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プレスリリース

公文式教室OBの狂言師・野村萬斎さんがKUMONの新イメージキャラクターに決定!

2014年2月5日 (水)

KUMONの教室

~「KUMON」新TV-CM~
「やっててよかった。私も、うちの子たちも!」
公文式教室OBの狂言師・野村萬斎さんが
KUMONの新イメージキャラクターに決定!
「KUMONは、まる」篇ほか3篇
2014年2月1日(土)から全国オンエア開始

全国85か所を拠点とし、1万6,600の公文式教室(算数・数学、英語、国語)を全国でフランチャイズ展開する株式会社日本公文教育研究会(代表取締役社長:児玉 皓二)は、イメージキャラクターに狂言師の野村萬斎さんを起用し、新TV-CM「KUMONは、まる」篇、「まるがつくということ」篇、「ご存知か?」篇(各15秒・30秒)、「KUMONに、質問あり!」篇(60秒)を、2014年2月1日(土)から全国でオンエア開始します。

野村萬斎さん
新TV-CM「KUMONは、まる」篇より

■野村萬斎さんの起用について

KUMONのイメージキャラクターには、狂言師の野村萬斎さんを起用しました。NHKの教育番組「にほんごであそぼ」で、難解と思われがちな狂言の面白さを子どもたちに伝えるとともに、狂言の型を通して、日本語の素晴らしさを発信し続けている萬斎さん。実はご自身のみならず、現在、3人のお子さまたちも公文式教室で学んでいるという、KUMONにとても縁の深い人物でもあります。狂言という伝統芸能の世界に身を置きながらも、常に世の中に新しい風を巻き起こす存在にして公文式教室OBという萬斎さんの稀有なキャラクターを通じ、萬斎さんご自身が感じられているKUMONの価値と魅力、「やっててよかった」というメッセージを全国の親御さんと子どもたちへ印象的に伝えていきます。

■TV-CMについて

新CMは、たくさんの「○(まる)」を体験した嬉しさを弾みに子どもたちが成長していくKUMONメソッドをシンボリックに描いた「KUMONは、まる」篇。プリントに「○」がつき、次に向かう力が湧いてくることをダイナミックに表現した「まるがつくということ」篇。専用リスニング機器「E-Pencil」を使ったKUMONの英語学習の楽しさと価値を伝える「ご存知か?」篇。そして、一斉授業ではなく、一人ひとりに合わせて学力を伸ばしていくKUMONの特長をじっくり紹介する「KUMONに、質問あり」篇!の4タイトルです。いずれも萬斎さんの肉体と声、KUMONの教材、音楽がほぼすべての構成要素というシンプルな作品に仕上がっています。

最大の見どころは、厳しい稽古と舞台で鍛え上げられた萬斎さんならではの美しい所作と語りの数々。萬斎さん自身が撮影中、その場で考えたアドリブのアクションが満載の新CMに、ぜひご期待ください。

■撮影エピソード

◇圧倒的な存在感と軽妙な語り口で現場をリード
撮影は昨年11月半ば、都内のスタジオで行われました。萬斎さんは、白地に格子柄の反物をコーポレートカラーの「KUMONブルー」に染色した、目が覚めるような水色の和服姿で登場です。さっそく監督から撮影内容について説明。「狂言師の萬斎さんならではの言い回しとアクションで、見ている人にKUMONは何だか楽しそうだということを伝えてください」とリクエストされた萬斎さん。すかさず「分かりました。楽しく遊ぶけど、基本的には真面目。私のキャラクターをそのまま出せばいいわけですね」と独特の言い回しで切り返すと、大きな笑いが起こりました。尋常ならざるオーラを発しつつも、スタッフと気さくに言葉を交わし、周りの雰囲気を盛り上げる萬斎さんの立ち居振る舞いに、現場のムードも大いに高まりました。

◇次々と飛び出す印象的なアクション……“型”の引き出しの多さはまさに底なし
カメラの前でどんな風に動いたら、よりインパクトの強い映像に見えるのか、常に自分で意識して、前向きに撮影に取り組んでいた萬斎さん。カット毎に真剣な表情でプレイバックを確認すると、「今度は少し体をズラしてみます」「跳ぶはやさを変えてみましょうか」などと、アクションや話し方、ポーズを次々と提案し、その状況に最もふさわしい芝居を、納得がいくまで追求していました。扇の使い方や体の置き方ひとつで、メッセージの印象が変わってくることを、自らの肉体を駆使して体現するなど、底なしの“型”の引き出しには、スタッフ一同、圧倒される思いでした。

◇誰もが予想していなかった圧巻のアドリブに視線釘付け!
「KUMONは、まる」篇では、床から30㎝の高さに吊るされた直径2.3Mのリングを、3.5M間隔で3つ並べ、一連の動きの中でリングを飛び越えながら、前進していく萬斎さんの姿をワンカットで撮影しました。萬斎さんは本番前、CGと狂言経験者のアクションを合成したシミュレーションビデオを見て、飛ぶタイミングなどをチェックし、「ここまで事前に準備を進めておいていただいたので、わかり易いし、やり易い。後はやってみるだけ」と前向きな発言。本番では3つ目のリングで、独楽のようにクルッと一回転しながら飛び越えるという、圧巻のアドリブを披露すると、「カット!」の声と同時に、スタジオ中から大きな歓声と拍手が沸き起こりました。この場面は萬斎さん自身もすっかり気に入った様子で、思わず「うちの子どもたちに見せたいね(笑)」というコメントが飛び出したほどでした。

◇萬斎さんのベストアクションを引き出すこだわりのセットと撮影手法
「ご存知か?」篇で萬斎さんがジャンプするシーン。ここでは、檜の独特の香りと触感も萬斎さんがアクションする上で起爆剤になってほしいという制作チームの思いから、本物の檜の板で作った1辺約5.4Mの舞台を用意しました。さらに、撮影には、毎秒60コマのハイスピードカメラを使用。萬斎さんのダイナミックな跳躍と美しい空中姿勢、着地の瞬間を確実に捉える工夫を凝らしました。また、「まるがつくということ」篇では、色や質感などの再現にこだわった巨大なプリント教材を用意。萬斎さんがその場で動くと、ふんわり揺れるように上部2点で吊りました。すべてのCMにおいて、狂言と広告が歩み寄ったら、どういう表現になるのかディティールまで考え抜いたスタッフのクリエイティビティーにもご注目ください。

■野村萬斎さんインタビュー

――KUMONの思い出をお聞かせください。
「母に勧められて、小学4年まで算数を学んでいました。たくさんまるがもらえるというのが嬉しくて、回答したプリントに100点と書いていただくと、やっぱり達成感を感じるなぁというのがとても印象に残っています。授業を受けなくても自然に分かる数式のルールみたいなものがあって、それが理解できるようになるのが楽しかったです。ちょっとしたミスでペケがつくとガッカリしますけど、その分また次なる頑張りにつながるという感じでしたね」。

――KUMONを経験したことで、その後の人生に役立ったことはありますか?
「コツコツやることの大切さと、まるをもらって、達成感を感じるということ。それが勉強の楽しさにつながりましたし、日常でも重要だなという思いがありますよね。たとえば、時々自分で料理を作ったりしますが、そういう時に達成感を感じるのは、まさにKUMONで勉強したお陰なのかもしれません(笑)」。

――親が子どもを導くという点で、特に大切になさっていることは?
「ダメなことはダメと、決まりきったことを教えるのも大事ですけど、なるべく子どもには自発的に、自らの意思で行動するようになってほしいですね。自分は一体、何を見たいのか、聞きたいのか、欲しているのかと。ただし、それが子どもにとって本当に必要かどうかは、親がしっかりジャッジメントしないといけません。何でもやりたいことをやれっていうのもおかしな話で、今やるべきことと、そうでないことを判断するのは親の責任じゃないかなと思います」。

――KUMONで学んでいる子どもたちへのメッセージをお願いします。
「まるをもらう嬉しさを感じて、自分のペースで学んでいただきたいなと思います。周りの人の教材も気になると思いますけど、自分の達成感を大事にする。足の速い人もいれば、少しゆっくりな人もいて、人それぞれのペースがあるので、あまり周りに惑わされず、階段を踏みしめるようにステップアップしてください。ペースは違っても、いずれはみんな上がっていくわけですから。その時その時の達成感を楽しんでほしいですね」。

■プロフィール

野村 萬斎<Mansai Nomura> 1966年4月5日生/B型/東京都出身
祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。「狂言ござる乃座」主宰。国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦-山月記・名人伝-』『国盗人』など古典の技法を駆使した作品の演出、NHK『にほんごであそぼ』に出演するなど幅広く活躍。各分野で非凡さを発揮し、狂言の認知度向上に大きく貢献。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。94年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞等、受賞多数。12年には芸術祭優秀賞受賞。2002年より世田谷パブリックシアター芸術監督。

■CM概要

タイトル
: KUMON新TV-CM「KUMONは、まる」篇、「まるがつくということ」篇、「ご存知か?」篇
 
 (各15秒・30秒)、「KUMONに、質問あり!」篇(60秒)
出演
: 野村萬斎
放映開始日
: 2014年2月1日(土)
放送地域
: 全国

■制作スタッフ(電通 敬称略)

CD
進藤瑞博、兼崎知子
AD
濱村基光、兒島麻美
CW
岩田純平、東美歩
CP
岩崎淳子、高橋準也
Pr
奥野貴浩
PM
松田一郎、天利英里子
演出
栗原康
撮影
ホンマタカシ
照明
上野甲子郎
美術
柳町建夫
スタイリスト
藤井牧子
ヘアメイク
新井克英
CG
飯塚守、黒川徳明

 CMに関するお問い合わせ先
 株式会社電通パブリックリレーションズ TEL 03-5565-8437

 公文式に関するお問い合わせ先
 株式会社日本公文教育研究会 TEL 03-6836-0030