想いを受け継ぎ
未来へ
永年功労者銘板・銘鑑
銘板と銘鑑には心からの感謝を込め、20年以上の永きにわたり、公文式を支え引退した永年功労の公文式指導者と社員の名前を刻んでいます。
銘板の最初に刻まれているのは「公文公」と「公文毅」です。このふたりから公文式教育の道はまっすぐと未来へ伸びています。
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公文公記念館は、公文公が長男・毅のために手作りした教材や様々な資料を通して、公文式の心を伝え、教育のあり方を見つめる拠点として公文公の旧宅※を改装し、公開しています。
※1982年築。1998年より記念館として公開
銘板と銘鑑には心からの感謝を込め、20年以上の永きにわたり、公文式を支え引退した永年功労の公文式指導者と社員の名前を刻んでいます。
銘板の最初に刻まれているのは「公文公」と「公文毅」です。このふたりから公文式教育の道はまっすぐと未来へ伸びています。