桃の木台教室

こんにちは。公文式桃の木台教室の古川です。現在、乳幼児期の孫が二人います。
階段を上りながら、「いち、に、さん・・」と一段ずつ数えると真似をしてまだ回らない口でいってきます。おじいちゃんが般若心経を唱えるのを聞いていてそれらしい節回し⁈で唱えていました。
そういう経験はどなたにもあるでしょう。
乳幼児期の子は真似る天才です。その時期にどういう働きかけをと考えられたら、kumonがお手伝いします。

また、公文には「歌200，読み聞かせ１万賢い子」という標語もあります。絵本の読み聞かせを続けているうちに、本を持つとこちらを見て聞いているようになりました。
今では、自分で好きな本を持ってきてお気に入りのページを読んで（?！）います。
犬のカードを持ってきては、本当の犬と比べています。

読書のできる子は表現力があるので、思春期にも切れたりする事が少ないといわれます。

みんな、のびやかに健やかに育ってほしいですね。

ぜひ一度、教室を見に来てください。