夏休み家庭学習のポイント☆小学1年生【算数】

小学1年生は、これからの学習の基礎を作る大事な時期です。「計算が苦手!」と算数に苦手意識を持つお子さまも多いと思います。この記事では、小学1年生の算数を学習する際のポイントをご紹介します。

夏休み家庭学習のポイント

計算の力を高めましょう

1年生では1桁同士のたし算とその逆のひき算を主に学習します。特に、繰り上がりや繰り下がりを含む計算ができる力は、2年生以降の学習を順調に進めるためにも大切です。1年生で学ぶ、これらの基本的な計算を習得しておくことが必要です。どの問題でもパッと答えられるくらいまで力を高めておきましょう。
また、ひき算の苦手なお子さまの場合、たし算の力が不足していることが多いようです。計算が苦手、という場合には、まずはたし算の力をいっそう確実にしたいものです。
KUMONでは、たし算を3A71~A80までで扱い、基本的なたし算の力を高めます。その後、A81~200で基本的なひき算も習得します。

大きな数にも触れていきましょう

公文式学習では、120までの数字の読み書きや数唱(数を「いち、に、さん…」と唱えること)の力を、3A70までで高めます。そして、数唱する力を基に、次の数として「たす1」、次の次の数として「たす2」…というように、たし算を習得していきます。
小学校では、1年生の間に120までの数を、2年生では10000までの大きな数を学習します。ですから、少なくとも100以上の大きな数でもスラスラと言えるようにしておくといいですね。
また、数字の読み書きの力をさらに確実なものにするためには、ノートに数字を順番に書く練習なども効果があります。

学校の主な学習内容

1.数と計算
・1~120の数の表し方。十を単位とした数の見方。
・個数や順番の数え方・表し方、個数の比較。
・1桁同士のたし算及びその逆のひき算。
・2桁の数を含む簡単なたし算・ひき算。

2.図形
・ボールの形・筒の形・箱の形など、ものの形の認め方、形の特徴の捉え方。
・前後、左右、上下など方向や位置に関する言葉を正しく用いて、ものの位置を言い表すこと。

3.測定
・長さ、広さ、かさの直接比較、間接比較。
・時刻の読み方。

4.データの活用
・ものの個数について、簡単な絵や図などに表したり、
それらを読み取ったりすること。
・データの個数に着目し、身の回りの事象の特徴を捉えること。

参考:小学校学習指導要領

学習指導要領では、上記の4つの事項を指導する方法として、以下のような例を挙げています。
・身の回りの事象を観察したり、具体物を操作したりして、数量や形を見いだす活動。
・日常生活の問題を具体物などを用いて解決したり結果を確かめたりする活動。
・算数の問題を具体物などを用いて解決したり結果を確かめたりする活動。
・問題解決の過程や結果を、具体物や図などを用いて表現する活動。

夏休みは学力を高めるチャンス!毎日の目標枚数を決めましょう。
また、1日の中でいつKUMONを学習するか(KUMONタイム)を決めると、目標を達成しやすいですよ。

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