KUMONでついた力とは?(保護者の声)

KUMONの学習効果について、保護者の声をご紹介します。

■学習効果を大きく実感!

性格がおとなしい小1の長男は、学校の先生とは必要最低限の会話しかしないタイプでした。
そんな息子ですが、くもんの先生とのやりとりを通して、敬語の使い方などが自然に身についたらしく、学校の先生とのやりとりがスムーズにできるようになてきたように感じています。
くもんは100点になるまで帰ることができないので、わからないところをそのままにしておくことができません。わからないところは「わかりません」と先生に聞きにいけばいいという学びの基本もくもんで培い、それも学校で役に立っているみたいです。
(小1 保護者)

算数の計算において、くもんでたくさん積み重ねてきているので、とてもラクに感じているようです。
算数の計算がクリアできると、苦手な図形や他教科に重点を置けるのが、今後本人が勉強する上での計画性、そして効率に役立つのではと、期待しています。
(小3 保護者)

小4の11月から英語を始めました。
当初は、E-Pencilで聞く英語のとおりに、自分がうまく発音できていないことを気にしている様子でした。ところが小5になって学校で英語の授業が始まり、担任の先生やクラスの友だちから「発音が上手だね。外国人みたい!」と言われたことがあり、すごく自信がついたようです。
「もしかして英語好きかも?!」とその気になっています。コツコツ続けてきたおかげで、知らぬ間に身についている…これがくもんの実力だと思います。
(小5 保護者)

算数でケアレスミスでの減点が減ったと感じます。
以前は、些細なケアレスミスで点を取り逃がしていたこともありましたが、くもんで反復して計算練習をするおかげか、小5になってからは小学校の算数のテストが5回すべて満点でした。ケアレスミスは、ただの凡ミスではなくて理由がある、克服することが大切、と聞きますが、くもんの反復練習で、どこがつまずきポイントかがわかったのではないかと思います。
(小5 保護者)