開発途上国への貢献

持続可能な教育支援を目指して

KUMONグループは地球環境の保全活動に加え、開発途上国の教育改善にも力を入れています。

様々な貧困者支援を行っているバングラデシュのNGO団体BRACが運営する小学校において、JICA(国際協力機構)と連携し、公文式学習を取り入れるプロジェクトを2014年に開始しました。

今回公文式学習を導入したのは、「貧しくて学校に行かれない」「近くに学校がない」子ども達のための無料の学校BRACスクールです。毎日学校開始前の30分間、公文式算数を学習に取り入れることにより、学力の向上を目指しました。

2015年にはBRACスクール17校の3,4年生約500名を対象に、約8か月間公文式学習を実施した結果、算数の習熟度や計算スピードが高まっただけでなく、授業への積極的な参加や学習への意欲向上がみられました。

2017年にはバングラデシュの首都ダッカに公文式教室をオープンしました。こちらは中高所得層向けの教室であり、ここでの収入を無償で運営されている貧困層向けの教室運営にまわすことにより、貧困層の子ども達への持続的な教育支援を目指しています。

SDGs達成への貢献

世界の貧困を撲滅し持続可能な世界を実現するために、国連は2015年9月、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を採択し、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」を掲げました。

KUMONグループのバングラデシュなどにおける教育支援の取り組みは、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の達成に貢献できるものと考えています。

世界中のより多くの子ども達が、自らの可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばしていけるようKUMONグループは、公文式学習の提供により、SDGsの達成に貢献していきます。

各年度の開発途上国への貢献

KUMONグループの環境経営

環境理念・環境方針・環境推進体制

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