わが家の宿題の工夫

お子さんが宿題に取り組む上での様々な工夫、アイデアをご紹介します。

■声かけと環境づくりを意識

子どもがくもんの宿題をしている時は、合間に声をかけて学習内容についてもほめるようにしています。
(小2 保護者)

テレビのリモコンや新聞、雑誌、ボールなど、気が散るものは目につくところに置かないようにして、集中できる環境をつくっています。
(小4 保護者)

「何分で終わらせる?」と目標タイムを決めさせてから取り組んでいます。
(小2 保護者)

休日は環境を変えて、近所の祖父母の家で学習するようにしています。集中して取り組めるようです。
(小3 保護者)

家でプリントをするときは集中できるように、クラシック音楽を流しています。
(年長、小2、小4 保護者)

「どんな内容?」「どこまで進んだの?」と聞くようにして、その返答に大げさに驚いたりほめたりしています。
(小4 保護者)

子どもがリビングで宿題をしているとき、親はそばにいて新聞をしっかり読むようにしています。
(中1 保護者)