【終了】2020年度 第2回 KUMON Jフレンズウェビナー

2020年12月12日(土)開催の「2020年度 第2回 KUMON Jフレンズウェビナー」は、参加してくださったみなさまのおかげで、盛会のうちに終えることができました。
KUMONの先輩がJフレンズ生からの質問に答えてくれた、「Online Session with Jフレンズ」、Jフレンズ生同士が互いに意見を認め合い、交流を深めた「Online Meetup Trial with Jフレンズ」という2つのプログラムの内容をダイジェストでお届けします。

Jフレンズウェビナーの様子

①Online Session with Jフレンズ

先輩方にチャットで質問しました

②Online Meetup Trial with Jフレンズ

Jフレンズ生同士で交流を楽しみました

Online Session with Jフレンズ

KUMONの最終教材を修了された2人の先輩が、Jフレンズ生の質問に本音で答えてくれました!

左:長 勇一郎さん(東京大学 理学系研究科 地球惑星科学専攻 助教)
右:松崎 理恵さん(アムステルダム自由大学 修士2年/神経科学)

■□■質問一覧■□■
■先輩から自己紹介をお願いします!
■先輩にも、KUMONの学習が大変な時はありましたか?
■KUMONをやめずに続けられたのはどうしてですか?
■KUMONって今でも役立っていますか?
■英語を学ぶ意味や、学ぶときの心構えなどについて教えてください。
■先輩は自分が将来進む道をどうやって見つけましたか?
■これからの人生をどのように生きていけばいいでしょうか?
■Jフレンズ生の皆さんにメッセージ

 

※【先輩の回答はこちら!】記事の閲覧には、「iKUMONサイト」の「認証」およびログインが必要です。

マイページに生徒のお名前が表示されていれば「認証」は完了しています。

※認証をされていない方で「認証コード・セキュリティコード」をお持ちでない場合には下記より再発行手続きをしてください。

「認証コード・セキュリティコード」再発行はこちら

※入会の時期・入会方法により、公文生特典機能が利用できる時期や、会員向け告知物品の「iKUMONサイトのご案内」送付の有無が異なります。
詳しくは『「iKUMONサイト」認証について』をご確認ください。

 

Online Meetup Trial with Jフレンズ

「Jフレンズ到達時にあるといいモノ/コト」というテーマで、マンダラートという思考法を使ったグループワークを行いました。自分にはないアイデアを仲間がもっていることに気づいたり、仲間同士で協力すればたくさんのアイデアを出し合えることがわかったりと、全国の仲間たちとともに充実した時間を過ごすことができました。
グループの進行役は、「Meetupサポーター」に応募してくれたJフレンズ生が務めました。「Meetupサポーター」は、全国のJフレンズ生を代表して意見を伝え、当日の進行の流れをKUMON Jフレンズ事務局スタッフと一緒に検討し、当日を迎えました。「Meetupサポーター」は、ドキドキわくわくしながら進行役を務めましたが、終了後は「楽しかった!」「やってよかった!」と充実感にあふれた声を聞かせてくれました。
交流パート終了後は、教材解法を行い、解法した教材のことや、仲間が解法している様子から感じたことなどを話し合う時間を設けました。交流パートとはまた違った仲間の一面に触れることができました。

■KUMON Jフレンズウェビナー お問合せ先

公文教育研究会
KUMON Jフレンズ事務局
kumonjfriends@kumon.co.jp

関連タグ

記事を探す