小林裕幸


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小林裕幸



小林裕幸(こばやし ひろゆき)


「チャレンジ21」制度を活用し、夢の海外へ






職種
総合職

職務
海外勤務

入社
1994年
私の「仕事」
私の「仕事」

インドの子どもたちに、公文式学習の機会を

小林裕幸
総合職
インド公文 社長
1994年入社
小林裕幸


目標と、日々取り組んでいること




オフィス前の風景

2004年12月から、インドに赴任しています。インドでの教室展開は、KUMONにとって初めての経験。日本国内でプロジェクトチームを組み、社員の募集、研修からスタート。会社組織の設立、教室の場所探しを経て、現在では、インド国内に3つの直営教室を立ち上げています。

2007年8月には、4つのフランチャイズ教室がオープン。今後も、少しずつデリー近郊に公文式のフランチャイズ教室を増やし、一人でも多くのインドの子どもたちがこの学習を通じて、自学自習の醍醐味を身に付けられる状態を目指します。


仕事のやりがい


私が大切にしているのは、第一に、「子どもたちに損をさせない」こと。そして、「子どもから学ぶ、仲間から学ぶ、失敗から学ぶ」という心構えと、「まずやってみよう。やってみなければわからない」という現場主義の姿勢です。

インドでの教室開設にあたり、最も留意した点は、現地の法律です。デリー州では、急激な経済成長スピードに対し、都市計画法の改訂作業が追いついていません。そんな中、私たちが成し遂げたいビジョン、ミッション、バリューを、現地の規則、慣習とどのように照合させながら実践していくか、現地社員、コンサルタント、弁護士、本社のプロジェクトチームととことん話し合いました。

インドでは、一つの事象に対して、意見や見解が分かれることが日常茶飯事なので、例えば、一つの事柄について、同時に2人の弁護士に質問するなどの工夫が必要です。動きながら工夫し、現場の知恵が蓄積されていく。その瞬間に、大きなやりがいを感じています。


入社動機
就職活動を通じて、企業や社会に対してはドライな印象をもったが、KUMONはとてもあたたかく、違う印象を受けた。そして、それは人の変化・成長を大切にしている組織だからだと感じたから。



1日のスケジュール


8:20 出社



9:15 朝礼



10:15 ミーティング



11:00 メール確認、連絡



13:00 昼食



14:00 ミーティング



15:00 業者打ち合わせ、教室訪問



16:00 ミーティング、教室訪問



17:00 メール確認、連絡


19:00 退社



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「チャレンジ21」制度を活用し、インドの地へ

小林裕幸
総合職
インド公文 社長
1994年入社
小林裕幸


入社後のキャリアアップ




インド公文メンバーとのミーティング

学生時代、スコットランドに留学していたのですが、世界各国の仲間と交流しながら、いつも、こんなことを考えていました。言語、宗教、文化、国籍の違いを理解したうえで、異なる背景を持つ者同士が、一つのチームをつくっていけるはずだ。そのためには、共通の目標、ゴールを持つことが重要だ、と。

KUMONに入社後は、地区担当の業務を通じて、「一人でも多くの子どもが、未知の問題に対して自ら果敢に挑戦していける状態になれば、世界平和に少しでも近づけるのではないか。その自立心を養う一つの手段が公文式学習だ」との思いが強くなっていきました。

そして、2004年5月。インドへの事業進出が社内で発表されたのです。この未曾有の大事業のミッションとビジョンに、思わず、「これだ!」と心の中で叫び、身震いすら感じました。そして、「チャレンジ21」制度を活用し、プロジェクトへの参加を志願したのです。

思いが伝わり、その年の12月からインドに赴任。志を思い切り表現できる「チャレンジ21」制度があったからこそ、今の私があると心から感じています。


将来の夢


近い将来、インドでも、「KUMONといえば、家庭教育」「KUMONは、自学自習の方法を身に付けるための道場である」という反応が出るくらいになってほしいですね。私の夢は、裸足で駆け回っている農村地域の子どもたちが、1日30分ほどの公文式学習を通じて、自学自習の方法を楽しみながら身に付けている状態をインドで実現することです。

これは、人の変化や成長を大切にしているKUMONだからこそ抱ける夢だと思います。このような夢を描き、今、その実現に向けて一歩一歩、進んでいる自分がいる。そんな自分に成長できたことが、入社してよかったと思えることです。


入社後の経歴



1994年 入社



水戸事務局(地区担当)



1998年 山形事務局(地区担当)



2004年
7月
インド公文社長に就任
(「チャレンジ21」制度を活用)


12月 ニューデリー赴任
(赴任までは会社設立準備のため、大阪本社国際企画室に所属)



私のチャレンジ
不測の事態に直面しても揺るがない「心」を確立すること。そのために、「読書→実践→検証→読書」という学びのサイクルを意識して行っています。



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国の未来を考える人々との出会いを糧に

小林裕幸
総合職
インド公文 社長
1994年入社
小林裕幸


地域とのつながり


国籍、宗教、文化、育った背景を問わず、「とにかく、子どもたちのために何らかの貢献をしたい!」という気持ちを抱いている人々と出会う機会に恵まれています。

例えば、デリー市内の私立学校の校長先生、少数民族の子どもたちの教育に取り組んでいるNGO団体の担当者、農村地域の女性の自立促進に奔走している活動家、わが子の学習を通じて公文式への確信を深めてインドでフランチャイズ教室の指導者になった先生、そして、我々のバリューに共感してインド公文に入社してくれた優秀な現地社員…。

活動の場は違っても、共通のビジョンを共有できる同志の方々と出会えることが、この仕事の醍醐味の一つです。


地域に、国に貢献するということ


日本国内で地区担当をしていた際もそうでしたが、どの地域に行ってもそこに子どもがいて、保護者がいる。その家庭の状況はさまざまで、それぞれの家庭が教育方針を持っています。

その方針に敬意を払ったうえで、どのように個人別のサポートができるのか、現地社員と一緒に探していく。社員や指導者の方々が、自分たちの国の教育について真剣に考え続けられる環境をいかに提供できるかが、私たちの役割であり、仕事の魅力だと思っています。


小林さんはこんな人
「いつも前向きで、笑顔の人。その人のよいところを伸ばそうと働きかけ、信じて待てるリーダーです」

国際企画室
大橋朋子
(インドプロジェクト2014メンバー)



オフショット
オフショット

休日はインドの名所探索



この情報は2007年10月のものです。

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