自己肯定感の高まりを阻む「まなびの難問」を10問用意しました。
ぜひ、みなさん自身もこれらの問いに挑戦しながら、
くもんの先生たちの回答をご覧ください。
自己肯定感の高まりを阻む「まなびの難問」を10問用意しました。
ぜひ、みなさん自身もこれらの問いに挑戦しながら、
くもんの先生たちの回答をご覧ください。
“みかん”を“orange”に訳すだけでも、ズレが生じる。自分の考えを少しでも正しく色々な人に伝えるため、少しでも正しく外国の人の意見を理解するため。
(I.K.先生)
言葉は、その言葉を使う場面、話す時の抑揚などで、込められる意味や感情が異なってきます。機械で翻訳することで、概ねの意味は理解できますが、本当に深い意味を理解し、共感するためには、自分自身がその言語を知る必要があるからです。
(K.Y.先生)
外国の言葉を通して外国の文化や考え方の違い等も学び、コミュニケーション力を高め、視野を広げるため。また、外国語の習得によって、交友範囲や人生のチャンスを広げるため。
(H.E.先生)
タイムリーに言語交換することで、その時の空気感もタイムリーに共有することができるからです。冗談で言った事をいちいち翻訳機を通していたらどんな楽しいことも伝わりづらい。伝わらなかったギャグをその後に説明することほど恥ずかしいことはない…
(H.T.先生)
機械まかせではなく、自分の意志伝達や他人の意志を知るためにも必要だと思います。
(M.N.先生)
言葉は生き物。ニュアンスまで含めて理解し表現するためには自分のものにしなくては。
(S.T.先生)
言葉って、声音や速度で与える印象も違います。文章も同じ。言葉の捉え方で意味合いも変わります。翻訳機は便利だけれど、自分で直接、聞いたり、話したり、読んだり、書いたりした方が、より互いを理解できるし、より深いコミュニケーションがとれると思います。
(Y.N.先生)
翻訳機は旅行で道や値段を尋ねるなどの簡単なコミュニケーションをとる上では便利かもしれないが、友情を育んだり、ビジネス上での信頼関係を築く場面での人と人との距離を近づけたりすることはむずかしいと考える。そのため外国語を勉強する必要がある。
(T.R.先生)
学んでいく中で自分の力の付き具合を知ることが、やる気や自己肯定感につながるから。
(T.Y.先生)
外国語学習の効果は、会話ができるばかりではなく、その国の言語を通して、生活、文化を学ぶためでもあります。
(N.M.先生)
外国語の行間を読むため。
(I.S)
人と話をするときに伝えたいニュアンスが違うと相手に伝わりません。ましてや言語の違う相手とコミュニケーションを図るのは難しいです。自分で伝えることで非言語の部分も相手に伝わります。また、違う国の人と自分で学んだ言葉を使って伝わったときの楽しさは翻訳機では味わえません。
(A.S.先生)
翻訳機が自分の言いたいことを、きちんと言っているか確認するため。
(Y.K.先生)
自分の思いや考えを伝える言葉は、熱量やパワーを持っています。熱量やパワーを持った思いや考えを伝えるために、ぜひ外国語を勉強して下さい。
(I.T.先生)
翻訳機に頼らず、自力で外国語を話したり聞いたりする楽しさや、自分で論文などを読むことのできる自信をつけてほしいからです。
(I.T.先生)
自分の言葉が一番ストレートに相手に響くので必要です。そしてテンポよく言葉がお互いの心に届くことが一番だと思います。
(I.M.先生)
道具は持っていなければ使えないけど、自分の知識・技能として外国語をマスターしていれば、この身一つで、いつどんな時も外国の人とコミュニケーションがとれる。
(T.E.先生)
日本語と比べながら、その国の生活や文化など想像できるってあなただけの能力だから、どんどん覚えて使って、いつでも使える外国語が増えることで人生が豊かになると思う。何より、言語は感情を表現するものだから自分で翻訳できたほうが絶対に素敵!!
(N.M.先生)
バックグラウンドも分かって自分で解釈するほうが、早く情報が得られる上に、視野も広がるので、人生がもっと楽しくなるのではないかな、と思います。
(K.N.先生)
聞きなれる事も大切で、総合的に相手の気持ちを知りたいし、自分の気持ちや伝えたいことを的確に伝えるために必要である。
(T.M.先生)
外国語を勉強し、相手の母国語を使い意見を言おうとする姿勢は、相手に寄り沿うことになるのです。
(O.K.先生)
相手に応じた、またその環境に応じた訳が必要だから。特に本の訳は微妙な違いを上手く訳していると内容が面白くなる。
(S.T.先生)
言葉を変換するだけでは伝わらないことがあるから。
(K.H.先生)
深く勉強していく中で、自分なりの言葉で表現をしたくなります。つまりは、自分を表現するツールになると考えます。
(S.S.先生)
言葉はコミュニケーションツールだ。翻訳機で変換しながらでなく、直接会話できたり、英語の本をそのまま読めたりするようになる。
(W.R.先生)
自らの思考を更にアップデートするためにも第二言語、第三言語を習得するのは有効な手段です。
(T.S.先生)
会話は楽しむもので、自分の頭で試行錯誤した言葉は相手に伝わりやすいからです。
(H.S.先生)
将来仕事で外国語を使う立場になった時に、いちいち翻訳機を使わずに対応した方が相手もこちらの能力の高さを認めてくれると思う。
(E.H.先生)
機械に頼らず話すことによってコミュニケーションが、深くなると思う。
(M.S.先生)
「間が良い」という言葉があります。タイミング良くぴったりとやりとりできた時に使う言葉です。暑い時に冷たい飲み物がすっと出るような感じです。タイミング良く受け答えができるように、外国語は勉強しておいた方が間が良いと思うのです。
(N.Y.先生)
深い内容の話や、人の感情に触れる内容は翻訳機ではその微妙な表現が表しにくいと思います。直接の会話で分かり合える楽しさがあると思います。
(G.K.先生)
翻訳機を使いこなす語彙力が必要だから。
(Y.T.先生)
言語にはその国や地域の文化や歴史、風土が必ず反映されており、母国語以外の言語を知ることは、自分または自国を客観的に見る視点が持て、自分を含む世界をより理解することに繋がります。またデバイスを介さず異文化の人々とダイレクトに交流することは端的に楽しいものです。
(A.A.先生)
翻訳機は確かに便利ではありますが、そこに書かれた言葉、発された言葉をある程度は理解できないと自分の意図を正確に伝えられない可能性があります。
(Y.M.先生)
世界が一体となって同時に影響しあう現在、外国語を学び、相手を知り、共感と理解を深めることは、人類が一歩先を進むために必要であると考えます。
(S.Y.先生)
同じ言葉でも、その人の置かれた環境によっていろんな解釈ができるから。お互いを、その立場で理解するために。
(F.Y.先生)
一瞬一瞬のこころの動きまでは翻訳機では伝えられません。
(T.H.先生)
外国の方に情報だけでなく、雰囲気や感情を伝えるための言葉の選択には、その外国語を自分の言葉として使える力が必要だから。
(H.T.先生)
例えば日本語で「私」は「ぼく」「おれ」「自分」「拙者」など様々な言い方がある。外国語でもそういった微妙なニュアンスの違いは実際に自分で外国語を話し、その国の人とコミュニケーションを取ることで身についていくものだと思うから。
(S.M.先生)
言葉は使い方を誤れば相手を傷つけます。それがわからないまま翻訳機を過信することの危険性を知るためにも外国語の勉強をしたほうがいいと思っています。
(M.A.先生)
その国の言葉でないとわからないニュアンスもある。幅広い理解ができるようになるため。
(M.M.先生)
外国語を勉強することで、文化の違いに気が付くことができる。日本の文化を知り、世界の友達と交流するのは、自分の世界を広げるだけじゃない。違いを理解し交流することは、これからますます、平和のために必要になるよ。
(I.T.先生)
やっぱりお話をするときは、その言葉のもつ意味やイメージなども多く知っていると、相手に伝わりやすいし自分も理解しやすいと思うよ。
(S.K.先生)
自分で、読み解くことで、理解が深まります。
(M.M.先生)
自分の視野が広がります。
(O.T.先生)
自信に繋がり、忘れないほどの学びは外国留学、就職、これからの時代を生きていくのに有利。
(I.H.先生)
世界に出たら英語のミーティング等に遭遇するだろうけど、そのたびに翻訳機を使っていたら話の本質についていけない。…と思う。例えて言えば、関西人のツッコミ、ボケを翻訳機を通していたら面白さのタイミングを逃すのと同じではなかろうか。
(T.Y.先生)
翻訳機なしで自由にコミュニケーションをとれる方が楽しいし、様々な情報、ニュースを自分で瞬時に取り入れられる。
(T.A.先生)
原書が読める英文読解力で、そのままのメッセージを受け取ることができたら素敵だと思います。
(N.S.先生)
たとえば…ホームステイ先で家族の誰かが発言したことで周りの人がどっと笑った。その時に自分だけ笑ってなかったり、翻訳機片手にじたばたしてたら悲しくない?私なら一緒に笑いたい!
(K.M.先生)
翻訳機なしで、読んだり話したりできるようになると、急に世界が広がります。自信もつきます。プログラミングの世界でも、英語ができると、急に世界が広がります。(まだ、プログラミングの言語は英語がベースで作られていますから。)
(H.M.先生)
教養は身につく、という言葉通りに、何かを学習することが人間として生きる力になる。
(Y.F.先生)
自分で言葉を選ぶことができた方が理解が深まると思う。言葉の選び方にも個性がある。
(K.M.先生)
自分の耳で聞き、自分の頭で考え判断し、自分の言葉で答えるという自然な会話が出る方が何倍も充実していると思うとワクワクしてきますね。
(S.Y.先生)
自らの思いを、自ら選んだ言葉や言い回しで伝える、相手の表情を見たり感じたりしながら伝えるからこそ、「自分のことば」が生きてくるのではないでしょうか。
(N.T.先生)
翻訳機は、言葉に含まれる感情までは翻訳してくれない。外国語を勉強するとは、会話だけでなく、その国のことを知ることも意味すると思う。相手(例えば、会話の相手、小説の登場人物や、筆者)の内面まで分かり合おうと思ったら、相手をもっと知る必要がある。それが外国語の勉強。
(U.T.先生)
社会にでると外国語での契約や話し合いの場が増えてくるので、読み書きは自分でする必要があるのでは。信用度も違うのでは。
(Y.Y.先生)
俳優さんが海外のステージに立ち、その国の言葉で話すと、会場が一気に(その俳優さんのことが)大好き!という雰囲気になります。これは、通訳や翻訳機ではなりません。外国語を勉強することは、人と人が交流するのにとても有効であると考えます。
(T.S.先生)
翻訳機や通訳を介すと、一枚フィルターがかかった状態になります。海外で友達を作ったり、共同研究やビジネスをしたりする時、常にフィルターがかかった状態ではなく、自分で伝える努力をし、ダイレクトな言語を受け止める力をもつと、言葉のもつ力を知ることになります。感動も体験値も格段に違ってくると思います。
(U.Y.先生)
日本語同士でも言葉の選び方が大切なように、外国語であればなおさら丁寧に自分らしい言葉で伝える努力が必要です。
(H.M.先生)
翻訳機は、車を運転するとき、マニュアルを確認しながら運転するようなもの。外国語を知ったうえで会話スピードについていけたほうがいいです。
(K.K.先生)
翻訳機のバグ、わずかなミス、ニュアンスや専門用語をたちどころに理解するには高度な語学力が必要。
(M.M.先生)
翻訳機は「質問」をして「答え」をもらう時には便利だけど、友達と「おしゃべり」をしたいときに、ずーっと翻訳機を介していると、会話がなんだかスムーズには進みませんよね。何気ない「つぶやき」も分かってあげられると、本気でその人とお付き合いができるようになると思います。
(H.H.先生)
翻訳されたものがその場に適したものかを判断したり、さらに創造性や心を添えたりすることは人間がした方がよいでしょう。だから語学を勉強する必要があるのです。
(A.M.先生)
翻訳機が自分の思っていることを正しく訳してくれるとは限らないから。
(K.K.先生)
翻訳機でずっと会話を続けていて楽しいのでしょうか。自分で外国の人と会話を交わす方がもっと親しくなることができると思います。
(M.T.先生)
外国語を見たり聞いたりした瞬間に理解できて反応できると面白いと思うよ。夢をかなえるために必要になる時があるかもしれないからね…
(Y.S.先生)
自分の知らない言葉を、日常的に話す人たちがいて、その人たちは私たちと違う歴史を積み重ねていることを知るために、外国語を学ぶ必要があるのです。難しい言葉で「異文化間コミュニケーション」と言います。覚えておいてね。
(O.Y.先生)
原文でしか味わえない言い回しやニュアンス、表現の美しさ、面白さがあるから。
(K.Y.先生)
翻訳機を使って話したり、書いたり、読んだりするより、自分で学んで、それらが理解できたら楽しいと思うし、かっこいいよね。翻訳機無しで外国語ができたら、世界中で活躍できる機会や職業も増えるし、世界が広がるよ。
(K.A.先生)
知らない言葉を知り、たくさんの書物を読むことで、知識や知恵だけでなく、色々な人の感情や物の見方、判断のしかたが分かってくるからです。
(T.Y.先生)
国語を勉強することは、日常会話のためだけではなく、自分の考えや気持ちを整理し、人の考えや気持ちを理解するために必要なことです。どういう時にどんな言葉を使うのかを数多く知るために国語を勉強し、昔の人の考え方を知り、今の自分に活かすことをできるようにするためです。
(K.Y.先生)
読むこと、書くこと、考えることの基礎作りが国語学習で身につく。色々な文章を読解できると、思考力や感情表現が豊かになり、他人を思いやる心も育つ。自己成長のために絶対に必要な教科です。
(N.M.先生)
お仕事をはじめるときに、大概マニュアルをいただきますが、それを読んで理解できない場合どうでしょう?困りますね。国語の勉強は、将来の就職と密に繋がっています。
(S.A.先生)
日本語は深く広く興味深い言語であると思う。自分の思いが言語化できるかできないかは知識量にかかわってくるので勉強する。
(I.A.先生)
自分とは違う考えを理解するため。本を読むときにも役立ちますね。自分はこう思っていたけど、こういう解釈もあるのか、と思うと世界が広がりますね。敬語も使えるようになるかも。
(N.T.先生)
普段は使わない言葉を学び、読書力を高め、実際には経験できないことも本の中で触れ、人生を充実させるため。
(S.T.先生)
人は言葉を使って思考したり、気持ちや情報をやり取りをしたりします。国語の学習は、それらの水準を高めることに効果を発揮します。学習の深まりとともに、普段使っている言葉も豊かになり、人格が磨かれます。
(K.J.先生)
より幅広く、豊かに、多くの文化、世界、歴史を知ったり、心を動かされたりすることで、前向きな生き方、様々な考え方や理解、斬新なアイディア、勇気、希望、などを得るためです。
(Y.M.先生)
普段使っている言葉は、ほんの一部分であり、自分の知っている言葉だけの世界。もっと言葉の世界を広げ、使える言葉を増やすためには、国語の学習が大事だと思う。
(T.T.先生)
国語を学ぶことで人の気持ちを想像できるようになります。物語を読み進めていくことは読む力、自分で想像する力、問は何を聞いているのか考える必要があります。決して受け身ではなく、相手を想像しています。想像する力がお仕事をするために大切なんですよ。
(O.H.先生)
国語は、コミュニケーション言語だけではないからだよ。日常会話や、日常文字会話だけで使う言葉の数って限られてるじゃない?でも、大人になったときには、高度な言葉も使いこなし、読み解いていく力が必要なんだよね。読書のレベルを上げておくと、自分の人生だけでは到底追いつかない様々な疑似体験ができるんだよ。高度な文章になっても読み解く力をつけておくと、他の教科も楽になる。だから国語を学ぶことって、一番大事。
(K.K.先生)
普段から使っているのは、国語の会話や読み書きの一部だけ。例えば、嬉しい気持ちにもいろいろあるよね。たくさんの言葉を学ぶと自分の気持ちをより細かく深く伝えられるようになります。様々な文章を読むことで、いろんな考え方も身につきます。
(Y.N.先生)
読解力は他の教科を学習するうえでも重要なので、力をつけておく必要があると思います。
(T.H.先生)
先人の優れた文章に触れることにより、自身もより深く思索することができる。
(O.J.先生)
多くの読書により人生が豊かになるように、他の人の経験したことや考えを学ぶことで、より思考が深くなると思います。相手の立場になって考えることの助けになると考えます。
(K.J.先生)
自分が実際に経験したり、体感できる事はとても少ないです。国語の学習を通じて、語彙力を増やして、読解力を上げていくと、文章を読んだり聞いたりする事で、自分の知識がどんどん増えて学力も上がります。自分の人生を豊かにするために、ぜひ国語の学習をしてください。
(I.T.先生)
深い思考には豊かな語彙が必要だから。
(I.N.先生)
ことば・文章を上手に使えるようになると、自分の考えを相手に詳しく、より正確に伝え、相手の考えを深く、より正確に読み取ることができます。コミュニケーションが円滑になります。
(Y.S.先生)
国語を学ぶことで、様々な表現方法を学ぶことができます。
(T.T.先生)
語彙力が乏しいと、自分の意図することが相手に伝わらない場面は社会において多くあります。国語力とは、まずは語彙力、そこから相手の感情を理解したり、過去の成功、失敗を学び、今の時代における一般的な知識を学んだり、最終的にはそれに対する自分の意見をもつことと考えますので、大いに学習してもらいたいです。
(H.A.先生)
国語の時間割が一番時間数が多い。何故か考えてみよう。自己表現力の優れた人になるためには学び知るべき事柄は無限。
(A.K.先生)
普段は使わない美しい言葉や表現や物語を知ることで、心が豊かになります。人の気持ちも俯瞰して分かりやすくなると思います。
(S.T.先生)
自分の知識をより広く、深めるためです。国語力がなければ、理科や社会、歴史なども分からなくなってしまいます。
(K.K.先生)
語彙力があると、自分の気持ちや、色んな状況を、一番解りやすく、ぴったりくる言葉で表現できるから。
(M.Y.先生)
国語は単に「日本語を使えるようにする学問」ではないからです。行間から人の感情を読み取ったり、情景から様々な心象を感じ取ったりすることで心を豊かにし、書物を読むことで知識を広げ、人生をより豊かにするのが国語を学ぶことの意義だと考えます。
(Y.M.先生)
「読解力」を鍛えるためです。「読解力」は社会人が生きていくために欠かすことのできない大切な力のひとつ。それを効率的に鍛えてくれるのが国語という教科なのです。
(F.M.先生)
日常会話は語彙が少なくてもできる。人の考え方や複雑な感情を理解するためには深い知識がないと相互理解に繋がらない。本を読む大切さは人の考え方や心理を理解する手がかり。出会いには限界があるから本をたくさん読む。国語は人を理解するための学び。
(S.T.先生)
国語を学ぶことで、日本語の語彙を増やし、相手に自分の気持ちをより忠実に伝えることができます。また、語彙力が増え、読解力が高まると、読書を楽しめ、心を豊かにすることができます。
(M.Y.先生)
自分の気持ちや考えを、よりふさわしくより美しい日本語に変換して、自分以外の誰かに伝えることができるようにするためです。
(I.Y.先生)
自分の考えを端的に述べるためには、たくさんの言葉や文章に触れて操れるようにする必要がある。国際的な関わりがさらに身近になるこれからの子どもたちには、自分の意見をハッキリ言えるように、また、相手に提示された文章を素早く正確に理解するためにも読解力は不可欠。
(Y.Y.先生)
語彙力があれば、相手の意見、自分の意見など、情報を整理し深く考えることができる。
(O.R.先生)
他人の気持ちや心を理解するためです。自分の思いを正確に伝える、大切な人の気持ちを正しく理解するためには、言葉の意味、使い方を学ぶ必要があります。
(K.K.先生)
会話としては成り立っていても読解力における個人差は大きい。文章を正しく解釈することは日常生活においても必要であること、また国語の学習を通して読書に親しむようになることで感性を磨き視野を広げることができるから。
(K.M.先生)
普段から使っている言葉は話し言葉だと思います。国語を勉強するというのは、外国語を勉強するのと同じように文化や歴史や人間性を同時に学習していることだと思います。
(I.M.先生)
たくさんの本を読めるようになるため。1冊の本を要約すると、自分の成長ノートができあがる。本を一冊読むと、目に映る景色や考え方、相手を理解する力が昨日とは変わる。生きることを楽しむために、毎日様々の本との出合いが自分の夢へと導いてくれるから。
(K.H.先生)
いろんなジャンルの本を読み、読解力を養うことで、他の教科の学習にも必要な読み解く力をつけられることと、何より語彙力を増やせる。
(M.N.先生)
日常会話として耳から習得した国語は、言語として使える国語の一部です。普段使わない「書き言葉」や「物語」「小説」「随筆」「意見文」などを正確に読み取り理解する能力を身につけるには、高い国語力が必要です。すぐに身につくものではないので、日々の積み重ねがとても大切です。
(Y.Y.先生)
論理的な思考力、読解力をつけるためです。
(A.M.先生)
日常生活でもうまく表現できずにけんかや争い事になる経験はだれでもあるかと思います。他人を理解するためにも、自分の考えをうまく整理し伝えるためにも言葉を多く知ることは大切なことです。それが国語学習です。
(H.M.先生)
会話ができること=国語力があるということではない。文章読解や作文力・文法を学ぶことによって日本語の奥深さを知り、より深い理解力を身につけることができる。
(H.I.先生)
言語は、挨拶や日常生活に使うだけのものではありません。日本語で書かれた書物にも乳幼児向け絵本から難解な専門書まで様々あります。国語力が無いと、内容を読み解き、理解することは容易にできないものです。また、自分の文章の表現力が乏しいと、伝えきれないことも出てきます。
(T.A.先生)
国語を勉強することは読書力をつけることに繋がります。実際自分が経験していないことを読書を通じて、知識を得たり経験したりして思いを巡らすことで、経験値が高まり人生が豊かになります。
(A.Y.先生)
国語を勉強して、文章を読み取る練習をし、より深い文学に触れ、感じる心を育てられる。知識も増え、視野が広がるから。
(H.H.先生)
国語力が高いとコミュニケーション力をつける事ができるよ!相手の気持ちや、立場を考えて気持ちを伝えたり、より自分の気持ちに近い表現力が身についたりするからだよ。大人になったら、相手を説得したりする事も必要になる、その時に国語力が高いと、感情豊かに相手の心を動かす事ができるよ。
(M.M.先生)
国語から「読解力」を身につけ、幅広い知識と知恵とものの見方や考え方を深めて豊かな感性を養ってもらいたいからです。
(A.M.先生)
国語を学ぶのは、人生をより豊かにするためです。たくさんの語彙をもって、考える人は、発想も豊かです。そして、困難を乗り越える力ももっています。国語を学習するということは、自分自身の人生を豊かにするためです。
(O.T.先生)
自分の思いを美しい日本語で表現したり、さまざまな時代、さまざまな人々の思いを読んで理解できると、心に感動が広がります。
(K.R.先生)
作品に触れて、日頃考えない事を考えるため。
(U.T.先生)
普段使っている言葉は全体のほんのわずかなので、国語をしっかり勉強することで政治、経済、文化等々を深く理解することができる。
(M.H.先生)
日々を「豊かに」生活するため。様々な感情を表すときに、たくさんの「言葉」を知っていることで、色々な表現を楽しみ、会話を充実させることで豊かに暮らせるから。
(S.K.先生)
語彙力や文字力を上げて、理解できる文章や、発信できる表現力を更にレベルアップするため。読めないものは書けないし使えない。多くの文章に触れることによってのみ豊かな表現力を獲得したり、相手の意図を組んだ言動ができたりするから。
(O.M.先生)
人とコミュニケーションをとるのに、言語化は大事。語彙力や表現力を増すことで相互の関係がよりよいものになる。
(Y.K.先生)
日本人は、漢字、ひらがな、カタカナ、外来語など様々な文字を使って表現をしてきた。日常使っている少ない言葉の表現では、言葉の数は全く足りない。文章を読んだり、書いたり、読み解く経験を通して、計り知れない日本語の表現を知り、自分自身の考えを豊かにするために国語を勉強してもらいたい。
(N.Y.先生)
語彙が増えると、世界が広がるから。生活語彙だけでなく、抽象的な語彙がつかえるようになると、自分の心や、輝いた美しいものに会えるのではないでしょうか?
(O.M.先生)
国語の勉強を通して、知らなかった言葉を知り、知らなかったことを学び、知らなかった感情に出合う。それを通して自分の内なる思いをきちんと言語化し伝えられるために勉強する。
(A.K.先生)
国語を勉強するのは、学問を身につけるためだけではなく、私たちの人生をより豊かに深めてくれるものだからです。また国語力は、すべての学問の習得に必要なものです。
(N.M.先生)
普段から使っているからこそ、勉強しないといけません。発する言葉で、人の心を変えることもあります。相手の話す意図を読み取り、会話することも大切です。将来、仕事上での会話やメールで、正しい日本語を使い、お互いに気持ちのいいコミュニケーションが取れるといいですね!!
(F.Y.先生)
国語は思考の根幹、国語力を鍛え、深い思考に耐えられるようにする。
(H.S.先生)
国語は全ての教科に必要なものです。日常生活で使っている国語だけでは、専門分野の知識を解釈・伝授することは難しいと思われます。勉強しなければ、言語力を身につけることはできません。幼児と大学生の国語力が違うのがその証です。
(M.H.先生)
生活のさまざまな場面で「読む・書く」ことがあります。お勉強の場だけでなく、出かけた先、お買い物で、また遊ぶ時にも説明書があります。誰かのお誕生日にお手紙を書くことも。日常に読む・書くことはあふれているので、国語のお勉強でたくさん言葉に触れ、内容を理解できる力を高めていけると大人になってからも必ず役に立ちますよ。
(K.K.先生)
国語の教科書を書き写してみましょう。普段は使ったことがない言葉や言い回し。でも、読めばわかる言葉が多くあることに気付きます。そんな言葉の使い方、気持ちの言い表し方を、自分でも分かる、使えるようにしたら、素敵なことだと思います。それが国語学習です。
(S.M.先生)
人の話をきいて、理解して、自分の考えをまとめて相手にわかるように伝える力がつきます。読解力は生きていくうえで必要です。
(K.K.先生)
そもそも口語と文語は違う。今の時代ほど「言語化」してわかりやすく説明することが求められている時代も無いと思う。確かな語彙力と表現力を身につけることで思考力も養われる。そもそも国語の力を育てないと高度な思考もできない。
(M.M.先生)
国語を学習すると、様々な文献に出合う。本の中でたくさんの人の体験を知ることもできる。語彙・知識などを自分のものにする。
(K.Y.先生)
美しい日本語の良さを学ぶため。(日本独自の表現方法など、語彙力を増やすため)
(S.K.先生)
国語はとても奥深い教科である。自分の知らない世界や新しい(自分とは違う)考え方を教えてくれ、自分の知識を増やすことができる。文章を読み続けることは、自分と対話することにもなる。
(T.A.先生)
毎日使っているからこそ、その母国語で私たちは考え、感情のコントロールもしていると思います。自分の心を整理して、より良い心のもちかたで生活していくためにも、多くの語彙を知り、うまく使うためにも国語の勉強は必要です。
(M.S.先生)
国語はひらがな、カタカナ、漢字を勉強するだけではない。文章を読んで内容を理解して自分の知識にする。他の人に自分の意見を知ってもらうために文章を書く。長文読解と作文は普段話している日本語では学べないから国語を勉強するんだ。
(M.T.先生)
自分の生活の範囲内、文化・時世の範囲内では、知識や言葉、出合う表現に限界があります。より多くの多様な表現に出合うことで、取り込んだ豊富なデータの中から、自己を知り、表現するためによりフィットした言葉や方法を選び出すこともできると思います。
(K.S.先生)
膨大な文章からより必要な情報を取り出すためには読解力が必要。文章は話し言葉とはちょっと違うから。
(T.K.先生)
自分で経験できない、しないことも、本を読むことで疑似体験ができる。語彙が増えることで理解できる世界が広がる。
(N.H.先生)
昔の言葉には、気持ちや景色の情景などを的確に、キレイに、感動的に表現しているものがあります。そういう文章に触れると本当に感動します。そういう経験をするには、国語の文章を本当によく理解できる基礎学力が必要だと思います。
(N.T.先生)
論理的思考力。筋道に則って思考を巡らせ結論を導いたり、複雑な事柄を分かりやすく説明したりできる能力を養うため。
(S.A.先生)
算数・数学=計算機で出せないこともあります。また、数学を勉強すると順序だてて考えること論理的思考が身につきます。
(Y.A.先生)
論理的思考力を鍛えるためです。
(S.K.先生)
例えば問題が生じた時、物事を整理して対処方法を見い出し結論に導いていく思考回路を育む力は算数・数学を学ぶことで身につくのだと思います。
(H.H.先生)
算数は身の回りの生活をするための数字の知識であり、数学は、論理的な思考力を養うものなんだよね。どうしてこうなるのか?を突き詰めて考えていく力を養うんだ。将来微積分を使わない職業についたとしても、身についた思考力はきっと人生において大いに味方になってくれるよ。
(K.K.先生)
数の概念を身につけていることは、何をするのでも有利に働きます。また、答えが導き出せる楽しさがあります。
(Y.K.先生)
思考する過程が大切。
(T.K.先生)
算数、数学は、ロジック。物事を筋道立てて推論したり解決したりする力がつく。社会に出てからもこの力は大いに必要とされる。
(S.I.先生)
計算方法がわからないのに計算機に正しい計算を入力することはできません。自分で計算する方法が分かっているから計算機が正しく使えるのです。
(S.H.先生)
計算機は便利ですがただのツール(道具)にすぎません。算数・数学で論理を組み立てる練習をしてからでないと計算機も使えないのです。基礎を固めましょう。
(N.K.先生)
計算機は正確な計算という結果を導き出す便利な道具。数学学習は数字という一見簡単なその先に、広く深い世界が広がっている。頭のトレーニングであると同時に哲学でもあると思うが、その世界に触れられるのは学んだ者だけ。せっかく学ぶのであればその入り口くらいは覗きたいですよね。
(I.M.先生)
ただ計算するのが算数ではない。普段の生活では絶対に考えないような計算式を駆使して答えにたどり着く過程で、難問に耐えられる脳が作られていくと思います。算数、数学が一番ゲームに近く、学習が楽しいと感じられる教科だと思います。
(H.H.先生)
問題の解決方法を自分で見つけるために必要だと思います。
(F.K.先生)
自分の頭で考え、楽しみ、解答を導き出すことに意義があり、間違えることがあるからこそ、いろいろな分野で違ったものの見方が出てきたり応用していくことができるようになるから。
(S.A.先生)
計算機ではできない、しくみを説明できることもこれから必要となります。訂正力なども練習から得る力です。
(H.T.先生)
自分の頭で順序立てて考え、答えを導き出していく力を身につけることは、人生を生きていく上でも取捨選択し、自分の進むべき方向を考え見つけていくのに役立つと思います。
(T.M.先生)
計算だけでなく、数字に強くなることができる。世の中の情報は数字の理解も必要だから。また、答えを出すまでに試行錯誤することで多面的に物事を考える能力がつくと思うから。
(T.J.先生)
問題をどのような手順で、どのような計算式を立てて解くかを考えること、知っておくことが必要です。そのような経験を重ねると、物事を論理的に考えることができるようになります。
(Y.S.先生)
その計算機の修理や更なる発展のためには、数学の力が重要になる。
(Y.Y.先生)
計算の基礎を自由自在にできる頭を磨く事が大切です。それに数学とは無関係に思える、美しさや動きにも、数学の基礎が隠れています。
(M.K.先生)
答えが出た!という瞬間は楽しいもので、その楽しい瞬間を目指して解いている時に、観察力や理解力、集中力や忍耐力が鍛えられていきます。筋道立てて考える力が身につき、自信がつきます。それらは一生自分を支えてくれる「生きていく力」になります。
(F.T.先生)
1番は脳を鍛えるため、2番は数学の面白みを知るため、3番は、数学を知っていることで、解決できたりアプローチできたりする事柄が社会にはあるから。
(S.M.先生)
考える力を養っているから。果ては、生き方まで学べるのでは?
(N.T.先生)
日常生活の中で算数・数学的思考は大切です。法則性を理解する、物事の本質的な事を探る、規則性を学ぶためです。
(K.K.先生)
解答を導き出す解法手順を学ぶことが大切なのだと思います。どんな難しい事でも、数学の解法と同じように解法手順を考え、どうやって答えに辿り着けばいいか、行動する前に検証する事ができるようになると思います。
(K.Y.先生)
ピタゴラスは、世界は数でできている、とまで言ったそうですが、数の不思議さ、美しさを知らずにいるのはもったいないと思います。
(A.A.先生)
自分でできるようになることが自信に繋がるから。
(S.M.先生)
算数・数学は、計算だけではない。算数・数学は、身の回りでたくさん使われている。音楽や美術や体育でも、数学が使われているよ。
(M.E.先生)
算数・数学は計算だけではないからです。数学は予測する力やその過程も必要なので勉強する必要があります。
(I.Y.先生)
自分で計算する力が経済を学ぶ土台となります。
(N.M.先生)
計算機は計算をしてくれるけど、何をどう計算したいか考えてくれないから。
(Y.K.先生)
算数・数学はモノの考え方の勉強です。微分積分ができることがゴールではありません。
(O.R.先生)
数学の学習を進めていくことで、物事を論理的に考える力がつく。計算力だけでなく、推測する力、分析力など、計算機にはできない力をつける。
(A.Y.先生)
算数を通じて、物事の整理の仕方、取り組み方を学んでほしい。
(I.K.先生)
算数・数学は計算の学問ではないのです。ロジックを学び論理を美しく表現する学問です。
(K.Y.先生)
様々な解法を導き出す力になり、問題解決能力の向上に貢献します。
(U.M.先生)
自分で考えて、試行錯誤しながら算数・数学を学習することで、計算力や数的感覚が身につくとともに、自分で考える力、粘り強さ、諦めない心、工夫できる力も養われると思うから。
(Y.K.先生)
大人になって分数の計算や、因数分解、公式など使うことは少ないかもしれないが、その頭の使い方はきっと役に立っている。
(O.K.先生)
自分で工夫しながら、答えを導き出すことは様々な問題を解決するのに役立つからです。
(S.M.先生)
数学を勉強することで新しい情報(例題)を読み取り、条件を考え、論理的に考える練習ができるからです。また、世の中の便利な物は大体数学なしでは作れないので、そういう意味でも数学を勉強することで教養が深まるからです。
(S.H.先生)
自分の頭を使っての計算力が数学全般の能力を高めてくれるからです。どんなにパソコンや計算機に計算を頼っても自分の頭はよくなりません。計算は自己の能力を高めるための訓練です。
(K.M.先生)
「数学の途中式は国語の文章と同じだ」という話をよく聞く。つまり、問題から結論に至るまでの自分の考えが式できちんと相手に伝わらなければ、それは良い解答ではない、ということである。言葉を換えれば論理的に説明されているかどうかということだ。この論理的に物事を考える思考力を養うのが数学のいちばんの目的であって、計算機ではとうてい養えない能力である。
(S.S.先生)
数学を学ぶことによって、世の中のしくみ、現象を数を使って分析、解明することができるようになり、新たな発見にも繋がります。
(T.S.先生)
私たちの生活は「数」と密接な関係があります。数としておおよその物事を捉えて、計画・予定を立てるためにも算数は必ず必要な力です。
(U.Y.先生)
コミュニケーションや伝え方に差が出る。
(S.Y.先生)
何の計算をするか機械に指示するためには、人間が計算の趣旨を分かっていないと扱えないから。
(N.N.先生)
算数や数学で用いられている数字、記号は世界中で使用されています。また、計算方法にはルールがあります。そして答えが決まっています。数字と記号を使ってルールに従い、筋道を立てて正しく答えを導き出したり、時には先を予測、推測しながら証明したりすることもあります。世界で通用する論理的思考力、推測する力等を育てることも算数・数学の学習の大きな役割です。
(S.M.先生)
算数・数学は、ただ計算をするためだけのものではなく、ものごと(家事や仕事)を効率よく進めるために役に立つ手段だから。
(T.Y.先生)
算数・数学を勉強することで、すばやい計算力だけでなく、暗算力や訂正力、例題を読み取る力をつけ、自力で考えて「自学自習」できる力をつけるためです。
(A.M.先生)
社会に出たら膨大な情報から必要なものを取捨選択し、自分の言葉で発信することが重要。そのエビデンスとして様々なデータを数値化し、数字でイメージすることでより正確に物事を捉えることが可能になる。
(Y.J.先生)
算数・数学には、国語の読解力を補強するような、さまざまな感覚や考え方を鍛える要素が含まれています。算数・数学を勉強することにより、ものの見方が鍛えられ、考える力を深めていくことで、物事の本質を見抜くことにつながる、重要な力が養われます。
(K.K.先生)
数学の計算を通して効率よく勉強できるようになります。上手に時間を使うそのためにも数学的な考え方は必要です。
(T.M.先生)
数字を活用できることは、見知らぬ事象について推定・推測することに役立ちます。
(O.M.先生)
アインシュタインは計算機で相対性理論を考え出したんではないよ。キュリー夫妻も石を砕き熱っして何十年も石を見つめてポロニウムとラジウムを発見したんだ。数学の知識が無ければ絶対にできないことだね。地球に役立つことを考え出せる君になって欲しい。だからたくさん勉強して欲しいんだ。
(S.H.先生)
大学で学ぶような学問、たとえば経済、情報、また鉄道、航空機、自動車、宇宙船、未来のマシンを作る工学を学んだり仕事にしようとするなら、物理学も必要です。物理は計算よりも高度な数学ができないとできません。将来の可能性を広げましょう。
(K.T.先生)
計算をすることは、ただ計算するだけでなく、頭のトレーニングをすることになる。くり上がり、くり下がり、わり算の筆算などで、臨機応変に対応できる能力が育ちます。例題を見てから学習する習慣は、自立への道を歩み始める一歩になります。
(M.N.先生)
数字やグラフ、統計から背景を読み解く、またこれからを予測する力を育む必要がある。
(K.Y.先生)
物事を順序立てて考える力をつけ、大きな問題も小さくシンプルにして考えられるよう、数学的な思考力を育てるために算数・数学を勉強する必要があります。
(N.M.先生)
世の中の様々なものは数値化できるので、数学が得意であれば、いろいろな答えを見つけることができたり、判断ができたりする人になれると思う。
(T.A.先生)
数学が得意な人は話が整理されていて聞きやすいことが多いです。話も、家も、仕事も因数分解できる人とできない人は雲泥の差があります。数学は生きていくのに必須の学問です。
(H.A.先生)
マクロの世界からミクロの世界まで、その動きを理解するのに数学は欠かせません。また、人に教えられる情報が真実か否かを判断するためにも数学の知識は大切です。
(T.E.先生)
数字を見るだけで、今はどんな状態なのか理解できる人になるためには、算数・数学の訓練が必要と考えています。暗算力をつけると、いつでも頭に計算機をもっている状態になり、生活が非常にやりやすく、ビジネス面でも重宝します。
(Y.T.先生)
算数・数学を通して物事を順序立てて考える力がつきます。それは生活の中でも「何を優先すべきか」「どのような順序で対処すべきか」を瞬時に的確に判断する能力に繋がります。数学ができる人はどんな場でも「仕事の早い人」になることができます。数学が得意だとお料理も上手になりますよ。
(K.H.先生)
数字は唯一の世界共通の言語だよ。計算ができるかどうかが大事なのではないよ。その過程で面白さを見いだすのが本当の勉強だ。
(M.T.先生)
数学を学ぶことによって、数学を使うことによって考えられる概算の考え方や、開発の段階でのアイデアなどもそうですが、数学的な考え方を学ぶことができると思います。
(Y.M.先生)
頭(脳)を鍛えるためですよ。体育も準備体操するのと同じで、計算は、脳の回転を良くするためです。
(Y.M.先生)
色々な情報を見極めることができるようになったことです。努力すれば必ず理解できると思えるようになったことです。
(I.T.先生)
学生の時に、算数・数学の勉強が楽しくて、たくさんやったからこそ、今、くもんの先生になれました。そして、皆さんに会うことができました。
(S.K.先生)
高校受験、大学受験での選択肢が広がることです。
(S.A.先生)
勉強をすることで人の気持ちがわかるようになるので毎日楽しく過ごすことができます。何か変えたいと思うことがあるならやってみてください。
(O.H.先生)
子どもが誕生して一番思いました。子育てをしていると、切っても切れないのが勉強だと感じています。
(I.N.先生)
人生の幅が広がります。
(I.M.先生)
たくさんの科目に触れることで、自分の好きなもの、興味を持てるもの、得意なものを見つけることができ、世界を広げていく事ができます。
(K.Y.先生)
数学が面白いと思えるようになった。
(U.M.先生)
かつて、KUMONで自学自習で基礎を少しずつ積み上げて最終教材終了まで到達しました。大人になって脳腫瘍で半身不随になったときに、あきらめず少しずつ今できることを積み上げるようにリハビリして、絶望のどん底から富士山の山頂に立ちました。子ども時代の成功体験は、大人になって崖っぷちに立たされたときの生きる支えにもなります。この感動を子どもたちに伝えたくて、KUMONの指導者になりました。本当にKUMONで勉強していて良かったです!
(K.K.先生)
はじめはできなかったことでも努力することによってできるようになっていくことで、何か、勉強以外のことでも、壁に直面したとき、努力さえすればきっと解決できるんだという自信になりました。
(W.M.先生)
楽しく感じることが増えます。違う景色も見えるようになりました。わからないことだらけだと不安の方が大きいだろうと思います。
(K.T.先生)
自分自身に誇りをもてた。
(K.M.先生)
子どもたちが何につまずくのかが体感としてつかめるところ。ここだけを伝えればあとはできる、とイメージできるところ。勉強が大変だということが分かるところ。
(H.A.先生)
自分を形成する要素があればあるほど良いし、勉強すればするほどその要素が増えると思う。創作をしてると、アウトプットには何倍もの知識量が必要であることを実感する。
(K.K.先生)
親になったとき、子どもからたくさんの疑問を投げかけられます。その時「分からない、知らない」ではなく、子どもの疑問にすぐに答えられる事ができてよかったと思います。そして分からないことは一緒に調べることで、学ぶって楽しいと子どもと一緒に実感しています。
(T.S.先生)
新しい発見をしたり、体験をしたり、勉強したことを生かして、何か他の人の役に立つことができたとき、そのことで自分に満足できたとき、勉強していて良かったと思える。
(Y.N.先生)
町で外国から旅行に来ていた家族に道を聞かれ、教えてあげることができた。英語の勉強をしていてよかったと思いました。
(N.H.先生)
自分のやりたいことが見つかったときに、それを叶える環境に行くため、基本的な勉強をしていたことが助けになりました。また、やりたいことのために勉強する方法も身についたと思います。
(K.E.先生)
深く知ることができたことで、様々な人・物・歴史と繋がれて楽しいです。
(T.M.先生)
考えることが苦ではなくなりました。むしろ頭を使うことが楽しいです。そんな実感はある程度訓練されたからこそ身についたものと思います。
(I.K.先生)
KUMONの指導者を長年続けることができたこと。
(Y.T.先生)
若い頃に勉強したことが、その後の自分の基礎になっていると思う。もっと勉強しておけば、もっと幅のある人生を送れただろう。
(Y.J.先生)
英語を学んだことは就職や海外旅行やホストファミリーで多少なりとも役立たせることができました。周りをみると、勉強を積み重ねて得た資格などが、ある程度年齢に縛られずに一生の生きがい、糧になっているようです。
(K.K.先生)
年をとっても世の中には、まだ知らない事がたくさんある。知らない事を知るのは、とても楽しい。
(M.Y.先生)
計算がはやくなるとか、海外の方と英語でおしゃべりができるとか、よかったなと思うことはたくさんあると思いますが、つらい時にも頑張れる力がつくことかなと思います。
(H.M.先生)
知識があることで、世の中に貢献することができることと、的確な判断ができること。
(I.K.先生)
日々の生活の中で実感する。知識が無ければニュースを聞いても分からないし、演劇を観ても意味が理解できないけれども、学びがあればあらゆる面で深みが出る。
(O.Y.先生)
答えは一つでも道は人によって違うと実感できた。答えは間違っていても考え方が正しいときに、そこまでの努力に価値が見える。学びの価値観が変わった事。
(S.T.先生)
何事にも慌てずに対応できること。勉強はそれぞれの知識の組み合わせで無限の力を発揮します。
(H.Y.先生)
職業を選ぶときの選択肢が広がったと思う。また、外国語を学ぶことで、異なった文化を理解できたことは重要だった。
(K.H.先生)
いろいろな本との出合いや感動で、より人として心の成長ができる。様々な人とのコミュニケーションによって、より自分の世界が広がり、毎日が楽しく豊かに過ごせるようになる。
(S.M.先生)
新しい壁にぶつかったとき、自分の力で乗り越えられるようになること。
(S.M.先生)
自分の知らない世界を知ることができた。学生のころに苦労して覚えたり身につけたりしたことは、大人になっても忘れず、いざという時に助けになることがある。
(Y.T.先生)
人の話(意見)に私なりの答えを出せるようになった。
(S.A.先生)
色々な人に出会えるチャンスが増えると思っています。そして、勉強の中で、自分と好きなことが同じ人たちとつながることができて、楽しみが増えると思います。
(M.K.先生)
色々な本を読める読解力がついている。勉強した経験から時間を有効に使うことができていると思う。
(H.C.先生)
いくつになっても知的好奇心を持てる。それは自分の世界を広げてくれる。楽しみなだけでなく、自由を手に入れることができると思う。
(I.A.先生)
自分がなりたい仕事につけたこと。
(Y.M.先生)
世界遺産を目にしたとき、その時代・背景等の知識があると大きな感動を受けることができて「よかった」と思います。
(H.T.先生)
何かを判断しなければならないとき、一旦、俯瞰して見ることができるようになりました。
(I.Y.先生)
「分かる」「できる」が、「自信」になる。多くを知っていると多くのことがより深く楽しめる。
(S.H.先生)
いろんなことを深く考えることで思考力や判断力がつく。いろんなことを知ることで物事の本質を考えられるようになる。
(K.K.先生)
達成感・自己満足感が、自信を作ること。様々なシチュエーションで臨機応変に対応できること。
(Y.K.先生)
私にとっての「していてよかった勉強」は、”読書3000冊”と”公文式の追求”です。読書からは「だれから何を聞いても興味深い。楽しい」と感じる人生を得ました。もう一つの「公文式の追求」については、指導者歴45年にしてまだ道半場です。「ああしたい、こうありたい」と意欲的でいられることをありがたく思います。
(H.S.先生)
精神面でも気持ちに余裕ができた。知りたいことを自分で調べる力がついた。
(G.A.先生)
自分の「思い込み」の多さに、気がつきました。勉強を続けることで、自分にとって不必要な「思い込み」をクリーンにしていけて、新たな世界を感じられます。
(O.M.先生)
自分の中で世界が広がっていくのを感じる。多分同じ状況や場で同じものを見聞きしても、知っていることや興味の範囲が広いとより深く感銘を受けたり、さらなる好奇心の刺激に繋がったりする。極端にいえば勉強することが人生の楽しみを増やすことに繋がる。
(N.H.先生)
話が合って、好きな書物や興味の持てる分野が似ている仲間ができコミュニティがひろがる。私利私欲のために自分の能力を使うのではなく、『何かの誰かの役に立つのでは?』と周りの人や社会の幸せを考えられるような人間に成長していきたいと思うことができる。
(K.K.先生)
分からない事がいっぱいあると分かったとき。
(I.K.先生)
よりいろいろな人と関わりをもつ機会が増える。交流の場や会話の内容(レベル)がひろがる。
(S.C.先生)
作業力、忍耐力、問題解決能力が身についたこと。
(S.A.先生)
さまざまな壁にぶつかったときに、その問題にどのように向き合うかを考える事ができる。知識は武器になると思う。
(F.E.先生)
人が話をしている内容が理解できて、自分の思いを伝える事ができたり共感しあえたりする事。
(Y.T.先生)
年を重ねても、探求心が高く、能動的、主体的に生活できていること。
(S.H.先生)
感動する場面が増えたことです。何気ないことにも意味があり、それは学んでいないと分からず、そのまま通り過ぎていくことが多かったりします。
(S.A.先生)
いろんな年齢の方や、いろいろな地域の方といろいろなお話ができることです。勉強したたくさんの知識がないと会話の輪に入れず、黙って聞いているだけはつまらないと思います。
(O.J.先生)
高校時代にアメリカに留学しましたが、全く英語はできない状態で行きました。しかし、猛勉強をして、帰国するころにはかなり英会話力が備わっていました。人生が大きく変わった1年でした。そして、この上なく楽しい人生がそこから再スタートできたような気がします。
(S.M.先生)
これはこういうことだったのかと思うときです。私は生物が好きだったのですが、草花や野菜に接していると、ああこの現象は理科で学習したよなとか思うことが多々あります。
(I.M.先生)
視野が広がる。ワクワクする。何事も好きになることが成長させてくれるから。学ぶことに楽しさを見いだし好きになれたことが、今の自分を作り上げているのだと思っています。
(K.H.先生)
精神的な安定感、自分を律すること、頑張れることの喜び、人の気持ちに寄り添えるのは多くを学んできたからだと思うからです。
(Y.E.先生)
社会人になっても勉強が苦ではないことです。仕事の幅を広げたり、新しいことに挑戦したりするには、何かしら学ぶという行為が必要となりますので、毎日を自分で楽しくするように動くことができていると感じます。自分のやりたいことをするということが叶うと思います。
(Y.Y.先生)
次に学びたいことが見えてくること。危険なことから身を守れたり、日常生活に役立てられたりすること。勉強できる環境にいることに感謝できること。誰かの役に立てること。
(N.Y.先生)
物事を深く理解するために学び続けてよかったと思います。学ぶことで知識が増え、物事の捉え方に幅がもてたり、新たな好奇心でさらに深く知りたい気持ちがわいてきたりして楽しいです。そのおかげで新しい人間関係が築けたりもしていいことばかりです。今この仕事に就けたのも勉強をしていたおかげなので良かったと思います。
(K.T.先生)
勉強した先でたくさんの楽しい人たちに巡り会えました。頑張って勉強して入った学校の友達、会社、そして今、生徒のみなさんにも。
(K.Y.先生)
自分に自信がつき、自分を好きになることができたことです。
(N.F.先生)
感情的にならず冷静に物事を判断できることです。
(T.S.先生)
情報が溢れる社会において、自分で判断できる力をもてること。
(F.Y.先生)
勉強している時間は自分自身と向き合う時間になり楽しい。
(Y.Y.先生)
異分野のバラバラな知識の断片が、ある瞬間に一つにつながり、真理が見えた感覚になることがあり、そういうとき、知ることは楽しいし、勉強していて良かったと思う。
(A.A.先生)
一生の友達にも出会えたこと。自分の希望する人生を送れたこと。
(K.K.先生)
世の中には素晴らしいことがいっぱいあると知ることができたことです。
(Y.H.先生)
視野が広がり柔軟な思考力が身についたこと。忍耐力がついて、目標を達成することで、自己肯定感が向上した。
(S.Y.先生)
達成感が半端ない。わからなかったことや解けなかった問題が自分で調べてわかった時のあの気持ちは、一度味わったらやみつきになる。
(I.N.先生)
視野が広がり、心潤う様に思う。
(S.J.先生)
元公文式学習者として、何か新しいことを始めようと思ったときに、直接人に教わらなくても入門書を読めば独学でも可能な力が身についた。
(T.Y.先生)
学んだことはいつか巡り巡って役に立つということがわかったこと。
(T.M.先生)
勉強をすることで視野が広がり、様々な事に興味がもてるようになり、人生を豊かに過ごせると感じます。せっかく生まれてきたのだから、人間として最大限に可能性を生かせると良いなと思います。
(T.M.先生)
新しい技術の登場を、面白そうと覗き込んで、学ぼうと思えること。勉強してできるようになったという成功体験は、人生を楽しくしてくれています。
(S.T.先生)
人のために働く喜びを知る事ができたから、勉強して良かったです。
(U.T.先生)
勉強してきたから子どもたちの「なぜ?」に答えられる。知らないことがあってもどうしたいいかがわかる。
(H.M.先生)
一つでも多くのことを知ることで、たくさんの場面で取捨選択をする際の材料になる。
(T.E.先生)
自分がアップデートされることは楽しいです。自分が好きになります。
(N.K.先生)
学んだすべてが現在の「自分」を作っているんだという充足感。求める「知識の豊かさ」のためには生涯学び続ける姿勢が大切だと思う。
(M.F.先生)
不思議だなぁと思っていたことが、実は当たり前のことだと分かったとき。
(K.K.先生)
がんばれる自分に気づけたこと。
(M.K.先生)
人生を自分で選ぶことができることです。
(E.K.先生)
小さな成功体験を積み重ねる。
(F.K.先生)
なんでもやってみて、失敗してもまたチャレンジする。成功したときの嬉しさがたくさん増えるといつの間にか自信がついていると思うよ。
(K.T.先生)
他人と比べない。自分の努力により、自身の成長に気づけるようになる。
(H.K.先生)
自信というのは、これ以上は無理と思えるぐらい、とことんやってみた先につくものだと思います。結果が伴わなかったとしても、ここまでやれたという思いが次に向かう自信となると思います。
(I.Y.先生)
たくさんの「自分でできた!」を経験すること。自分でできたことを周りの人に褒めてもらったり認めてもらったりすること。
(S.A.先生)
繰り返し練習を続けることが自信を生み出すと思っています。それは人それぞれの回数があり、絶対大丈夫というまでやり続けることで自信がつくと信じています。
(N.K.先生)
もし、自分の好きなことがあれば、それをとことんしてみてくださいね。きっと君のファンができて、自信につながると思います。好きなことがないときは、ゆっくりでいいので、好きなことを探してみませんか?きっとみつかると思いますよ。
(K.M.先生)
これだけは頑張っているというものがあると「自信」がつくように思います。
(T.M.先生)
まずは自分でやってみて、「できた!」という小さな経験の積み重ねだと思います。ちょっとしたことでもいいんです。自分からやろうとしたことというのがポイントでしょうか。そういう経験から自分への信頼が生まれます。わたしなら、ぼくなら、できるかもしれない。よし、やってみよう!自己肯定感構築へのグッドサイクルの始まりです。
(I.K.先生)
たくさんの努力を自分でしたことにより、できなかったことができるようになったとき、またはできることが更に高度にできるようになったときなどに自信がつくのではないかと思う。自分がやると決めたことをやり遂げたときも。
(N.J.先生)
目の前のことに一つ一つ誠実にとりくむこと。
(T.S.先生)
努力の先にあるもの。困難なことを乗り越えたあとの達成感から生まれます。少しずつ自分と対話しながら行動すること。
(K.K.先生)
何かに一生懸命取り組むことで、自信がつきます。
(M.S.先生)
自分で設けた課題を自分の力で乗り越えたとき。
(O.Y.先生)
得意な事を伸ばし、広げる事に目を向けた方が自信につながると思います。
(S.M.先生)
まずは何でもいいから小さな目標を立てて、それを達成することです。
(N.K.先生)
失敗と、成功をくり返し体験していくこと。失敗も大切。失敗のあとは前向きに考える事。
(I.H.先生)
コツコツ積み重ねた努力が報われ、人を喜ばせることができたとき、それが自信につながると思います。
(U.H.先生)
あきらめずに、粘り強く、続けていく中で自信が少しずつついていきます。
(K.C.先生)
自分では「ちょっと難しいな」と思うことも、少しずつ少しずつその壁を乗り越えていくと自分でもできる!という自信がもてるのではと思います。
(T.H.先生)
自分で決めたことは、毎日続けることだと思います。5年・10年・20年経てばきっと自信になると思います。結果を急ぎすぎないこと。
(H.K.先生)
失敗は成功のもとといいます。諦めずに今度はこうしてみよう、と考え工夫して続けること。小さな変化が成功への自信となります。
(I.K.先生)
他人に褒められたり、認められたりした時に自信になる。また、自分自身ができたという実体験が自信につながる。
(T.M.先生)
まずは、自分を100個褒めてみましょう!!「朝、起きた」「歯をみがいた」「おはようと言えた」当たり前を当たり前にできることは、凄いことです。
(K.R.先生)
小さな「できる」の繰り返しで確かな自信がつきます。
(K.N.先生)
できなかったことが、一つ、また一つとできるようになる。その体験の積み重ねが自信になるよ。
(I.C.先生)
自分の弱点を認めると、長所が見えてくる。長所を伸ばす、また、弱点から目をそらさず努力をし、伸びた事を繰り返し実感することで、自信となる。
(Y.K.先生)
何か一つ、得意なことを伸ばしていけば、自然についてくるんじゃないかと思います。
(N.M.先生)
まずは他者と比較をしないこと。そして、できれば周りの人に聞いてください。自分の成長や努力は自分では気がつかないものです。
(M.C.先生)
自分が通ってきた道を、客観的に見て、頑張ってきたなと自分をほめることができるようになれば、自信はついてくると思います。
(M.M.先生)
結果を積み重ねていくこと。山も登っている途中で山頂を見ると気が遠くなるが、足元を見て歩き続ければいずれ山頂にたどりつくのと似ています。
(I.M.先生)
頑張る自分を素敵だな!と思い、自分のペースで努力していけば自信はつきます。失敗しても、それも自分を成長させてくれるために必要だと考えること。
(T.K.先生)
昨日できなかったことが今日はできた!その積み重ねです。
(A.M.先生)
場数を踏むこと。失敗もするし、成功もする。恐れずチャレンジしてみること。だんだんうまくなるし、失敗しても立ち直れる。メンタルも強くなる。経験を積みましょう。
(H.A.先生)
人に褒められなくても、何事でも苦しくても継続し、繰り返し繰り返し挑戦し、小さな達成感を繰り返し、成功体験を繰り返していくと自信がつくと思います。苦手なことに挑戦するのではなく、好きなことを見つけて、まずそれに挑戦してみる。そこから始め、「できる!」と感じればうまくいくかもしれません。
(I.T.先生)
得意なものを作る事。人に堂々と発言できたり 表現できるものを一つ作ると良い。そして 他人の得意なものも認知できると良い。それぞれの個性を認めあうことにより自信をもつことができる。
(N.T.先生)
もちろん、継続することです。勉強もスポーツも、継続は力なり。そして、それが自信につながります。
(K.C.先生)
小さな成功体験の蓄積。小さな一歩一歩が、やがて大きな道へとつながっていく。
(N.M.先生)
努力を続けて、『やればできる』を実感すること。やらずにいた自分と比べて少しでもできるようになっていれば、それは成長しているということ。失敗と成功を何度も繰り返していくうちに、自分にはたくさんの良さがあると気がつくはず。
(H.M.先生)
できるだけ多くの経験をしましょう。失敗を恐れないで、楽しいことドキドキワクワクすること、一生懸命励むこと、困ることや辛いことも経験することです。ちいさな経験の中で、成功や挫折を繰り返し、「生きる力」を培うことができます。その一つひとつの成功体験の中に自信の芽が育ち成長していきます。
(N.M.先生)
まずは「ふり」から入るのが一番だと思います。周りに「あの人には自信がある」と思わせれば、自分も期待を裏切らないように成長するのではないかと思います。どうすればそう見えるのか。そんな人を観察して真似して、上辺の自信がいつか本物になると思います。
(K.F.先生)
たくさん経験してたくさん間違って、「じゃあどうしたら上手くいったんだろう?」とたくさん考えて試してみる事で少しずつ獲得できるもの。何もしなくて勝手に向こうからやってくるものではないので、面倒がらず、失敗を恐れずに何でもやってみること。失敗しても気にし過ぎない事も大切です。
(I.S.先生)
目標をもち(小さな目標可)自分で努力して「できた!」の体験を日々繰り返すと自信がつく。
(S.Y.先生)
できれば幼少期に、「他者ではなく自分自身と比較をする」「自分自身の小さな成長を言語化する」ことを積み重ねて、自分を価値づける。
(H.K.先生)
自信をもつことそのものより、自信をもつためにがんばることのほうが大事なのかもしれないと、私は思います。
(K.E.先生)
能力が高いことはもちろん自信になるが、最後はどれだけ、努力したかで、自信がつくと思う。
(T.S.先生)
コツコツとやり続ける、それだけでこれだけやってきたと自信になります。
(K.H.先生)
小さな成功体験を積み重ねていくこと。プラス思考を意識して身につける。どんなことにも必ずプラスの面とマイナスの面があるので、プラスの面を見つけるようにする。自分の行動の結果などからプラスの面を見つける習慣をつける。
(B.Y.先生)
まず、一つのことに力を注ぐことです。KUMONで何か一つ「私はこれが好きだ」と思う教科に励み、がんばってみてください。枚数や進度の目標を立てることもいいと思います。目標の点数が取れたら「自分はすごいな!」と自己肯定感が沸き上がることでしょう。
(M.M.先生)
まずは、できることを増やしていくことだと思います。何か外部テストにチャレンジして合格できると自信になると思います。予想していた自分を越えていくことができたときかな。と思います。
(N.M.先生)
自分で決めたルールを守ることだと思います。守れなかった時は自分を責めるよりも、まずは「ほぼ守れる」レベルから始めてみてください。そして、守れた日にはカレンダーに○をつけ、自分を褒めてください。焦らずに自分の良さを育ててほしいです。
(Y.C.先生)
得意なことを伸ばしていくと自信がつく。
(A.N.先生)
昔、私が叔母から一日のよかった探しをしなさいと言われました。毎日の反省は必要ですが、これがいけなかった、だめだったと悔やむより、ここをもう少し工夫すればきっと今度は上手くいくと、自分で自分の頭をなでながら今日の自分をほめていたら、きっと自己肯定感が高まり、自信がついてくると思います。
(K.M.先生)
どんな事でも「できた」を自分で認めて、小さなゴールを一つずつクリアすること。
(F.T.先生)
目の前のことを一生懸命に取り組んでいたら、いつの間にか後ろに「道」という積み重ねができていて、それが「自分を支えてくれる道」になる。それが自信。
(I.M.先生)
初めはできないことも、繰り返しやる中でできたときの達成感を積み重ねること。
(H.K.先生)
とにかく、たくさんの「できること」に気付くことです。昨日できなかったことが、今日できた。3か月前、半年前、1年前できなかったことが、できるようになっている。できるようになるために必要な努力をするということも、自信をもつためには必要ですね。
(M.Y.先生)
人と比べない。ライバルは自分。
(O.A.先生)
素直な子、失敗を恐れない子です。
(N.F.先生)
学習は遊びだと感じられる人。好奇心を小さい時から耕して、楽しさを知っている人。
(Y.M.先生)
間違えを訂正し、自分の力にしていける子が伸びる子だと感じています。
(I.M.先生)
自分から学ぼうとする子。
(H.M.先生)
国語力のある子。時間の切り替えができる子。
(S.T.先生)
「自学自習」力があり、それを意識している子。
(H.K.先生)
昨日の自分と戦える子。
(M.K.先生)
何でもまずは「やってみよう」と思う子。
(H.Y.先生)
友達のことを心配したり、困っている人に親切にできたり、学年が上がるたびに視野が広がる子。
(T.I.先生)
「自分ならきっとできる!」と自分を信じる力がある子どもです。
(Y.K.先生)
相手の話をしっかり聞いて理解できる子だと思います。また、体力があり、集中できる能力が必要だとも思っています。
(M.K.先生)
探求心がある子だと思います。
(M.N.先生)
分からないことを素直に聞ける子。未知の問題を自分で解こうとする子。
(K.E.先生)
回答が間違っていても誰かに頼らず、自分で探してなおせる子。
(W.K.先生)
周囲と比べない子。
(H.K.先生)
自分の抱いた疑問や感動を大事にしてものごとを判断し、自分のあたまで考える子こそ伸びます。
(F.T.先生)
全員、伸びる要素はあると思う。
(N.K.先生)
納得のいかないことには質問できる子ども。
(N.R.先生)
変わっていく自分を自然に受け入れられる子。
(N.M.先生)
自分で考えられる子。前に進もうという気持ちと、分からないところでも投げ出さないで粘り強く頑張れる子。
(K.M.先生)
自分をしっかり分析できる子です。
(K.K.先生)
自己肯定感を持った子。
(I.K.先生)
生活習慣がきちんとしているお子さん。
(H.M.先生)
自分の課題を投げ出さないで続けられる子。
(S.C.先生)
初めて直面する問題に対して、「わからない」「できない」と思考を止めてしまわずに、試行錯誤しながら自分なりにチャレンジして取り組んでいく勇気がある子。
(M.K.先生)
淡々と学習できる子。間違えても丁寧に直せる子。読書を楽しめる子。
(M.A.先生)
自分の未来を描いている子。1か月後でもいいし、1年後でもいいし、将来でもいいのでなりたい自分を想像していると伸びる。(目標がある)
(N.M.先生)
読解力・国語力を持ち合わせている子。
(K.N.先生)
ことばが豊かな子。思考するためにはことばを多くもつことが必要。
(M.N.先生)
人の話が聞けて、自分の考えを伝えられる子。
(T.I.先生)
訂正力が身につき、間違えたことが悔しくてポロリと涙を流す子。
(C.S.先生)
じっくり取り組む子。諦めない子。国語力のある子。
(S.M.先生)
上手に人を頼ることのできる子。
(Y.S.先生)
努力を惜しまず自己修正できる子。
(S.S.先生)
負けず嫌いの子。自己効力感の高い子。
(S.C.先生)
目標をもっている子ども。
(H.A.先生)
自分といつも戦っている子。現状に満足しないで、次々と自分の目標をもち高めていく。
(M.K.先生)
素直で、自分を俯瞰して見ることができる子。
(T.M.先生)
ゆっくりでも最後までやり遂げる子。
(M.S.先生)
とりあえずやってみようと果敢に取り組む子。間違えても最後までやり切る子。
(H.H.先生)
好きを見つけた子。
(Y.A.先生)
壁に当たったら「面白い」と言える子。
(K.Y.先生)
素直に意見を聞ける子。しっかり例題を見て、自分のものにできる子。しっかり観察して工夫できる子です。
(O.C.先生)
素直な子・根気強い子・本を読んでいる子・好奇心の強い子。
(K.M.先生)
「なぜ?」や「どうしてこうなるのだろう」、と物事に興味をもち、自分で考えられる子。
(K.K.先生)
目の前にあることから目をそむけず、立ち向かう子だと思います。
(T.T.先生)
たくさん人と話をできる子。
(T.S.先生)
自己肯定感があり、努力と粘り強さがあり、諦めない精神力の強さがあり、感謝する心の持ち主。
(I.T.先生)
目が輝いている子。目標がある子。どんなことにも真摯に取り組む子。
(K.K.先生)
面倒と思わずしっかり手順を守れる子ども。
(T.A.先生)
やり遂げる精神が強い子ですね。
(M.Y.先生)
素直で行動力があり、フットワークが軽い子。
(O.T.先生)
自分がわからないことをちゃんと言葉にすることができ、わからないことが恥ずかしい、面白くないと思うのではなく、新しいことを知ることができるチャンスだとワクワクできる子。
(H.T.先生)
基礎学力がある子。
(F.H.先生)
非認知能力の高い子。
(M.J.先生)
感情をコントロールできる子。
(O.Y.先生)
勉強するときはまじめに取り組めるが、遊ぶときは思い切り遊べる子。オンオフの切り替えがうまかったり楽しみをモチベーションにできる、息抜きが上手な子。
(O.S.先生)
努力を惜しまない子。キラキラとした夢を地道な努力で追い続けられる子。
(K.J.先生)
素直な子=考え方が柔軟な子。
(T.Y.先生)
今やるべきことに集中して取り組める子。
(I.M.先生)
まずはやってみる子。粘り強く、集中してやりきる子です。目標が明確にできていて、達成感、できた喜びを味わっていける子です。
(U.M.先生)
全部100点に仕上げていく。心のたくましさをもっている。
(K.R.先生)
自分を律することができる子。他人に左右されない子。
(Y.Y.先生)
目前の自己課題を真摯に受け止め、必要性を認識し、前向きに課題解決に取り組むことにチャレンジできる子。
(A.A)
自分を客観視できる子です。自分で自分を育てることができる子です。自分で決めて最後まで諦めずにやり抜く力のある子です。自分の弱点も受け入れ、そこを強みに思える子です。自分を大切にできる子です。
(I.A.先生)
好奇心がある子。
(I.Y.先生)
自分で考えて取り組める子は、学問だけでなく、社会に出てから仕事で行き詰まっても、自分で道を開き歩んでくれると思います。
(K.H.先生)
すぐに答えが出ないときも、試行錯誤することが大切。自分の頭を使って考えたことは、しっかり身につく。
(U.K.先生)
自分でできたという喜びを知るため。
(Y.C.先生)
これから成長して社会人になったとき等、自分から進んで考えて問題に挑む、その姿勢が大切だから。
(N.T.先生)
たのしいからです。たのしいと思えたときが賢くなる瞬間、だと思います。
(S.E.先生)
自分で考えて解けた経験は、今後難しい問題に直面したときに、解決する力となります。人生はいつまでも先生や親が教えてくれるわけではありません。
(K.M.先生)
与えられた問題を解くのではなく、自分で考えて解ける子は、大きくなったときに、自分自身で学べる人になっているから…。
(K.F.先生)
大人になったら自分ひとりで考えて解決していかなければならないことだらけ。その練習だよ。
(I.N.先生)
自分で考えたことが、自分の力になるから。
(H.Y.先生)
そもそも自分で考えていけるよう勉強するんです。その練習です。だからもちろん解けないときは応援してもらえばよくて、次に自分で解けるようになっていく。解けたときの喜びを早い時期に経験できるとラッキーです!
(S.T.先生)
自分の物にするためです。教えてもらっただけではまだ借物。
(M.J.先生)
自分で判断する力を育てるため。それは生きる力につながる。
(M.S.先生)
自分で考えて問題を解くことで、問題解決の能力が上がり、どんなことにもチャレンジしていくことができるから。
(M.C.先生)
あらゆる情報から自分にふさわしい考えを見つけるためのトレーニングになるから。今から自分で考えて解くことが大事だと思います。
(H.N.先生)
試行錯誤することで、いろんな知恵や方法が身につき、解けたという達成感以外にもいろんな力が身についていくと思います。社会に出てからは、自分で考えて行動する人が必要とされていくということを、私自身も経験してきたので、日頃から、その習慣を身につけてほしいと思います。
(Y.M.先生)
思考力・判断力を養うため。また、悩むことで強くなり、達成することで自信になる。
(H.C.先生)
知恵を絞って解くことは、社会課題・業務課題に答えを見つけることにつながり、人として生き抜く力になると思う。
(Y.K.先生)
自分で考える方が楽しいのではないかと思うから。小さくてもそういう体験ができていくと、いい人生が送れると思う。
(S.T.先生)
AIの回答を鵜呑みにすることなく、その回答を理解する読解力と吟味する力が必要だから。
(U.K.先生)
AIに限らず、聞きたかったこととはちょっと違う答えが返ってくることがありませんか。質問する時の言葉選びって大切ですよね。自分の気持ちをわかってもらうには、表現する力も必要です。賢くAIを使うために勉強しましょう。
(N.H.先生)
AIがすべてではないから。自分の考え、気持ち、できること、できないこと等をしっかり自分で把握しておく必要がある。そのうえでのAIの活用。
(U.K.先生)
受動的に知識を増やすこともいいけれど、あまり記憶には残らないと思います。勉強するとは、勉めて強化することだと思います。自分自身で能動的に学習をすることが本来の勉強だと思います。
(I.T.先生)
人間はもともと学びたいという欲求をもって生まれてきたからです。正解を知れば良いというだけでなく、学ぶこと自体に喜びがあるからです。
(K.A.先生)
AIが答えたことが本当に自分の知りたいことかを理解するため。わからないことを自分で解けると楽しいから。
(N.T.先生)
豊かに生きるため、快適に生きるために。人が人であるために感じ考えるツールとトレーニングが必要。
(I.K.先生)
人生を生きていく上で、より良い選択や決断をするために必要な理解力、判断力、知識、知恵をつけるため。
(H.E.先生)
自分で考え自分で行動する力を発揮するためには、AIだけでは補えないから。AIは電源が必要だけど人間の脳は場所も時間も選ばず駆使できる。
(K.Y.先生)
回答結果は享受するとしても、最終決断は自分の頭や心でする必要があるためです。
(K.E.先生)
AIの答えを理解できるだけの知識がないと、分からないことを聞くのに分からないことを増やしてしまうことになるから(説明に出てきた単語を知らないなど)。
(Y.N.先生)
いつの時代も、自分の言葉で自分の想いを文字化することは必要で、AIに頼りすぎるとその「自分で考える」能力が衰えてしまう懸念があるからです。その人なりの言葉や文脈で伝える事にこそ人間性が出るので、勉強することが大切なのだと思います。
(H.T.先生)
その場でAIが問題の答えを出してくれても、自分は何も変わらない。人は間違って初めて考えて何かを感じ取れる。そして次の課題に役立つ。勉強は自分を育てるためにある。
(N.M.先生)
AIが100%正しくはありません。自分自身で学び、答えを導く過程に価値があるのですよ。
(K.N.先生)
AIの答えは、ひとつの例です。まずは、正解かどうかの検証が必要です。更に、その答えを次に繋げることが必要です。AIで分かる範囲の答えでは、足らないと思います。AIで分かる範囲の内容と、それを使って次の課題に進んでいくことが、これからは大切になっていくのですよ。
(S.R.先生)
勉強することは楽しいことです。勉強をして脳をたくさん働かせることで、生きることがより面白く楽しくなるからです。将来の仕事も、自分らしく楽しく面白くできますよ。
(M.K.先生)
正解にたどり着くまでの紆余曲折が学びの楽しみであり、醍醐味。
(I.S.先生)
人が人を研ぐ・・・人間の疑問に対する答えは、人間にしかできない。成長に伴って、AIが答えられない深い問題をこれからもつ。
(N.E.先生)
学問は答えを求めるためだけではなく、疑問「なんでかな?」に気づくことも大切だから。疑問がなければ質問もないので、自分が何をわかってないのか気づくためには勉強するしかない。
(S.S.先生)
勉強していなければ、AIに聞くことも聞こうとすることも出てこないのではないか。
(O.J.先生)
学ぶことで人は進歩してきました。AIもまだまだ開発の途中だと考えます。
(K.J.先生)
勉強はただ知識を覚えてデータとして出すだけが目的じゃない。人の気持ちを考えて自分の考えを寄り添える言葉で伝えることは、人間にしかできない。
(K.K先生)
人間には感情があり、その人間の感情を理解できるのは、人間にしかできないからです。その感情を理解しながら人間社会で生きていくために、勉強が必要なのです。
(Y.Y.先生)
何が知りたいのか?を問うのは人間です。あなたが知りたいことを聞くためには知識が必要です。
(K.E.先生)
情報を活用する場所と時を決定する力は個人の学習経験の量に関係するから。
(D.M.先生)
勉強することで得られるものは学力だけではなく、忍耐力や集中力といった見えない力も多く、その経験が人格形成の一端を担っているといっても過言ではないと思います。
(N.K.先生)
AIは、自分の気持ちを育ててはくれないからです。
(I.K.先生)
AIが思いつかないような事を思いつくための感性を磨くために、勉強は必要です。
(T.H.先生)
人間にしかできない判断がある。
(T.A.先生)
自分で物事を解決することができる。物事の本質を知るため。
(O.R.先生)
とっさの時に自分の考えや意見を伝えることができるようにするためには自分の頭の中を賢くしておくことが大事だから。
(M.M先生)
一般的な考えや知識と、自分の考えを区別することによって、自分の存在意義や自分の価値を自分自身が知るため。
(H.R.先生)
自分の頭を通して考えることは、大変だけど、達成感も味わえるよ。
(A.Y.先生)
そもそもAIだって人間が作ったのですから、人間がアップデートしなければなりません。
(H.S.先生)
AIがなんでも答えてくれるとは限らないからです。
(I.H.先生)
AIに使われる側の人間ではなく、使う側・操る側の人間になるため。
(T.Y.先生)
AIを開発するのが「人」。その「人」が勉強しなくなったら、社会は成り立たない。
(T.M.先生)
正解を探す、教えてもらうだけではなく、自ら考えて理解と知識を深めていくのが「勉強」だと考えています。歴史上の偉大な人物は誰かに教えてもらうだけではなく、自ら考え動くことで新たな革新をしてきました。わたしたちが進化しつづけることが時代を創ります。そのためには勉強が必要です。
(M.Y.先生)
AIは、人間の感情や思いや人との関わりにある空気のようなものには解答が出せないから、そういうのは自分が主体で学んでいかなくてはならない。そのための勉強なのです。
(O.T.先生)
なりたい自分になるために、自分でできることを増やしたいから。
(A.M.先生)
自分で考える力をつけるためです。自分の出した答えに責任をもてる人間になるためです。
(H.K.先生)
自分で考えて、問題が起きた時に解決できる力を蓄積するためです。
(K.K.先生)
人間として生きていくためです。どんな時代になっても、自分の力で考える、そこは、変わらないはずで、AIはひとつの方法ですよね。自分の可能性を開花させるために勉強はあると思います。
(K.S.先生)
AIはすぐに答えは出るけど、考えることは教えてくれない。
(G.A先生)
自分自身を表現するために。自分の考えをもつことで人生の楽しさが増すから。自分を形成するために勉強は必要。
(F.M.先生)
自分の知識や学力として身につけておいた方が、検索や入力の手間が無くて楽。AIに頼るより自力でできた方がカッコイイ!
(S.T.先生)
未知なるものへの探求は目の前の勉強から始まるからです。
(K.K.先生)
自分の世界を拡げて、人間力を磨くため。どんな人とでも話ができて、意見を交換し、理解し合い、力を合わせてより良い世界を創っていくため。
(M.E.先生)
AIに質問するのは、自分が知りたいことだけになってしまう。大人になって自分で生活していくためには、様々な知識が必要になるので勉強することが大切。
(U.K.先生)
知識は身を守る盾です。心を整えて励ましてくれる読書も大切です。
(N.R.先生)
答えが分かるだけの人生はつまらないです。未知への挑戦のために学ぶのです。
(K.K.先生)
自己アピールしないといけない時が人生において必ず出てくると思う。そのときに自分が経験した中において自分の言葉で発信しなければいけないから。
(Y.Y.先生)
知らない誰かの経験や体験ではなく、自分自身で学びや実体験の経験値を重ねていくためだと思います。
(O.J.先生)
どんな時でも、何が起こっても自分で瞬時に判断、対応できる人になるため。
(K.E.先生)
自ら勉強するのは、主体性があり、AIから学ぶ受け身とは全く違う。人生を生きるために主体的に物事に取り組む姿勢は一生の財産となるから。
(K.M.先生)
選択することやあなたの夢や仕事を豊かにするために勉強が必要だと思います。
(K.M.先生)
人の気持ちを汲める人になるため。どんな職業でも勉強を頑張ってきた人の言葉には深みがあるから。
(Y.M.先生)
勉強することによって、知識を得るだけではなく、得た知識から自分の頭の中でイメージして思考につなげていく過程で、物事を見る洞察力、想像力、問題解決能力が培われるから。
(M.K.先生)
AIが手元にないことだってあります。せっかく与えられたあなたの人生、自分の頭で考え、自分の心で感じて生きていくために、勉強し続けましょう。くもんの先生たちは「一生学び続けよう」と思っています。
(K.H.先生)
まず、国語を勉強しないとAIに質問できません。AIの答えの解釈ができません。
(H.H.先生)
AIはとても便利な機能ですが、自分で考えることで自分で道を切り拓いていく成功体験は必要だと思います。
(K.K.先生)
分からないことに対して調べる、仮説を立てる、検証する等の学ぶことは将来、自分で生きていくための力となるから。
(F.T.先生)
人間でなければできないことを見つけ、世の中を良くしていくため。
(O.M.先生)
的確に質問する力を鍛えるため。
(M.N.先生)
「自分の考え」や「感じたこと」を、自分の言葉で伝えたいと思わない?そのために、色々な表現を覚えたり、感情表現を覚えたりする必要があると思うよ。好きな人や大切な人にAIの言葉じゃなくて、自分の言葉で自分の気持ちを伝えようよ!
(M.R.先生)
ピカソは、初期のころ写真のような精巧な絵を描いており、その技能で独創的な世界観を作り上げました。勉強はピカソの初期の絵だと思います。精巧さがなければ、独創性は生まれません。人はそれぞれ、『私にしかできないこと』をもっているのだと思います。それが何なのか?勉強を続けていけば、見えてくると思います。
(K.M.先生)
人生の岐路に立ったときに、自分にとって最もプラスになる道を選択できる思考力や判断力を身につけるため。
(O.Y.先生)
勉強をするのは自己の能力を高めていくためであり、これからのより進化していく情報社会に積極的に対応できる能力を身につけるためである。
(M.M.先生)
自分で知っているのと答えてもらうのでは全く違い、勉強によって得た知識は一生ものになり、勉強によってしか得られない感動がある。
(T.K.先生)
AIが教えてくれた一方通行の情報は、すぐに忘れてしまうけど、自分で悩み考えて学習したことは、学力として定着していくから。
(M.Y.先生)