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以前と比べて伸びたところを、ほめてあげましょう

「○○さんはもうC教材なのに、あなたはまだA教材なの」と言われると、子どもはとても悲しい思いをします。大事なことは、他人との比較ではなくお子さま自身が成長しているかどうかではないでしょうか。1年前の、半年前の、そして昨日の状態と比べて、今日のお子さまが進歩・前進している部分に気付いてことばをかけてあげる、という考え方を意識してみませんか。

子ども自身はさまざまな場面で成長の過程にある壁を感じ、それを乗りこえるチャレンジをしつづけています。「あなたが頑張っていることを私は見ていて気付いているよ」と声をかけることは、お子さまにとって大きな安心につながると思います。

記録をつけるとほめる材料が見つかります

例えば、カレンダーなどにお子さまができるようになったことを毎日一言書き込んでおくだけで、それまでのお子さまの状況がわかり、さらに今成長していることに気付くきっかけになります。些細なことでもいいので「あなたを見ているよ」のメッセージを送ってあげてください。「ずいぶん集中してできるようになったね」「字がきれいに書けるようになったね」「自分からやり始めるなんてすごい!」など、お子さまができたことをぜひ見つけてあげてください。

提案型の問いかけが、やる気を引き出します

なかなか宿題にとりかからないとき、「早くしなさい」と言うのは逆効果かもしれません。「何時からしようと思ってるの?」という提案・促進型のことばがけをおすすめします。
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