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2015年度の取り組み
・環境データ

KUMONグループでは、環境方針に基づき、事業活動に伴う環境負荷の把握と低減活動を推進するとともに、森林保全促進に向けた取り組みを行っています。

2015年度も、引き続き環境に関する基本行動として、全グループ各社で電気使用量および紙使用量の削減、古紙リサイクル量拡大の取り組みを推進しました。

その結果、2015年度のKUMONグループ全体の環境データは、前年度比で、電気使用量(106.3%)、紙使用(99.6%)、古紙リサイクル量(93.9%)となりました。電気使用量は6.3%の増加となりましたが、紙使用量は若干削減できました。

また、KUMONグループ全体および各社、各拠点の環境データを「誰でも」「いつでも」「どこでも」見ることができるように、環境データ管理統合システムを導入しています。環境データを見える化することで、効率的な管理が可能となり、社員の意識向上にもつながっています。

  • *報告対象期間は2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)です。ただし、環境データ、活動内容については一部対象期間外の報告を含んでいます。
  • *電気使用量については下記拠点を報告対象外としています。
    KNA地域 アメリカ North America Headquarters New York Tri-State Office, Manhattan Office, New Jersey/Pennsylvania Office, Washington D.C. Office, Detroit Branch Office, Seattle Office
         カナダ Montreal Office, Vancouver Office
    KAO地域 インドネシア Bandung Office, Surabaya Office
    KEA地域 イギリス Manchester Office, Bristol Office, Glasgow Office, Birmingham Office
         アイルランド  Dublin Branch

電気使用量

KUMONグループでは、温室効果ガスの排出を削減し地球温暖化を抑制するため、電気使用量の削減を推進しています。

空調の設定温度調整や使用していないエリアの照明の消灯、パソコンの省エネ設定など日常実施できる地道な活動を推進してきました。また、LED照明の導入や老朽化した空調設備の交換などハード面においても取り組みを行いました。

2015年度の電気使用量は、4月に公文教育研究会と日本公文教育研究会が合併し、ビル所有区域が拡大したため2014年度と比較し、日本で10.6%増加しました。

KUMONグループ全体では2014年度と比較し、6.3%増加となりました。

今後も引き続き省エネ活動を推進していきます。

グラフ
  2011
年度
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
電気使用量(MWh) 14,320 14,244 13,777 13,111 13,937
前年度比(%) - 99.5 96.7 95.2 106.3

CO2排出量

KUMONグループから排出される温室効果ガスの大部分は、電気の使用に起因しています。そのため、CO2排出量は電気使用量からの算出となっています。

震災以降、原子力発電代替のための火力発電の増加により、日本のCO2換算係数が増加しています。

2015年度のCO2排出量は2014年度と比較し、KUMONグループ全体で、7.4%増加しました。

*CO2換算係数については、IEA(International Energy Agency)の「CO2 Emissions from Fuel Combustion」より、最新の各国地域別係数を使用しています。なお、集計時より遅れて開示されるため、遡って該当年度の係数に修正しています。

グラフ

  2011
年度
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
CO2
排出量(t-CO2)
7,176 7,565 7,305 6,910 7,420
前年度比(%) - 105.4 96.6 94.6 107.4

紙使用量

教材などで紙を多く使用するKUMONグループでは、森林資源保全のため、紙の使用量削減を推進しています。

文書の電子化やペーパーレス会議の推進、両面印刷、紙面構成のコンパクト化などに取り組みました。

2015年度の紙使用量は2014年度と比較し、ヨーロッパ・アフリカで18.0%削減でき、KUMONグループ全体では0.4%削減することができました。

  • *紙購入量を紙使用量として算定しています。
  • *2012年度より日本の事業所における紙使用量の集計を購入量に変更したため、グラフは2012年度からの4年間となっています。
グラフ
  2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
紙使用量(百万枚) 67.9 69.7 71.2 70.9
前年度比(%) - 102.7 102.1 99.6

古紙リサイクル量

KUMONグループでは、オフィスで使用しているコピー用紙を可能な限り回収し、リサイクルする取り組みを推進しています。

各地域において、紙のリサイクルボックスを設置し、使用済みのコピー用紙を回収・リサイクルしています。

2015年度は2014年度と比較し、北米および南米において古紙リサイクル量が増加しました。

KUMONグループ全体では2014年度と比較し、6.1%減少となりましたが、2011年度と比べると、古紙リサイクル量は1.6倍となっています。

今後は古紙リサイクルをさらに進めるとともに、FSCやPEFCなどの森林認証紙や環境配慮紙の使用に努めてまいります。

グラフ
  2011
年度
2012
年度
2013
年度
2014
年度
2015
年度
古紙
リサイクル量(t)
460.7 618.1 758.4 766.9 720.4
前年度比(%) - 134.2 122.7 101.1 93.9
情報公開、環境教育、環境ニュースの配信

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これまでも。これからも。
KUMONはずっと
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代表取締役社長
池上 秀徳

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学ぶ力は、やがて生きる力へ。
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KUMONは、公文式学習を通して、
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いける健全で有能な人材」の育成を
目指しています。

公文式教材のひみつを
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公文式になくてはならない
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