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フロアガイド

公文公記念館は、公文公が長男・毅のために手作りした教材や様々な資料を通して、公文式の心を伝え、教育のあり方を見つめる拠点として公文公の旧宅を改装し、公開しています。

※1982年築。1998年より記念館として公開

今なお、
真摯な息吹を残して

公会長の書斎01

「公文会長の書斎」

公会長の書斎02

公文公の机。愛用の眼鏡とともに…

公会長の書斎03

指導書や講座資料の公文公直筆メモも当時のままに

公会長の書斎04

書斎から眺めた庭

公会長の書斎05

公文公夫人が詠んだ歌を刻んでいます

公文会長の書斎

帰宅後の公文公が多くの時間を過ごしたのがこの書斎です。
座椅子に座り鉛筆でメモを取りながら電話している姿が目に浮かぶようです。「一人でも多くの子どもたちのために…」と念じた、その息吹を感じていただけるよう、在りし日のままになっています。