中で軸となるものが定まったら、そのとき私の文字は意思を持った美しい文字になると思います。

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