千早教室

「自学自習の土台づくりは幼児期から」

「これからのお子さまの成長のために何が必要なのだろう？」
皆さま、とても悩むところですよね。

ぜひ、幼児期からの学習をおすすめいたします。「三つ子の魂１００まで」といいますが、幼児期から身につけられる、「継続の力」はすばらしいものです。
焦らずにお子さまのペースに寄り添いながら学習を進めてまいります。

幼児期から読む面白さ、書ける喜び、学ぶ楽しさを体感したお子さんは大きく伸びます。
好奇心が学びの原動力だからです。
 
「よく観て、よく聴いて、よく考える」というっ自ら学び取る力は学習においても、生きる上でも必要な姿勢を育みます。まずは「かず」「読むこと」「書くこと」を一つ一つ丁寧に楽しく学び、集中力を養うとともに、学習の基礎を固めていきましょう。

時に難しく嫌になることもあるでしょうが、大変な時は大きく成長するときです。
お子さまと一緒にいられる時間は限りがありますので、そんな時間を大切にして寄り添い、お子様と一緒に乗り越えましょう。

ねばり強く取り組む力、あきらめない心、そして「自信」、人としての根っことなる部分が大きく育っていくことも公文式の醍醐味なのです。