KUMONを始めたキッカケは?

入会の決め手になったことを先輩ママ・パパにお聞きしました。

KUMONを始めたキッカケは?

教室の「勉強の場」という雰囲気が子どもに良い刺激になったので決めました。

KUMONには「自宅ではない他の年上の生徒さんも勉強するところ」「静かに机に向かう環境」が備わっています。

年少なりに、社会のルールなどが少しずつ身につくことも考え、決めました。

入会前に教室を見学し、子どもたちが「この教室に通いたい」と言ったこと、いずれ子どもたちだけで行くようになった時、通うことが負担にならない距離であったことも理由のひとつですが、一番の決め手は、入会前に先生と面談し、色々とお話しする上で「この先生ならば」と感じたことです。

体験学習がキッカケに☆

最初は漠然と体験に行きましたが、先生とお話ししたり、KUMONに関する雑誌などを読んだりして、KUMONの考え方、やり方に共感、納得したからです。

うちは、5歳からの入会でしたが、「もう少し早くはじめてもよかったかな」と今は思います。
「小さい頃からの働きかけが大事です」とくもんの先生が言われていたのが印象的でした。
うちも本の読み聞かせはやってきたのですが、ますます、その重要性を認識しました。

子どもたちの学習意欲と、教室の先生が素晴らしかったことです。
母はほめるより怒ることの方が多いけど、お教室ではほめてもらえるので、子どもたちが楽しく体験に通い、自宅から近かったことも入会の決め手になりました。

体験学習を受けてみて、みるみるうちにできることが増えました!
集中して宿題に取り組むと、短い時間で解けていて、「これは続けるべき!」と思いました。
本人も、嫌がる雰囲気もなく、自分から「宿題しよ~っと。時間、計って」と言ってくる感じでした。本人がやる気を見せたことが、一番の入会の決め手です。

小学校2年の夏休みに夏の特別学習に参加したところ、本人が「楽しい!夏休みが終わっても続けたい」と言ったことが入会の決め手でした。
本人がいやだと言えば諦めるつもりでしたから、決め手は結局子ども本人の意思でした。

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