入学準備も公文式 2011年から新しくなる小学校教育。教科書の内容や授業時間がふえても、KUMONで基礎の力をつけておけば大丈夫。さあ始めましょう、学びの入学準備。

入学準備 新しくなった学校教育と公文式

2011年新しい学習指導要領の実施で、小学校の授業・教科書は大きく変わることになりました。
そのポイントと公文式学習のご活用についてご紹介します。

教科書が変わる! 授業が変わる! 2011年 新 学習指導要領が小学校で全面的にスタート!

01 「学習指導要領」ってなに?
学校教育の目標や各教科の学習内容、授業の時間数などを国が定めた文書のこと。小学校の教育はみなこの学習指導要領によって行われ、教科書もこれを基準につくられます。
02 新学習指導要領のポイントは?

1 方針 これからの子どもたちにつけたい力 「生きる力」と「確かな学力」

「生きる力」って、なに?

これからの世の中は、新しい技術や知識がどんどん必要になる変化の大きな社会です。
そんな社会をたくましく生きていくために、学校は子どもたちに「生きる力」を育もうとしています。
「生きる力」を支えるのは……
「確かな学力」 「豊かな心」 「健やかな体」
の3つです。

「確かな学力」って、どういう力?

「確かな学力」をつけるには、つぎの3つの力が大切とされています。

  • ●基礎の力
    読み書き・計算や英語の力など

  • ●基礎を活用する力
    考える力、判断する力、表現する力など

  • ●学習意欲・態度
    自分で学ぼうとする前向きな気持ち

2 考え方 「確かな学力」をどう育てる? 新しい指導要領は、これまでの考え方を引き継いでいるところと、変えているところがあります。

これまでと変わらない考え方は……?

「生きる力」を育てる大切さは、これまでと変わりません。
「確かな学力」育成の方針もそのままです。

どんなところが、変わってくるの?

国語や算数、理科などを中心に、授業の時間学習内容がふやされます。
また、高学年では英語が必修になります。

03 新しい教科書・授業 どう変わるの?

1 教科書ページ数 「基礎の習得」や「言葉の活動」充実で
新しい教科書 ページ数が大幅アップ!

教科書がふえて、大変になるんじゃない?

新しい教科書は、これまでのものに比べて、ページ数がずいぶんふえています。その理由は……。

  • ●基礎を確実に身につけるため……
    基礎・基本の練習問題がふやされました。
    基礎を確実に身につけるためですから、あまり負担にはならないはず。

  • ●新しい内容が加わったため………
    教科によっては、学習内容がふやされました。
    でも、多くは以前の小学校では学ばれていた内容。あまり気にせずに。

  • ●「言葉の活動」をふやすため……
    どの教科でも「発表しよう」「話し合おう」といった「言葉の活動」のページがふやされました
    基礎を身につけ、言葉の力を高めていくことが大切です。

以上のポイントを押さえておけば、あまり心配しなくても大丈夫。

ポイント1 基礎は確実に。そして、言葉の力を大切に。

「言葉の活動」 なんのため?

国語以外でも、すべての授業で発表や話し合い、ノート・作文などといった授業がたくさん行われるようになります。
その理由は、こうした言葉を使った活動が、子どもたちの考える力や判断する力、表現する力を伸ばしていくから。
国語で「読む・書く・聞く・話す」の力をつけて、こうした授業を楽しめる子を育てようというのが新しい教科書のねらいです。

ポイント2 すべての学習の基礎は国語力。

2 授業時間 低学年は年間約70時間アップ授業時間はどれくらいになるの?

1年生の授業は、どれくらいに?

2011年から、小学校の授業は年間で小1・小2が約70時間小3~小6が35時間ふえます。
1年生の場合、1週間当たりの授業は全部で25コマになります。
(国語9 算数4 生活3 音楽2 図画工作2 体育3 道徳1 特別活動1)

ふやされた授業は、なに?

小1~小6全体で、国語、社会、算数、理科、体育の授業が約10%ふやされました。
1年生でふやされたのは、国語、算数、体育です。
国語)週8コマから9コマに
算数)週3.4コマから4コマに
体育)週2コマから3コマに


新しくなった小学校へ向けて 「学びの入学準備」KUMONといっしょに始めましょう!

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