夏休み家庭学習のポイント☆小学5年生【国語】

小学5年生の学習では、文章を把握する練習をしながら、自分なりの考え方を育てていきます。この記事では、小学5年生の国語を学習する際のポイントをご紹介します。

夏休み家庭学習のポイント

まとまりを意識して文章を読もう!

学校では、文章を細部までしっかりと読み、自分なりの考えをもって発表する学習が中心になっていきます。また、インターネットなどを用いた情報収集の方法についても学び、自分なりの考え方を育てていきます。このように、多くの情報に触れながら自分の考えをもつ練習をする5年生にとって、目の前の文章を正確に把握する練習はとても大切です。
KUMONのEⅠ教材では、「接続語」「文の連結」「まとまりどうしの関係」などを意識し、文章の構成に着目しながら内容を把握する練習を進めていきます。さらにEⅡ教材では、物語文における登場人物の「行動・気持ち」、説明文における「事実・考え」を読み取る練習を行います。最後に「理由・説明」では、「なぜですか」に対して「~からです」と答える読解問題を集中的に学習します。
KUMONの国語教材で楽しく学びながら、自分の考えを育てていきましょう。

読書の世界へ

夏休みは、いろいろな本にチャレンジ!この夏、“マイベスト”の1冊に出合おう!
「くもんのすいせん図書」から2冊をご紹介します。本を選ぶ際にお役立てください。

★ 宮沢賢治作品を味わおう!
『注文の多い料理店』 宮沢賢治 講談社
教科書に取り上げられることも多い宮沢賢治の作品。表題作を含む15編の童話を収録。お気に入りの1作品を見つけてみよう!
※「くもんのすいせん図書」E-1

★ 長編ファンタジーにチャレンジ!
『ライオンと魔女』 ルイス/瀬田貞二・訳 岩波書店
「ナルニア国ものがたり」第1作。4人兄妹が入りこんだ大きな衣装だんすは、魔女に支配された冬の国ナルニアとつながっていた…。彼らとともに、ハラハラドキドキの世界へ飛び込もう!
※「くもんのすいせん図書」E-29

学校の主な学習内容

1.読むこと
・事実と感想、意見などとの関係を押さえ、文章全体の要旨を把握しながら読む。
・自分の考えを広げたり深めたりするために、日常的に読書に親しむ。
・易しい文語調の文章に親しむ。

2.話す・聞く・書くこと
・話の内容をとらえ、話し手の考えと比較しながら、自分の考えをまとめる。
・目的や意図に応じ、考えたことなどを筋道を立てて書くとともに、効果的に表現する。

3.言語
・小5配当漢字(193字)の読みと、大体の書き。
・小4配当漢字(202字)の書き。

参考)学年別配当漢字〈全1026字〉
小1:80字 / 小2:160字 / 小3:200字 / 小4:202字 / 小5:193字 / 小6:191字

参考:小学校学習指導要領
※国語の学習指導要領は2学年ごとの表記になっています。

学習指導要領では、上記の事項を指導する言語活動として、以下のような例を挙げています。

1.話すこと・聞くこと
・意見や提案など自分の考えを話したり、それらを聞いたりする活動。
・インタビューなどをして必要な情報を集めたり、それらを発表したりする活動。
・それぞれの立場から考えを伝えるなどして話し合う活動。  

2.書くこと
・事象を説明したり意見を述べたりするなど、考えたことや伝えたいことを書く活動。
・短歌や俳句をつくるなど、感じたことや想像したことを書く活動。
・事実や経験を基に、感じたり考えたりしたことや自分にとっての意味について文章に書く活動。

3.読むこと
・説明や解説などの文章を比較するなどして読み、分かったことや考えたことを、話し合ったり文章にまとめたりする活動。
・詩や物語、伝記などを読み、内容を説明したり、自分の生き方などについて考えたことを伝え合ったりする活動。
・学校図書館などを利用し、複数の本や新聞などを活用して、調べたり考えたりしたことを報告する活動。

夏休みは学力を高めるチャンス!毎日の目標枚数を決めましょう。
また、1日の中でいつKUMONを学習するか(KUMONタイム)を決めると、目標を達成しやすいですよ。

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お子さまの学習習慣やモチベーションアップにお役立てください♪

 

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