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KUMONを形づくるさまざまなつながりを
「人」「社会」「世界」「学び」の4つのテーマに分けてご紹介します。
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世界とのつながり

世界で使われるKUMONの数学教材

一組の親子の絆から生まれた公文式教材。子どもの可能性を発見し、伸ばすという公文の理念が詰まったこの教材に国境はありません。世界50の国と地域(2017年3月現在)で、子どもたちがそれぞれの夢に向かって、同じ公文式教材で学んでいます。一人ひとりの子どもの成長が、世界の明日を変えていきます。

profile

教務本部 数学教材部部長 小玉 大輔 1996年入社教務本部 数学教材部部長 小玉 大輔 1996年入社

profile

高松事務局、くもん人財開発センターを経て、2004年より数学教材部勤務。公文式数学教材の改訂や、教材知識・指導法についての情報発信だけでなく、海外社員の育成にも取り組んでいる。

※2017年9月取材時点の情報です。
session 01

世界で通用する能力を養う公文式教材

展開国どこでも同じ数学教材が使われているのには、大きく二つの理由があります。一つ目は、「高い基礎学力を身につける」という公文式数学の目標が、世界各国の学校教育カリキュラムに左右されない普遍的なものだからです。この教材の主な特長は、”論理的思考力“と“自学自習の姿勢”を養成しやすいことにあります。

公文式数学は「微分・積分」の習得を到達目標とし、そこから逆算する形で教材が作成されています。「微分・積分」は、物体の動きや速度などの身近な事象を数理的に理解するのに役立ちますし、数式がグラフ上でどのような意味を持つのかを把握するなかで「関係性を理解する力」を高めることもでき、論理的思考力を養うための課題として最適です。

また、数学教材は計算問題を中心に構成されています。それは、数学学習の土台となる計算力を養うという狙いだけでなく、計算問題は少しずつ次のステップに進みやすく、基礎を積み重ねれば自分の力で学習していけるからでもあります。公文式数学では、子どもたちが「習っていないことでも自分でできた!」と達成感を感じながら、自学自習の姿勢を身につけることができるのです。

このような意図が込められた教材だからこそ、世界のさまざまな地域の子どもたちが、いつからでも基礎学力の向上を目指すことができます。

session 02

KUMONの想いを世界で響かせる仕組み

同じ数学教材が使われている二つ目の理由は、世界中の社員や指導者が、一つの教材をテーマに学び合い、経験をシェアできるようにするためです。同じ教材を使っているからこそ、その教材を学習する子どもをどう指導するのかについて、お互いの考えを参考にすることができるのです。指導者の中には、最近開設したばかりという方から、40年を越える指導経験を持つ方まで、さまざまなキャリアの方がいらっしゃいます。先生方同士が、ご自身の指導経験を分かち合い、ともに指導技術の向上を目指すことが、子どもたちのさらなる成長につながります。

また、先生方の学びを支える社員の成長は、さらに重要です。特に、海外の各地域の研修や指導施策を立案する指導リーダーの育成は、世界全体での指導力向上につながります。そこで、数学教材部では、海外各地域の指導リーダー育成を目的として、1年間、海外社員を受け入れて研修を実施しています。各地域の中核的な存在となる指導リーダーを育成することが、海外での中長期的な指導力向上につながっていくと期待しています。

session 03

KUMONの価値観を100年先の世界に継承するために

こうした海外社員研修と同じ仕組みが日本全国の事務局でも行われており、各教室の先生が生徒の事例をもとに、課題とその解決方法を日々議論し合っています。その目的はすべて、未来を担う子どもたちの能力を最大限に伸ばし、健全にして有能な人材に育てるため。教室や地域によってぶれてしまうことで、子どもたちに「損」をさせてしまうことがあってはいけません。だから、私たちは教材の改訂ひとつとっても4、5年の期間を設けて子どもたちへの影響を慎重に測っています。そこには効率や採算という概念はなく、使命感だけがあります。

公文式数学教材は、これまでの60年間も変わり続け、これからも進化し続けていきますが、想いや志をつないでいくのは、教材ではなく、社員や指導者一人ひとりです。100年先にもこのような営みが、世界中のあらゆる箇所で続けられることを願いながら、自分もKUMONに携わる一員として、自らの志を、メンバーに、海外社員につないでいきたいと思います。

message ※2017年9月取材時点の情報です。
column
世界数学担当者会議
世界数学担当者会議

毎年行われる「世界数学担当者会議」では、世界各地から集まった担当者が、子どもたちの学習記録や教材を解いている様子を撮影した映像を使って、よりよい教材・指導のあり方について活発な討議を行っています。

各担当者たちが目指すものは同じ。公文式学習で一人ひとりの子どもの成長を支えることです。そのために地域や国を越えて互いに学び合い、ここで得たことを自国での指導力向上に活かしています。

世界数学担当者会議
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KUMONを形づくるさまざまなつながりを
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分けてご紹介します。