宮崎芳士教室

乳幼児期のお子さまは、大人も驚くほどの吸収力を持っているものです。
発達段階にあるため言葉を発したり反応したりがまだ少なくとも、インプットをすればするほどスポンジのように様々な情報を得て、内に蓄えていきます。
そして成長と共に、貯金を引き出すかのように、溜めたものがアウトプットとして発現してきます。

そのために何より大切なことは、お子さまの発達段階と興味関心に合わせた適切なインプットを与え続けてあげることです。
とはいえ、おうちでそれをするのはなかなか難しいもの。
Baby Kumonには、段階別にご両親がインプットを与えてあげられる教材やツールがたくさんあり（カードや絵本、やりとりレシピなど）、毎月１回教室でそれらの使い方をレクチャーします。
翌月までにおうちでの関わりを深め、次の回ではお子さんの様子など伺いながら、また次のインプットのアドバイスをお伝えしていきます。

乳幼児期は日々吸収していくので、変化がすぐに現れ、お父さんお母さんも楽しくなるようです。
続けていくと言葉や文字が聴けるようになっていくので、お話を聞け、本も一人で読める子に育っていきます。
お手紙を書いたり、本を読んだり――お子さまも世界が広がり楽しいし、それを見ているお父さまお母さまも子育てが楽で楽しいものになります。

どうぞ一度お試しをしてみてください。
我が子の目が輝き、子育ての幸せを感じられるようになることを応援いたします。