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これからの世の中は、新しい技術や知識がどんどん必要になる変化の大きな社会です。
そんな社会をたくましく生きていくために、学校は子どもたちに「生きる力」を育もうとしています。
「生きる力」を支えるのは……
「確かな学力」 「豊かな心」 「健やかな体」
の3つです。

「確かな学力」をつけるには、つぎの3つの力が大切とされています。
●基礎の力
読み書き・計算や英語の力など●基礎を活用する力
考える力、判断する力、表現する力など●学習意欲・態度
自分で学ぼうとする前向きな気持ち
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「生きる力」を育てる大切さは、これまでと変わりません。
「確かな学力」育成の方針もそのままです。

国語や算数、理科などを中心に、授業の時間や学習内容がふやされます。
また、高学年では英語が必修になります。

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新しい教科書は、これまでのものに比べて、ページ数がずいぶんふえています。その理由は……。
●基礎を確実に身につけるため……
基礎・基本の練習問題がふやされました。
基礎を確実に身につけるためですから、あまり負担にはならないはず。●新しい内容が加わったため………
教科によっては、学習内容がふやされました。
でも、多くは以前の小学校では学ばれていた内容。あまり気にせずに。●「言葉の活動」をふやすため……
どの教科でも「発表しよう」「話し合おう」といった「言葉の活動」のページがふやされました。
基礎を身につけ、言葉の力を高めていくことが大切です。
以上のポイントを押さえておけば、あまり心配しなくても大丈夫。


国語以外でも、すべての授業で発表や話し合い、ノート・作文などといった授業がたくさん行われるようになります。
その理由は、こうした言葉を使った活動が、子どもたちの考える力や判断する力、表現する力を伸ばしていくから。
国語で「読む・書く・聞く・話す」の力をつけて、こうした授業を楽しめる子を育てようというのが新しい教科書のねらいです。
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2011年から、小学校の授業は年間で小1・小2が約70時間、小3~小6が35時間ふえます。
1年生の場合、1週間当たりの授業は全部で25コマになります。
(国語9 算数4 生活3 音楽2 図画工作2 体育3 道徳1 特別活動1)

小1~小6全体で、国語、社会、算数、理科、体育の授業が約10%ふやされました。
1年生でふやされたのは、国語、算数、体育です。
国語)週8コマから9コマに
算数)週3.4コマから4コマに
体育)週2コマから3コマに



