施設・学校向け公文式導入事業

児童福祉施設での公文式

「できた、ほめられて嬉しい、もっとやりたい」の学習を通じて自分が好きなる

児童福祉施設での公文式 児童福祉施設での公文式
『どんな子どもでも素晴らしい可能性を秘めている。 自分自身の可能性を信じ成長してほしい、公文式の学習を通じて精神面の支援をしたい』この思いのもと、会社設立の年(1962年)、 児童養護施設(当時は「孤児院」)での学習支援は、創始者・公文 公(くもん とおる)自らの働きかけから始まりました。

サービス内容

施設内で児童に公文式教材を学習していただきます。
児童が施設に帰宅後、学習室や居室で学習します。
施設職員の皆さまには、採点や学習状況の観察をして、ほめ、認め、励まして いただきます。
学習環境の整備には、施設の実情に合わせた内容をご提案します。

導入レポート

日本水上学園

日本水上学園

日本水上学園では、施設に暮らす小学生を対象に公文式を導入しています。児童養護施設における公文式学習の役割、効果を動画でご紹介します。
窓愛園

窓愛園

茨城県土浦市にある窓愛園(そうあいえん)では、学習支援を強化するために2010年から公文式学習(算数・数学)を導入しています。
吉敷愛児園

吉敷愛児園

「学ぶことの大切さを、なるべく早い時期に自覚してほしい」導入から10年以上がたち、公文式学習は生活の一部になっています。
京都大和の家

京都大和の家

京都大和の家は2004年8月に京セラ株式会社の名誉会長稲盛和夫さんが私財を投じ創設された児童養護施設です。
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