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公文式では、勉強の基本は自学自習であると考えて指導をしています。自学自習というのは、自分から進んで学習に取り組み、自分の力で問題を解き、まちがっていたら自分の力で訂正するというものです。

教材はスモールステップで構成されており、無理なく進んでいけるようになっています。さらに、新しい内容に入る箇所には例題やヒントが用意されています。子どもはその例題を見ながら、自分で考えて学習できるしくみになっています。

また、常に子どもが高い段階を目指せるように指導します。そこで多くの場合、詳しく教えられなくても簡単なヒントを与えれば、子どもは自分で解くことができるようになるのです。

アドバイスが必要な場合は、子どもにとって教材が難しすぎたというケースも考えられます。その場合は丁寧にアドバイスを与えて子どもの負担をなくし、やる気を削がないようにします。そして次回以降の教材を調整していきます。公文式では、常に子どもの自分から学んでいく意志を育みながら指導をしているのです。
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