子どもの発達期別
親子のやりとりの楽しみ方
月齢:0歳台
0~5か月:
ねんね・首すわりのころ
どんな時期?
生後5か月までの赤ちゃんにとって、一番興味があるのは、いつもそばにいてくれる人。その人としっかりコミュニケーションをとることが大切です。

おすすめの
やりとりの方法
- 目を見て、たくさん話しかける
- 「オノマトペ(擬音語)」や「リズムのあることば」を取り入れる
- 目を見て、たくさん話しかける
- 「オノマトペ(擬音語)」や「リズムのあることば」を取り入れる
Baby Kumonが
親子のやりとりをサポート!
- 「やりとりぶっく・やりとりカード」
- 毎号掲載している「歌」は、いつでもどこでも子どもと楽しめ、たくさんの言葉に出会えます。
子どもの目を見ながら歌いかけることで、親子のきずなと共に「聞く力」も育まれます。 - 子どもの発達にあわせた効果的なやりとり方法も動画で解説♪
- 「よみきかせえほん」
- 絵本に出てくるリズムのあることばをくり返し読み聞かせながら、親子でやりとりを楽しめます。
6~11か月:
おすわり・はいはいのころ
どんな時期?
親といっしょに、身近なものなどへ興味を広げる時期。
物がつかめたり、はいはいするようになったりと、自分でできることが増えるにつれ、遊びも広がります。

おすすめの
やりとりの方法
- 絵本でことばのやりとりやスキンシップ
- 指さしや興味のあるものに応える
- シンプルなもの、好きなものをくり返す
- 絵本でことばのやりとりやスキンシップ
- 指さしや興味のあるものに応える
- シンプルなもの、好きなものをくり返す
Baby Kumonが
親子のやりとりをサポート!
- 「やりとりぶっく・やりとりカード」
- 子どもにとって「身近なもの」を題材にしているので、子どもの好きなものや遊びを見つけて、くり返すのがおすすめ。子どもの発達に応じた言葉かけやスキンシップも自然と取り入れられます。
- 子どもの発達にあわせた効果的なやりとり方法も動画で解説♪
- 「よみきかせえほん」
- 子どもが指さしをしたり、興味のあるものに応えたりしながら、親子でやりとりを楽しめる内容です。
経験者の声(0~11か月)
-
「やりとりぶっく」はコンパクトなのでお出かけの時に持って行きやすいことも嬉しいですし、家の中でも何して遊ぼうかなーと時間が空いてしまった時にも役立っています。
7か月 男の子のママ
-
歌をいっしょによく聞いています。
今では泣きだしそうな時でも、歌を聞けば手を叩いて喜んでくれます。11か月 女の子のパパ
0~1歳台から
始める方も多数いらっしゃいます
2022年3月の「入会年齢別入会者割合」
(年度累計)
月齢:1歳台
1歳:よちよちあんよ・
しっかりあんよのころ
どんな時期?
体も心も、自立に向けて大きく成長する時期。「自分でする」と自己主張する姿も。なるべく見守り、「自分でやりたい」という気持ちに応えてあげましょう。

おすすめの
やりとりの方法
- 色・形・数などを言葉や五感をつかってやりとりに取り入れる
- 親以外の人や、身近な外の世界へ興味をつなげる
- 色・形・数などを言葉や五感をつかってやりとりに取り入れる
- 親以外の人や、身近な外の世界へ興味をつなげる
Baby Kumonが
親子のやりとりをサポート!
- 「やりとりぶっく・やりとりカード」
- お出かけのときには持ち歩き、「カードに出てきたバスといっしょだね!」など、実生活とつなげ、興味を広げていくのもおすすめです。
- 子どもの発達にあわせた効果的なやりとり方法も動画で解説♪
- 「よみきかせえほん」
- ストーリー性のある内容も増えるため、集中して聞ける時間が少しずつ長くなっていきます。
経験者の声(1歳台)
-
「まだかなまだかな」(1号)
はじめに読み聞かせしたのは6か月頃だったので、わかりやすいイラストに惹かれていたように思いますが、大きくなった今では、自分の日常生活と似た話題になっているのも気に入っているポイントみたいです。1歳半 男の子のママ
-
うちの子は、『これ一緒にやろう』と「やりとりぶっく」をよく持ってきてくれます。
最近では、出てくる様々な絵や言葉をきっかけに、食べるマネや、クイズなどもできるようになり、わかる言葉がどんどん増えているのを感じます。1歳8か月 女の子のパパ
月齢:2歳台
自己主張がめばえるころ
どんな時期?
子どもが自立に向かう準備期。親以外の人との関係をつくり始めます。
まわりとの関わりを通じて、他人の気持ちがわかるようになります。

おすすめの
やりとりの方法
- ストーリー性のある絵本の「読み聞かせ」もいっしょに楽しむ
- 絵本を読んだ後、内容について、親子でお話し
- ごっこ遊びやお絵かきなどで、遊びの幅を広げる
- ストーリー性のある絵本の「読み聞かせ」もいっしょに楽しむ
- 絵本を読んだ後、内容について、親子でお話し
- ごっこ遊びやお絵かきなどで、遊びの幅を広げる
Baby Kumonが
親子のやりとりをサポート!
- 「やりとりぶっく・やりとりカード」
- お店屋さんなどになりきる「ごっこ遊び」が楽しめる題材が出てくるので、想像力を養い、言葉を理解する力を後押しします。
- 子どもの発達にあわせた効果的なやりとり方法も動画で解説♪
- 「やりとりノート」
- 数や文字にふれたり、手や指を使う遊びをしたり、興味を広げるのに役立ちます。 「じぶんでやってみたい!」「できた!」の気持ちを引き出します。
- 「よみきかせえほん」
- 絵本を読んだ後、親子でお話し。想像力もふくらみ、コミュニケーション力にもつながります。
経験者の声(2歳台)
-
「やりとりぶっく&やりとりノート」は、娘と自然にコミュニケーションできる作りになっているので、娘に話しかけることが増えているからか、『ボキャブラリーの数が多いね』といろんな方に言っていただいています。
2歳4か月 女の子のママ
-
シールを貼りながら名前を覚えたり、クレヨンで描いたりとたくさんの経験ができる「やりとりノート」は楽しく取り組めています。ベビークモンのおかげでことわざや四字熟語をたくさん覚えてスラスラ言うようになりました。
2歳9か月のママ
Baby Kumon 卒業後
「ことばのやりとり」で
はぐくんだ学びに向かう力をもとに、
公文式学習で
お子さまの世界を
さらに広げてみませんか?
実際に、Baby Kumonの卒業生は“座れる時間が長い”“もじ・かずに興味がある”と、
たくさんの子どもたちを指導してきたくもんの先生からの報告があります。
公文式で学習する教材をご紹介♪
Baby Kumonから
公文式学習へ
進もうと思ったきっかけは?
実際の経験者の声
-
Baby KumonのAdvancedが修了したタイミングで公文式学習の無料体験に申し込みましたが、楽しんで学習していたので、そのまま入会することにしました。幼稚園帰りで眠そうにしている時もありますが、くもんに行くことはとても楽しみなようで、先生もたくさん褒めてくださるので、やる気が出るみたいです。また、自宅でも自分からプリントをやりたがるようになったので、通うことに決めてよかったです。
2歳7か月 男の子のママ
-
3歳8か月の息子が、ベビークモンから公文式学習に進んだのは2歳4か月の時です。
きっかけは…3か月から始めたベビークモンがすべて終わり、慣れた教室で素敵な先生に、引き続きお願いしたいなと思ったからです。
1年通い続けた今、嫌がる事もなく、くもんに行くのが当たり前になっています。そして、宿題も習慣になりました。3歳8か月 男の子のママ
ご妊娠中の方
~期間は2週間~
オリジナル教材をプレゼント!
子どもが気に入るか試せる
先生から効果的な“教材の使い方”などを教えてもらえる

気軽にお試しに参加してみてください
無理な勧誘はいたしません
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0・1・2歳のBaby Kumon
入会金や教材費は不要
1か月 2,200円(税込)
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