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児童発達支援・放課後等デイサービスでの公文式
障害があるからこそ子どもの時から「生きる力」を育てたい
児童発達支援、放課後等デイサービスでの公文式導入は2014年から始まり、2021年現在、全国で約100の施設と協働しています。
公文式の活用により、子どもたちの“できた”を増やし、成功体験を積み上げていく中で自立を養うサポートをさせていただいています。
サービス内容
施設の利用時間内で公文式教材を学習していただきます。
児童発達支援・放課後等デイサービスのプログラムの中に公文式学習プログラムを提供します
職員の皆さまには、採点や学習状況の観察をしていただき、好ましい変化を見つけて、ほめ、励ましていただきます。
実施方法は、各施設の実情にあわせた内容をご提案します。
導入レポート
つながる療育支援センター
山形県東根市に2018年12月に開所した「つながる療育支援センター」では未就学児~成人対象の障害福祉サービスの機能がそろっています。
キッズルームチャコ
千葉市で「放課後等デイサービス」を提供している『キッズルームチャコ』では、障害のある小中高生を対象に公文式学習が導入されています。
べりい・べりいー
療育プログラムとして公文式を導入している児童発達支援・放課後等デイサービス「(株)ラピティ べりい・べりいー・little/ べりい・べりいー・モア」(北海道札幌市)。
学習効果アンケート
公文式を導入している障害児・障害者支援施設での学習効果アンケート
障害児・障害者支援施設で感じられている公文式学習の効果とは?
ビタミンクラブ
ビタミンクラブは公文式学習を導入している放課後等デイサービスです。その取り組みによって、日々「みんなの笑顔」が広がっています。
療育で活用される公文式
現在KUMONでは、児童発達支援施設や放課後等デイサービス、就労移行支援施設など、障害児・障害者に向けた療育の現場においても公文式を活用いただいています。
るみっく
公文式学習を活用しながら、就学前から高校卒業まで一貫して子どもの育ちを支えています。
ビリーブ
小学1年生から高校 3年生までの障害のある利用者に対し、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の状況に応じた発達支援を提供する施設です
びっかむ
利用者の「自立」を第一に考えて療育を行っている「びっかむ」のみなさまに、公文式を導入した理由や公文式学習での利用者の変化などを聞きました。