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たとえば、小学校3年生の子どもが5年生レベルの分数計算をらくに解いているかと思うと、そのとなりでは5年生の子どもがたし算の練習をしている…算数に限らず、このようなことが普通に見られるのが、公文式教室の学習風景です。

公文式では、学年や年齢にとらわれずに、一人ひとりの学力に応じて学習を進めることが、子どもの能力を最大限に伸ばすのに最も有効であると考えています。「学年に関係なく学習する」とは一人ひとりの子どもの学力を見極め、その学力にちょうどあった内容と分量を学習するということです。

学年が同じでも、子どもたちの学力差は、予想以上に大きいものです。一斉授業のスタイルでは、学力が不足している子どもは授業についていけません。一方、学力の高い子どもはすでに理解している内容に時間を費やすことになります。そこで、一人ひとりに最適な学習を提供するために、公文式では自習形式で学ぶ個人別・学力別の学習法をとっています。
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