くもん書写の先生募集

公文書写教室の先生インタビュー

公文書写教室を開設された先生方のリアルな声をお届けします。
動機やきっかけは様々ですが、教室を運営することで得られた「喜び」には、
どの先生にも共通するものがあるようです。

  • 学習者との「出会い」「ご縁」が一番だと痛感しています
  • 西本可奈子 先生 (2012年4月開設/兵庫県)

教室には小さいお子さんから、ご年配の方まで幅広い年齢の方々が集っていただいています。私にとって、来られた学習者の皆さんとの「出会い」や「ご縁」が、この仕事の一番のやりがいです。来られた学習者にパワーをお伝えしたいです。

  • 学習者の「ありがとう」の言葉が一番の宝物です
  • 中世古美保 先生 (2011年4月開設/愛知県)

小2の女の子が時々手紙を書いてくれます。その手紙には、いつも「字を教えてくれて、ありがとう」と添えられています。 私にとって、学習者の「ありがとう」という言葉は本当に宝物です。

  • 指導者間の交流は、公文書写ならではの良さです
  • 麻生和恵 先生 (2008年10月開設/鹿児島県)

「学習者にもっと分かりやすく伝えたい」そんな時にも、経験豊かな先生方から適格なアドバイスをいただけるので、いつも心強いです。このような指導者間の交流は公文書写ならではだと思います。

  • 達成感を生徒さんと
  • 共有できることが、
  • 一番うれしいです
  • 佐藤優子 先生 (2011年10月開設/東京都)

先生になったきっかけは何ですか?
以前毛筆を習っていたのですが、実用書写ではなかったんです。年賀状などの宛名となると美しい文字はいつになっても書けなくて、それで実用書写を習いたいと思っていました。そんな時、新聞で公文書写の先生募集広告を見たんです。最初は先生になるというより、自分が習いたい思いで応募しました。教材を見ると、自分が憧れる本当に癖のない文字で、これをぜひ学びたいと養成教室に入りました。
※養成教室:公文書写の指導者になるために通う教室
実際に教えてみて良かったことは何ですか?
実は、本当に先生になれるか悩んだ時もありました。でも、「人に教えることで自分も上達する」というお話を聞いて心が決まりました。確かに、人にお伝えするには自分も努力をしますから、自分の向上につながります。きれいな字は、上達のよろこびと同時に相手に自分の心を伝えるツールにもなります。無心で字を書くと、心まで整い穏やかになる。そんな達成感を生徒さんと共有できることが、一番うれしいですね。
これから公文書写の先生をめざす方々にメッセージをお願いします。
一つは、自分が上手になる近道は、人に教えることだと思うので、こんなにいいチャンスはないです。二つ目は、自分が教えた生徒さんが外で文字を褒められた話を聞くと本当にうれしくなります。三つ目は一人で何かを始めようと思ったらかなり難しいと思いますが、公文書写には全国に先生仲間がいるし、事務局がサポートしてくれます。その三つがあるので、悩まれている方には、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。

  • きれいな文字を通して
  • 地域とのつながりが深まる
  • そんな社会貢献の喜び
  • 山田理絵子 先生 (2011年10月開設/神奈川県)

先生になったきっかけは何ですか?
子どもの頃から書道を習っていて、字を書くことが好きでした。子どもが、小学校1年生になった時に、もう一度書道を学んでみたいと思い、公文書写のウェブサイトを見てみました。「学びながら教室を開ける」というところに惹かれまして、そのまま説明会に参加したのがきっかけです。
なぜ文字を美しく書く必要があると思いますか?
字がきれいになってほめられたという時の、皆さんの笑顔ですね。今まで一度も字をほめられたことがなかったという大人の方が、宅配便の字が達者だとほめられたとか、お子さんの場合は学校でみんなの前で先生から字をほめられたとか、そんな話を聞くと心から自分のことのようにうれしくなります。そういう生徒さんから届く暑中見舞いや年賀状は私の宝物。大切にしまい、何度も眺めてしまいます。
実際に教えてみて良かったことは何ですか?
始める前は、書写の先生というのは事前にかなり勉強して、文字を教える場としての教室を開くイメージでした。でも実際に始めてみると、教室は地域の方にとって和やかな交流の場にもなるとわかりました。教室は午後からですが、3時頃までは割と高齢の方が多く、その後は学校帰りのお子さんたち、そしてお母さんたちもやってきます。きれいな文字を通して地域とのつながりが深まる、そんな社会貢献の喜びもありますね。
これから公文書写の先生をめざす方々にメッセージをお願いします。
教室に関しては、特に大人の方々にもっとたくさん来ていただいて、お子さんとシニア世代の交流の場になったらな、と思っています。私自身の夢は、今、通ってくださっているお子さんが大人になって、結婚されて、お子さんができたときに、そのお子さんも通ってくださることです。そこで「あなたのお父さんはこうだったのよ、お母さんはこうだったのよ」なんて話をすることができたら素敵だなと思います。

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