児童福祉施設での公文式
「できた、ほめられて嬉しい、もっとやりたい」の学習を通じて自分が好きなる


『どんな子どもでも素晴らしい可能性を秘めている。
自分自身の可能性を信じ成長してほしい、公文式の学習を通じて精神面の支援をしたい』この思いのもと、会社設立の年(1962年)、
児童養護施設(当時は「孤児院」)での学習支援は、創始者・公文 公(くもん とおる)自らの働きかけから始まりました。
サービス内容
施設内で児童に公文式教材を学習していただきます。
児童が施設に帰宅後、学習室や居室で学習します。
施設職員の皆さまには、採点や学習状況の観察をして、ほめ、認め、励まして いただきます。
学習環境の整備には、施設の実情に合わせた内容をご提案します。