環境コミュニケーション

環境について英語で話そう
~イングリッシュ・イマージョン・キャンプ~

今年で17年目となる子ども達の英語キャンプ「イングリッシュ・イマージョン・キャンプ2017」が夏休みに開催され、小学校3年生から6年生までの計315名が参加しました。英語でコミュニケーションをとりながら、世界各国から集まったキャンプリーダーやスタッフたちと共同生活を送り、国際理解を深めるプログラムです。

2017年度は英語を使って世界の環境保全について学ぶワークショップをWWFジャパンと協同して行いました。地球温暖化やインドネシアの森で起きている森林破壊、そして今私たちができることなどについて学びました。

スマトラ島などで森林保全活動を行っているWWFのスタッフから、動物の生態や調査方法に関してのクイズもあり、子供たちは積極的に英語で質問するなど自分の意見を発信していました。最後に、環境問題への思いをめぐらせながら、各自でエコバッグを作りました。

地球規模で起きている問題や他国で起きている状況を知り、自分なりに考えることで、将来を担う子ども達が課題解決に資する能力を育成できればと考えています。

研究大会で環境経営について展示

公文教育研究会は、国内の指導者向けに公文指導者研究大会を毎年1回実施しています。2017年度は3月4日に神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場で開催し、約2,800名が参加しました。

この中でKUMONグループが支援しているWWFジャパンの森林保全プロジェクトの活動について展示を行い、森林保全の重要性について、社員および指導者で理解を深めました。

環境関連図書の刊行

2018年3月に「コーヒー豆を追いかけて~地球が抱える問題が熱帯林で見えてくる~」がくもん出版から刊行されました。

コーヒーの栽培される熱帯や亜熱帯では、農園開発のために貴重な熱帯林が伐採されてきました。近年では、逆に環境保護のために住民が追い出され、暴動が起きているところもあります。

熱帯林に何度も足を運び、森の様子や、そこに生きる人たちの暮らしを研究してきた著者が、調査や研究の様子を通じて、コーヒーから見える世界を紹介します。

環境レポートによる情報公開

KUMONグループは、2013年度より、環境理念・環境方針とともに、環境レポートをWebに掲載し、KUMONグループで行っている環境保全活動や環境データ(電気使用量・CO2排出量・紙使用量・古紙リサイクル量)の情報を公開しています。

社員に対する環境教育

KUMONグループは、全社員を対象に、環境に対する意識向上と理解を深めるために環境教育を実施しています。

2017年度も、新任管理職研修など、eラーニングによる環境教育を実施し、地球環境問題、環境法に関する内容について啓発しました。

また、オフィスに環境意識を高めるポスターや環境データを掲示するなど、各グループ会社において年々環境への意識が高まっており、社員同士が環境について学びあい、共有しあう場が広がっています。

環境ニュースの配信

KUMONグループは、年4回「KUMON Green News Quarterly」を、各グループ会社に日英二か国語で配信しています。

「KUMON Green News Quarterly」では、四半期ごとの地域別環境データを掲載するとともに、各グループ会社から環境活動を報告してもらい、 KUMONグループ全体で情報を共有しています。

また、グループ会社によっては社員向けに環境ニュースを配信するなど、環境コミュニケーションを積極的に行っています。

各年度の環境コミュニケーション

世界へ広がるKUMONの環境活動

日本国内、北米、南米、アジア・オセアニア、中国、ヨーロッパ・アフリカ

世界へ広がるKUMONの環境活動

日本国内、北米、南米、アジア・オセアニア、中国、ヨーロッパ・アフリカ