長崎橘教室

きっとできるよ

公文式長崎橘教室の松永です。
13年間の教職を経て、2001年に公文式教室を開設、23年目を迎えました。

学校と公文式との大きな違いは？
「子どもたち一人ひとりにちょうどの学習」ができるということだと思っています。

「ちょうどの学習が与えられれば、子どもたちは学ぶ楽しさを知り、もっと伸びる。」
公文式創始者のその言葉は、教室を続けることでより実感できました。

得意な子にはもっと先を、苦手は子にはできるところから。
日々の学習を通して、未知のものに挑戦する力や、根気よくやり抜く力もついていきます。

子どもたちは同じ学年でも、きょうだいでもちがいます。
一人ひとりの「できた！」という自信は、やがて「好き！」という気持ちに。
算数、国語だけでなく、まずは自分を好きになってほしいと思っています。

たまに涙が出そうなときもありますが、教室のお子さんたちは日々成長しています。

きっとできるよ

お子さんたちに寄り添いながら、お子さんたちが大きな夢を描けるように伴走します。

「本が好きな子に」
読書は環境からと考えています。
身近なところに、子どもたちが手にしやすい本から、読んでほしいなと思う本まで揃えています。
採点待ちの時間は読書タイム。

「今日の合言葉」
俳句、短歌、ことわざなど
日本語に親しんでもらいたいと
学習の終わりに言ってもらいます。「今日もよく頑張ったね！」のご褒美も。

漢検準会場
2023年度第3回は2024年2月17日（土）11時〜
学習に関係なくどなたでも受検できます。（10〜2級）

英検のお申し込みもできます。