佐世保大野四条橋教室

「今日この子はどれくらい賢くなったかな」子どもたちに、そんな気持ちで声をかけています。「賢い」とは、「努力ができる」「正しい判断ができる」ということだと思います。自分の「頭」や「手」を使いこなし学ぶことで「賢い人」になって欲しい。公文の願いです。

小2生のお母さまからです。

　幼児期から公文デビューしました。早くから始めて本当に良かったと思います。興味を示したので、学習習慣を身に付けるのに役立ちました。公文の先取り学習で、今では学力にゆとりがあり、授業も楽しいようだし、宿題もスラスラです。本人も「自信たっぷり」とニコニコです。今安心して成長を見守っています。


　公文式、それは父から息子への手書きの教材から始まりました。たった一人の為に作られた教材を毎日積み重ねることで大きな成果を生み、今や世界中の子どもたちが取り組んでいます。公文式教室では子どもたちが主役です。丁寧に作られた独自の教材をコツコツやっていくうちに、みな自分の可能性の大きさに気がつき「やればできる！」自信をつけて巣立っていきます。その成長を見守らせて頂ける幸せに感謝し、教室を楽しんでいる私です。


　
〔興味〕が〔自信〕につながり〔目標〕が出来、そして〔達成感〕の好循環

子どもたちの「頭」と「心」の学びを応援しています。
　
　学びの大切さを思い、通わせて下さる地域の皆様に感謝です。

スタッフ7名の体制で、情報を共有し、一人ひとりの子どもたちの、サポートをしています。みなキャリアが長く、これまでに多くの生徒たちの成長過程を見てきて、子どもたちは必ず成長することを体感しています　保護者の方とのコミュニケーションも大切にしています。
子どもたちには季節ごとにお楽しみ会も実施しています。