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寺子屋だいはんじょう
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文学ばんだいの宝 末の巻
男女別の寺子屋風景を描いたうちの女子の部であり、「文学ばんだいの宝」と題されている。一人ずつ進度に合わせた教材を与えられての自学自習だが、奥では女師匠に呼び出された子が、読みのチェックをされ、右奥では幼い子が、いろはの手ほどきを受けている。年長組は、姉様人形を持ち込んでのおしゃべりやおふざけなど、いかにも楽しそうだ。 |
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手習出精双六
「振出し」には、「寺子入いろは」とあり。入門者を迎える玄関の衝立には「あさか山いろはにほへとさくや梅」とある。寺子屋の学習課程を双六にまとめたもので、右下から左上へ、はもん、留められ、童部子宝、都路、江戸方角、国尽、名頭、たて文、源氏、女今川、ちらし文、女国づくし、庭訓往来、消息往来、隅田川往来、商売往来、風月往来、褒美、席書となっている。上りは天満宮で「御鏡にしら梅寒きあした哉」「鶯にひかり和らぐ宮居かな」の歌。 |
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