宮原教室

公文公会長の「公文週2回の原則」は、絶妙です。
指導者やスタッフがしっかりと採点しミスの種類や量、完成時間の進歩を見て、どの程度集中しているか、楽しくしているか、無理しているか、つらいか、嫌なのかの点検・観察を注意深く行って、個々の生徒さんの次の学ぶべき教材を適切に選び、「ちょうどの学習＝最小の努力で最大の効果を得る」となるよう指導を続けています。
生徒さんの成長にとって、1日の学習後に認めてもらう、次の自信につながる激励の言葉をかけてもらうことはとても重要なことです。
公文式学習の特長は、週2回ひたすら生徒さんを観察し、生徒さんに「ちょうどの学習」をしていただくことにあります。

宮原教室では新学年1回目の面談を予定しています。
お子様の1年間の目標、これまでの成果のお知らせ、これからの学習計画をお伝えするとともに、ご家庭での様子、方針、目標についてのお話しをお伺いし、ご家庭と教室で力を合わせ、お子様をサポートしていきたいと思っています。

宮原教室には幼児の頃から英語を学習している子どもたちが多くいます。
公文の英語教材は英語を「聞いて言う、文字を見て言う」という簡単なところからスタートできるので、幼児のお子さんも楽しみながら綺麗な発音と意味を覚えることができます。
英語を今までに学習したお子さんには小1になるタイミングで英検３級に合格した方もいらっしゃいます。
他にも算数・国語の幼児教材も充実してございますので、ぜひご相談ください。

★5月の無料体験学習のご案内★
5月1日（水）～5月31日（金）
くもん学習の大きな目的は、子供たちが自分から進んで学習する力と「高い基礎学力」を身につけること。「自分でできた！」の体験は子供たちに大きな自信を与えてくれます。
ぜひ無料体験にご参加ください。