学習のスタイルは以下の2つ。
あなたに合ったものをお選びいただけます!

通室(教室学習)

定期的に教室へ通うことで学習ペースを保ちたい方はこちら!

通信コース

忙しくて教室に通えない方には通信コースがおすすめ!月に1~2回先生に教材を送ります。

公文式の特長

公文式フランス語・ドイツ語は、
プリント教材を用いた
「読み」「書き」の徹底的な学習および
CDを用いた音声学習により、
語彙・文法といった基礎力を固め、
「原書を確実に読みこなせる高い読解力」を
身につけることを目標としています。

教材は1枚1枚が細かくステップ化されており、
「常に語彙は文の中で、文は文章の中で」
学習しながら
フランス語・ドイツ語を
習得していきます。

※CDの代わりに、E-Pencil(機器は別売)を使って音声学習をすることもできます。

フランス語教材の構成と内容

フランス語教材は、歌(シャンソン)や身近な語彙を学習する4A教材からロラン・バルト、マルセル・プルーストなどの作品を学習するL教材までの全15教材、3,000枚(1教材200枚、400ページ)で構成されています。

ドイツ語教材の構成と内容

ドイツ語教材は、歌(リート)や身近な語彙を学習する4A教材からヘッセ、マンなどの作品を学習するL教材までの全15教材、3,000枚(1教材200枚、400ページ)で構成されています。

自学自習

「教えてもらうのではなく、自ら学ぶ」を基本にしています

公文式は講師による講義形式の授業もなければ会話教室でもありません。
自分で読み、考え、書いて進んでいけるように作られた、自学自習のためのプリント教材とCDによってフランス語・ドイツ語を習得していきます。
受け身ではなく自ら学ぶ習慣と方法を身につけることで、どうすれば新しい知識が身につけられるかが自分でわかります。

これはある程度力がついて、さらに上のレベルを目指そうというときにも大きな力を発揮します。
さらに、教材とCDがあればいつでもどこでも学習ができ、効率よく力をつけることができるのも特長のひとつ。
語学習得の基本は、少しずつでも毎日触れ続けること。公文式フランス語・ドイツ語教材と学習法はそれを可能にします。

個人別学習

学習量、進み方、修了までの期間…すべて学習者お一人ずつ異なります

公文式では、一人ひとりの学力、学習環境に合わせて学習の進み方は異なるのが当然と考えています。
たとえば動詞の人称変化の学習を例にとっても、解説と一通りの演習だけでルールを習得する人もいれば、何回も反復練習をすることによってしっかりと身につけていく人もいます。
大切なのは、自分の力でラクにできるところを自分に合ったペースで進んでいく、という状態を保って学習を継続することです。
公文式では、一人ひとりの学習状況を担当指導者が把握し、それぞれに適した学習の進め方、教材の使い方を判断、アドバイスし、個人別学習を実現していきます。

反復学習

学習したことを着実に自分のものにしながら進みます

公文式教材は、冊子形式ではなく、1枚1枚独立したプリントです。
この形式の特長を活かし、必要なところ、弱いところはくり返し学習することができます。
十分な演習量により「なんとなくわかる」という程度の理解ではなく「確実にしっかり習得している」という状態をつくり、それをひとつひとつ積み重ねながら基礎力を固めていきます。
また、上の段階へ進んでも学習状況に応じて、前の内容の一部を再度やり直す、といった復習が可能です。

学習事例

くもんのフランス語・ドイツ語を学習された皆さんの声をご紹介します。

月会費

入会金不要!

通室(教室学習)

定期的に教室へ通うことで学習ペースを保ちたい方はこちら!

会費(月会費 入会金不要)

【東京・神奈川にお住まいの方】
高校生以上:9,900円
【東京・神奈川以外にお住まいの方】
高校生以上:9,350円

通信コース

忙しくて教室に通えない方には通信コースがおすすめ!月に1~2回先生に教材を送ります。

会費(月会費 入会金不要)

高校生以上:10,450円