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第4回 コミュニケーションについて


くもんのアンケート第4回結果発表

子どもと接するときに意識していることや反省する点、さらに子どもが公文をやめたいと言ったときにどうされたか?など、お子さまとのコミュニケーションについて聞いてみました。ご回答の中にはそれぞれのご家庭ならではのコミュニケーションの形がありました。また、みんなが気になる「わが家のプリントの保管方法」についてもお聞きしています。

お子さまとのコミュニケーション


Q1.意識していることは何?


Q2.公文の学習で「ほめる」と「叱る」どっちが多い?


Q3.お子さまに対して反省する点


Q4.気持ちをリフレッシュする方法


Q5.誰かに相談したことある?

保護者同士のコミュニケーション


Q8.教室の保護者と話す?


Q9.話題は何?


Q10.機会があれば聞きたいこと

「公文をやめたい」と言ったこと


Q6.お子さまが言ったことがある?


Q7.どんな風に対応した?

モニターのみなさまからのご質問


Q11.プリントや賞状の「わが家の保管方法」


アンケート実施期間:2009年1月22日~2009年2月5日
アンケート方法: インターネットアンケート
有効回答数: 147件(お父さま:11人 お母さま:136人)
※掲載したコメントは内容を損なわない範囲で体裁を整えている場合があります。

Q1.
公文での学習について、お子さまに接する際に意識していることは何ですか?
選択肢にあげた項目は大きく偏ることなく、どれも意識されている点であったようです。子どもの変化した部分や成長したところを見逃さず、気付いたことを言葉にして声をかけることを重視しておられたり、子どもに任せて何も言わないという方もおられ、子どもの年齢によって意識するポイントは違うのかもしれませんが、子どもの気持ちのモチベーションを高めるために必要なことを試行錯誤されていることがうかがえました。どの方もお子さまの状況や気持ちをしっかりととらえて、その上でプラスになるような接し方を心がけておられるようです。
注目のコメント
だらだらしている時には声をかけます。やはり子どもなので集中する日としない日で凄く差があり集中しない癖をつけて欲しくないので(小3男子|青森県30代)
国語であれば「この字がとても綺麗に書けてる」。数学であれば「自分で間違いに気がついたね」。英語であれば「今の発音いいね」「丁寧に書けたね」など、なるべく具体的にほめるよう意識しています。まぁ、しかることも多いですが・・・(小6女子|広島県40代)
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Q2.
お子さまの公文での学習態度に対して、「ほめる」と「叱る」ではどちらが多いですか?
予想に反して「叱ることが多い」と感じている方は23%と少なめでした。ただ、どの方も「ほめてあげたい」、子どもの「やる気を起こしたい」という思いで見守っておられることが手に取るように伝わってきましたし、がんばる子どもを見ていると心から「すごい!と感心してほめている」というコメントなどはとても印象的でした。叱るのは、まじめにしなかったり集中できていないとき。そして、叱った後にはほめることを意識されている方もいて、子どもたちが愛情に包まれた環境にいることを感じました。
注目のコメント
褒めることの大切さを理解しているが叱るとかなりエキサイトしてしまう。褒めると きはそれに比べかなりあっさりしている。(年長女子|埼玉県30代)
頭ではほめないととわかってても、つい叱ってしまう。先生のようにはいかない。(小1男子|大阪府40代)
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Q3.
お子さまへの接し方で反省する点はありますか?
「ついどなってしまう」や「子どものペースにつきあってやれない」が多いですね。子どもと大人では時間の捉え方が違うのではないかと思われますが、ダラダラしている姿を見ると「イライラ」する、「急かしてしまう」などが多く見られました。また反対に「大人に余裕がなくなるとつい怒鳴ってしまう」という、大人の都合で申し訳ないが「怒ってしまった」という声も見受けられました。「本人に任せたい気持ちはあるものの、不安だからくどくど言ってしまう」など、反省する点としては、どの方のご意見もうなずいてしまうものばかりでした。

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Q4.
お子さまへの接し方を反省するとき、こんな風にして気持ちを入れ替えていますということがあれば教えてください。
いつも言い聞かせているのになんでこうなるの?!と叱ったり、期待するから苛立ってしまう、そんな大人の気持ちをどうやってリフレッシュしているのかを聞いてみました。自分ひとりで反省し気持ちを立て直す方や、なぜ叱ったのかを子どもに説明することで子どもと一緒に納得しあうことを大切にされる方がいたり、率直に「子どもに謝ります」という方もたくさんおられ、子どもの年齢に関係なく、みなさんにあることなんだなと思いながらコメントを拝見しました。「子どもの寝顔を見ると怒りすぎてしまったことを反省する」というのは、どの方にも共通の気持ちではないかと感じました。
注目のコメント
子供に怒鳴ってしまいそうになった時は、深呼吸して、子供の前から姿を消す為に、トイレに入る。(小4男子|愛知県 30代)
子供と接しているときはどうしても、注意することが多くなってしまうので、子供を寝かせつけるときは、意識的に、子供のがんばりを具体的にほめるようにしています。(年長男子|東京都 30代)
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Q5.
これまでに、お子さまの学習面の悩みについてだれに相談したことがありますか?
複数回答可でお答えいただきましたが、上位3つの回答をみると「家族にも公文の先生にも相談したことがある」方が一番多く59名いらっしゃいました。続いて、「家族に相談」が41名、「公文の先生に相談」が34名おられました。気を許せる家族や、公文の先生には相談しやすいということなのでしょうか。思いの外、少なかったのが公文に通う保護者の方でした。公文の保護者には話せるこ とと話しづらいことがあるのかもしれませんね。

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Q6.
これまでにお子さまが公文をやめたいと言ったことがありますか?

子どもが公文をやめたいと言ったことが「ある」方は35%おられ、それを上回る65%の方が「ない」との回答でした。毎日学習することでしっかりとした力が着実につくものの、大人でも毎日継続して何かに取り組むことはたいへんな覚悟がいることなのに、「泣きながらでもやめたくないと言う」というコメントがあり、子どもたちの日々のがんばりに対して尊敬の念が溢れました。一方、やめたいと言ってしまった理由には、「課題が難しい」や「苦手な課題をする」、「生活リズムが変わった」、「眠い」、「遊びたい」などがあり、子どもたちの率直な気持ちを感じました。ちょっとした気持ちの弱さからやめたいと言ったことはあるけど、現在も学習を継続している子どもたちには、課題を乗りこえ成長したいという意志の強さを感じました。
注目のコメント
小学生の頃、宿題プリントをしていないときなどに時々言っていました。(中1女子|愛知県 40代)
だらだらするくらいなら辞めなさいというたび「辞めない」と言って急に集中してやりだします。子どもから辞めたいと言ったことはまだ無いです。が、簡単なところに 戻りたいと言ったことはあります。(小3男子|青森県 30代)
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Q7.
お子さまが公文をやめたいと言ったときはどんな風に対応されましたか?

子どもが公文をやめたいと言ったとき、大人がこれまで経験したことを話してあげたり、続けるとこの先どんな良いことがあるかと先の見通しを伝えたり、先生に相談して学習箇所の見直しをしたり、それらの行為の中には保護者さまの思いがたくさん詰まっているようでした。親の気持ちがいろんな場面で子どもに伝わり、子ども自身が納得できると、また次の課題に向かえるのかもしれませんね。
注目のコメント
私自身の公文経験を話した。(小6女子 l 奈良県 30代)
本人に先生にどうして先に進ませてもらえないか、宿題もたくさん欲しいのにもらえないか聞いてみなさいと言いました。先生に自分の気持ちを話し先生からの話を聞いても、納得はしていませんでしたが、自分の気持ちを話したら少し気持ちの整理が出来たようで我慢して続けました。(小3女子 l 群馬県 40代)
教室の先生に家庭での様子を話し書くことを少なくしてもらった。(年中男子 l 愛知県 40代)
私が先生に相談した(年少女子 l 兵庫県 20代)
じゃあ辞めようかと言うと、「やっぱりやめない」といいます。小さいときから通っ ているので、イヤだけど行かなきゃ行けないところと思っているのかもしれません。(小1男子 l 香川県 30代)

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Q8.
通っている公文教室の保護者と話をしますか?
教室の保護者と話をするかどうかについては、「話はしない」方が過半数を超えていました。子どもがある程度の年齢になると送り迎えをされることも少なくなり、保護者同士で会う機会も少なくなるからかもしれません。

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Q9.
他の保護者の方との話題は何ですか?
公文のことや学習面についての話題が多いものの、その他の内容についても情報交換をされていることがわかります。選択肢以外にその他の欄に記入していただいた中には、「世間話」、「小学校の勉強内容」、「どんな風にやる気にさせているか」、「学習時間など」、「プリントの整理の仕方」などの話題もありました。

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Q10.
保護者同士で情報交換することを希望しますか?機会があればどんな話をしたいですか?

教室の保護者との情報交換を希望されるかをお聞きしたところ、「あまり必要はない」という印象でした。ただ、コメントをみると聞いてみたいことはたくさんあるようで、自分流だけではなく、広くいろんな方の体験談や取り組みを聞くことで、わが子の子育てに生かせるのではないかと考えておられる方がいることがわかります。同じ学年だけではなく、縦にも広くいろんな年齢のお子さまの情報が得られるのは公 文の教室ならではかもしれません。同じ地域の住民ということも具体性が増すのかもしれません。聞いてみたいことには、「家庭での公文の学習のこと」、「このまま公文を続けてどうするか」、「生活のこと」、「受験のこと」など、いろいろあるようです。
注目のコメント
進んでいくとどんどん難しくなっていくので、どうやってモチベーションを維持していくのか。宿題の枚数や時間の使い方。(小1男子 l 滋賀県 30代)
公文の先生が学期に一度くらいそのような場を設けてくださってます。まだ通ったことの無い中学生の話が聞けたり頑張ってる人の話が聞けたり、時間が無い時どういうふうにしてるか聞けて、とても楽しいですしためになります。(小3男子 l 青森県 30代)
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Q11.
「学習した後のプリントの保管方法や、賞状などの保管方法」についてアイデアをお寄せください。
みなさまからの回答を見ると大きく4つに分かれ、「すべて保管」、「選んで保管」、「時期をみて廃棄」、「すべて廃棄」があり、廃棄のタイミングも多様で、量で判断していたり、期間であったり、進度であったりとさまざまでした。努力の記念として残しておきたい、やり遂げた証としてこれからの子どもの意欲や自信に繋げたいという方や、一方では「過去の答えを写していたから廃棄してる」という方もおられました。進級賞などの賞状については、クリアファイルや額縁などに入れていつでも見えるところに置いてるという方が多いようでした。
プリントの保管用としての「教材バインダー」を教室の先生を通して購入していただくことができます。参考にしてください。

注目のコメント
本人が見てーっ!と喜んで見せてくれたプリントだけファイルに保管(小1女子 l 山口県30代)
入会してから、廃棄したことがありません。段ボールに入れて保管しています。あと、実家の母が欲しいと言うので、あげた分もあります。母は、孫の答えを隠して、問題を解いているようです。国語は声に出して読んでいると、言っていました。あとは、娘が、時々思い出して、何枚か段ボールから引っ張り出して、○付けをして、公文ごっこをしています。賞状は、娘の机に飾っています。賞状を見ると、励みになるようです!!(小1女子 l 北海道30代)
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アンケート回答者のお子様の基礎データ
お子さまの現在の年齢・学年
お子さまの性別
入会時の学習教科

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