
認知能力をはぐくみます
Baby Kumonでは、歌・読み聞かせをベースにした親子の「ことばのやりとり」と
この先続いていく子育てにも役立つ、子育てが楽しくなるヒントをお伝え。
「親子にちょうどよい豊かな子育て」を通して、親子のきずなと伸び続けていける学びの土台をはぐくみます。
Baby Kumonでは、歌・読み聞かせをベースにした親子の「ことばのやりとり」と
この先続いていく子育てにも役立つ、子育てが楽しくなるヒントをお伝え。
「親子にちょうどよい豊かな子育て」を通して、親子のきずなと伸び続けていける学びの土台をはぐくみます。
Baby Kumonはそんなお悩みをもつママ・パパにぴったり。
親子が楽しみながら自然に「ことばのやりとり」ができるよう、工夫されています。
生活のいろいろな場面で、
子どもに歌をうたって
あげます
親子で絵本を楽しみながら、
「ことばのやりとり」を
します
いっしょに見たことや
したことを「ことば」に
して伝えます
遊びの中に、
「ことばのやりとり」を
取り入れます
2つの学術的な裏打ちがあります。
泰羅雅登 先生
元東京医科歯科大学
大学院医歯学総合研究科教授
赤ちゃんは、ことばの意味を理解しているわけではないのに、歌いかけ・読み聞かせによって、笑ったり、悲しんだりします。これは、感情をつかさどる大脳辺縁系、つまり「心の脳」に働きかけて育てているのです。
「心の脳」は、怖い経験は避け、楽しい経験はもっとやりたいというように、
行動の抑制(しつけ)や動機づけ(やる気)にも強く関係しています。
つまり、「心の脳」は心の動きだけでなく、生きるための行動を決める大きな役割を果たしているのです。
脳は使わなければ発達しません。赤ちゃんのときから、
歌いかけ・読み聞かせなどの良い刺激で、「心の脳」を育てましょう。
田島 信元 先生
白百合女子大学名誉教授
白百合女子大学生涯発達研究教育センター特別研究員
0・1・2歳の段階から親と「やりとり」をすることで、多くの人とコミュニケーションする力が高まり、それが将来の「自分で考える力」に直結することが発達心理学からも明らかになっています。
学力・思考力といった「認知能力」は、「非認知能力」を土台としながら、
他者とのやりとりの中で学習体験をすることで高まっていくということが近年、わかってきました。
そして、この「非認知能力」は、いつからでもはぐくむことができますが、
特に0~2歳台にはぐくまれやすいといわれています。
子どもは本来、「自ら学び・考える力」を持っています。この「自ら学び・考える力」の発揮には、
お母さんとのあたたかな「ことばのやりとり」がとても大きな役割を果たします。
大切な0歳からの時期に、親子で楽しく「やりとり」をしながら、
お子さんが積極的に学んだり、考えたりする体験を最適にサポートする、
そして豊かな「非認知能力」をはぐくんでいくBaby Kumonをおすすめします。
月に1回の「Baby Kumonタイム」で、くもんの先生が親子のやりとりを楽しく続けられるようサポートします。
Baby Kumon 卒業後
「ことばのやりとり」で
はぐくんだ学びの土台をもとに、
実際の経験者の声
Baby KumonのAdvancedが修了したタイミングで公文式学習の無料体験を受講し、楽しんで学習していたので、そのまま受講することにしました。
幼稚園帰りで眠たそうにしている時もありますが、KUMONに行くことはとても楽しみにしています。先生もたくさん褒めてくださるので、やる気が出るみたいです。また、自宅でも自分からプリントをやりたがるようになったので、通うことに決めてよかったです。
2歳7か月 男の子のママ
3歳8か月の息子が、ベビークモンから公文式学習に進んだのは2歳4か月の時です。
きっかけは…3か月から始めたベビークモンが全て終わったからです。慣れた教室・素敵な先生に、引き続きお願いしたいなと思い、移行しました。
1年通い続けた今、嫌がる事なく、KUMONに行く事が当たり前になっています。そして、宿題も定着してきました。
3歳8か月 男の子のママ
0・1・2歳のBaby Kumon
入会金や教材費は不要
1か月 2,200円(税込)
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