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四季のお出かけ
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花見
春は花見。ここは上野とならぶ桜の名所、王子の飛鳥山。寛政頃(1789〜1801)から、手習いの師匠が弟子をつれて花見をする風習があったが、画面は母と子だ。子どもは右から狐のあやつり人形、天狗の目鬘、桜の枝を持っている。母や姉娘は水鳥、椎茸、蝶の文様の艶やかな衣装を競っている。 |
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七五三祝ひの図
十一月十五日は七五三のお祝い。産土神にお参りする左から三歳髪置き、七歳帯解き、五歳袴着の三人で、千歳飴を手にのし文様の風呂敷包を背負った小僧が続く。七歳の娘は、長寿の願いを込めた綿帽子(白髪綿)を頭にのせている。 |
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