KUMONに通ってここが変わった!

KUMONに通ったことでの学習面、生活面での変化について、保護者のお声をご紹介します。

■ここが変わった!【学習面】

くもんを始めてから、自分で本を読むようになって、いろいろ疑問を持って聞いてくるようになりました。
例えば、漢字にふり仮名がついた本を読んで、「子犬の子は『こ』なのに、なんで帽子は『し』、椅子は『す』っていうの?」と質問してきました。ひらがなやカタカナと違って、漢字にはいろんな読み方があることが不思議だったようです。それから漢字に興味をもつようになりました。
(小1 保護者)

日々の課題に対しての目標時間を意識するようになりました。
当初は「今日のプリントを解く」ことばかりだったのが、その日その日の学習課題の目標時間・終了時間の目安を立てるようになりました。スピード感を楽しむ計算の良さを通じて、集中力も高まったようです。
(小3 保護者)

家でも、学校でも「自分は算数が得意だ」と胸を張って言うようになりました。計算が好きになったようです。
(小2 保護者)

小学校1年生になってから、くもんの英語を始めました。
学校の宿題に加えて、2教科の宿題ができるか不安でしたが、E-Pencilでの学習を楽しんでいます。日常生活の中で英語を使ってみたりして親子で楽しんでいます。
(小2 保護者★)

■ここが変わった!【生活面】

規則正しい生活ができるようになったかなと思います。
以前は家を出る1時間前に起こしていましたが、朝にくもんの宿題をするために、自分で目覚ましをかけて早起きするようになりました。私が起こしていた頃は、起きてすぐはしばらくグズグズだったのが、自分でスッキリ起きてくれるようになりました。
(小4 保護者)

くもんの学習を一日のどこかでする、というリズムが平日休日問わず体に染みついてきたことで、友だちとの遊ぶ約束やゲームの仕方、出かけ方、学校の宿題の仕方など、他との関連で少しずつ計画性が身についてきているのではないかと思います。
(小2 保護者)

生活にメリハリがつきました。
以前は、子どもたちもその日の気分で勉強したり、やらなかったり、親の私の都合次第で「今日はしなくてもいいよ」とい日もありました。
くもんを始めてからは宿題があるので、子どもたちも私自身も気が引き締まり、くもんのプリントをすることが生活の一部のようになってきました。
(小3、小5 保護者)