やっててよかった! 保護者のお声

教室に通われている保護者の皆さんからいただいた「公文式をやっててよかった!」のお声をご紹介します。

■小さい頃から始めてどんどん伸びる

2歳半で始めた国語は鉛筆で線をひくことから始めました。勉強をすることが楽しいようで、半年でひらがなが読めるようになりました。知識だけではなく、日常生活が豊かになりました。
(年中 保護者)

年少の秋から本人の希望で教室へ通い始めました。教室は楽しいけれど宿題がしんどい、という時期もありましたが、投げ出さない心を養って欲しく継続させてきました。
これからもやり遂げる強さを学んで欲しいです。
(年長 保護者)

■通い続けることで身につく力がある

毎日の学習習慣がついたことが一番良かったことだと思っています。
それだけでなく、オブジェをもらう(※)という目標をもって自分から勉強に取り組むことができるようになりました。
問題も難しく一枚一枚に時間がかかってしまう自分に悔し涙を流しながら頑張っている息子の姿が見られるとは思っていませんでした。親子で目標をもつことの素晴らしさも教えてもらいました。
(小6 保護者)
※年に1回基準に達するとオブジェが授与されます。

「がんばるみんなを応援」

算数嫌いになってはいけないと思って始めたくもん。今では学年を越えるまでになりました。学校の算数は、くもんで習ったことの復習になるので、理解が定着します。
苦しんでいる時もありましたが、先生が励ましてくれたり、工夫して教えてくださったりしているので、がんばって通い続けています。
(小2 保護者)

先生が教材の進度を見極めて相談しながら進めてくださるので、苦手なところもガッツリ復習できて、本人も自信がつくようです。塾に通わずとも力がつくところがくもんの良いところだと思います。
(小4 保護者)

現在高校生の長男は、くもんの先生に数的感覚が優れていると言われ、少しのことでもほめてもらったことで、数学が得意になりました。
希望の高校に入学できたのも、くもんで基本的な学習を学べ、またくり返しの大切さを学べたおかげだと思います。
(高1 保護者)