今なお、
真摯な息吹を残して
公文会長の書斎
帰宅後の公文公が多くの時間を過ごしたのがこの書斎です。
座椅子に座り鉛筆でメモを取りながら電話している姿が目に浮かぶようです。「一人でも多くの子どもたちのために…」と念じた、その息吹を感じていただけるよう、在りし日のままになっています。
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公文公記念館は、公文公が長男・毅のために手作りした教材や様々な資料を通して、公文式の心を伝え、教育のあり方を見つめる拠点として公文公の旧宅※を改装し、公開しています。
※1982年築。1998年より記念館として公開
帰宅後の公文公が多くの時間を過ごしたのがこの書斎です。
座椅子に座り鉛筆でメモを取りながら電話している姿が目に浮かぶようです。「一人でも多くの子どもたちのために…」と念じた、その息吹を感じていただけるよう、在りし日のままになっています。