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KUMONのつながり
KUMONを形づくるさまざまなつながりを
「人」「社会」「世界」「学び」の4つのテーマに分けてご紹介します。
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働き方会議

「仕事とプライベートの両立」―よく聞く言葉ですが、KUMONではその2つは対極のものでは。2度の産休・育休を取得した女性社員、子育てのために時短勤務を経た男性社員、人事制度を考える人事本部長、3名の話から見えた、KUMONならではの働き方とは。

人事本部 本部長 湊 行史
人事本部 本部長 湊 行史
人事本部 本部長 湊 行史
全国各地の事務局や本社、海外(インドネシア公文)での勤務を経て、2015年より人事本部に異動。人事本部のマネージメントに取り組むかたわら、全社活動である社員のこれからの「働き方」をつくる活動を推進している。
北関東エリア エリアサポートチーム リーダー 林 真樹子
北関東エリア エリアサポートチーム リーダー 林 真樹子
北関東エリア エリアサポートチーム リーダー 林 真樹子
コンサルティング職として複数の事務局で勤務したのち、2006年、2010年に出産。その際に、育児休業制度と育児勤務選択制度を利用。現在はリーダー職としてフルタイムで勤務しながらも、仕事と子育てを両立させている。
北関東エリア 川越事務局 局長 萩原 佑介
北関東エリア 川越事務局 局長 萩原 佑介
北関東エリア 川越事務局 局長 萩原 佑介
現在の川越事務局は、局長職として2つ目。2010年に長男、2014年に次男、2016年に長女が誕生。長女誕生の際に5週間の育児勤務選択制度を利用。局長職を務めるかたわら、子育てにも積極的に参加している。
※2017年9月取材時点の情報です。

chapter01

子育ての体験談について

林さんは現在リーダー職として、女性社員のロールモデルの一つとしての役割を担っていますよね。ご自身の産休・育休明けの働き方を振り返って、何が一番大切だったと感じますか?
自分だけでなく、周りの人たちと一緒に今まで以上の成果を出そう、という気持ちですね。ライフプランを考えることももちろん大事ですが、それにとらわれすぎないことも大事。これからの人生のなかで「いつからなら今よりも自由な時間が取れる」と明確なタイミングはないのだと気づいてから、それまでは「まずは自分でやらなければ」と思い込んでいたことを、オープンにしながら周りの力や知恵を借り、複数のメンバーで関わるなどの工夫を重ねるようにしました。すると予想以上に成果も上がり、メンバーと自分のやりがいも高まり、すっと気持ちが楽になったのを覚えています。
そう思えるまでは悩むこともあったんじゃないですか?
そうですね。復帰直後は、子どもがいるだけでスケジュール通りに行動することがこんなにも難しいものかと愕然としました。いつしか「すみません」が口癖になってしまっていたとき、当時の上司に「最近全然、笑顔を見ていない」と指摘されて、何とか気持ちを変えなければと思いました。
萩原
自分が思っている以上に周囲は自分のことを見てくれている、というのは支えになりますね。
ええ、本当に。それに、それからふと子どものお迎えのときの会話を思い返すと、息子は毎日「今日は保育園でこれができた!」と報告してくれるのに、自分だけがヨレヨレになっていると気づいて、母としても悔しくなり(笑)。「お母さんもこんなにがんばったよ!」と胸を張りたいと思って、「今の自分にできることをやろう」と考え方を変えられたんです。
萩原
私も第三子が生まれるとき、妻に代わって長男の幼稚園の送り迎えをするために、8時間から5時間への時短勤務を取得しました。長男は人見知りで、時間をかけてようやく幼稚園に慣れ始めてきた頃だったので、家族の都合でそれを中断してしまいたくなかったんです。ただ、決断までにはすごく悩みました。
萩原さんも当時から局長として6人のメンバーをまとめていましたよね。ちょうど夏の特別学習などもある時期だったかと思いますが、どうやって両立していたのですか?
萩原
局長の役割として重要なのは、業務遂行とともに、その場に応じて的確な判断を行い、職場のメンバーが率先して業務にあたれる環境を作ることです。なので、今後起こりうる業務を計画やスケジュールにできるだけ落とし込み、メンバーとの役割分担や情報共有のルートを明確にしました。そのかいあってか、予期せぬ出来事が起きたときにも慌てず対処をすることができ、本当に必要なこと以外の突発的な業務を減らせたことがよかったのだと思います。実は不安がっていたのは私だけだったようで(笑)、メンバーみんなが今回の決断を応援してくれたことも支えでしたね。
そうした業務整理を常日頃からどの部署でも行えば、誰でもいつでも柔軟な働き方が実現できますね。男性の時短勤務取得者はこれからどんどん増えていくと思いますから、萩原さんにはパイオニア的存在として、当時の経験を伝えていってほしいです。

chapter02

KUMONの仕事と子育て 向き合うことが子育てに響き合う

子育て前から公文式教室を通じて子どもの成長に向き合ってきたお二人ですが、KUMONでの経験と、子育てがつながるような感覚はありますか?
萩原
それはすべての瞬間で感じますね。入社前は、「自分が生徒をどう育てたいか」と自分を主語にしていました。今では「今の時代に本当に必要な力を育てていこう」と子どもたちが主語になり、視野が広がりましたね。そしてわが子に対しても、常に子どもが何をしたいのか、何を大切にしているのか、という視点に立ち返ることを意識していますが、私はそれを教室や先生を通じて教わりました。
先生方は教育・子育ての大先輩ですものね。教育の最前線を長年経験してこられた先生方と、日頃から生徒さんのことについてお話させていただくなかで、自然と自分の子どもへの向き合い方のヒントを、たくさんいただいているように思います。本当に、先生方とご一緒できることは、大きいです。
萩原
3人の子どもに日々絵本の読み聞かせをしながら、いつのまにか子どもたちの語彙が豊富になったことに気づくなど、小さな成長に感動できる瞬間も教室で見る生徒の成長に重なります。子育てを経験したからこそ、先生との会話が深まったように思いますし、生徒の様子を見て気づくことも増えました。KUMONは仕事と家庭の相乗効果でよい変化が起こりやすい環境だと思います。
教室を通じたさまざまな学びは、私たちを人として成長させてくれますよね。私もインドネシアに単身赴任をしていた時期があり、日本と違う価値観を持つ人との出会いは私の視野を広げてくれました。仕事での経験を家庭に、家庭での経験を仕事にと、よい循環が生まれていくことは、これからさまざまなライフイベントを迎える社員たちにとっても大きな励みになることでしょう。

chapter03

これからの働き方

働き方改革が叫ばれて久しいですが、「いい働き方」に型はないと思います。人生の選択肢が多様化していくなかで、社員それぞれが考える「生き方」「働き方」に、会社が寄り添っていけたら、理想的ではないかと思います。もちろん、そのなかでいかに求められているものを実現できるか、を忘れずに。仕事とプライベートは、決して二律背反なものではなく、仕事がプライベートに、プライベートが仕事にと呼応しあう日々をつくっていきたいです。
萩原
そのために、当社にもまだまだ改善できる部分はありますね。「先生のため」「生徒のため」というゴールと、その過程にある個人の「働きがい」がぶれないようにしつつ、今まで慣習となっていた部分を見直す勇気も必要になっていきます。
「働きがい」という観点は、働き方改革の裏で見過ごされがちな部分かもしれませんね。制度はあくまで働き方を見直すきっかけ。どのような働き方、ひいては生き方をしたいのか、を社員一人ひとりが考えていく風土が生まれていってほしいですね。

産休育休に関する統計データ

平均勤続年数

平均勤続年数

(2017年3月実績)

育休取得者数

育休取得者数

(2016年実績)

新卒過去3年定着率

新卒過去3年定着率

(2013年入社実績)

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「人」「社会」「世界」「学び」の4つのテーマに
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