先輩がKUMONに入社した意外な理由

大学の演習林で子どもたちに生き物のことを教えた

三浦昌孝 総合職 2005年入社

私は小さい頃から生き物が好きで、農学部に入り、大学院に進みました。

北海道に大学が保有する森林と、その周辺の国有林をフィールドとし、毎日のように通って、生き物を研究していました。

河川の生態系などをテーマとして、日本生態学会で発表をしたこともあります。あるとき、幼稚園の園児さんたちが演習林に訪れました。一緒に川の生き物を捕まえたり、その名前を教えたりして、とても喜んでもらうことができました。でも、そのような経験を通して、それ以前から疑問に思っていたことが、だんだんはっきりとした形になってきたのです。

「こうして自然や生き物の話をしてあげることができるのは、少数の子だけ。もっと根本のところから、自然や生き物に興味を持って、学びたいと思ってくれる子を、もっと育てる必要があるんじゃないか」と。

その後、たまたま出合ったKUMONの説明会で、「釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える。それが公文式の教育法です」という話を聞いたとき、自分が考えていたこととつながったと思い、入社を決意したんです。

三浦昌孝の今

事務局での経験を経て、数学教材部で算数・数学の教材をつくっている。「一人でも多くの子どもたちに算数を好きになってもらいたい、という気持ちで取り組んでいます」

もっと三浦の話を聞く
「社員の話を聞く」三浦のページへ

他の先輩社員の理由を聞く

  • 三浦昌孝は大学の演習林で
  • 木村優子はマスコミ志望だったが
  • 万膳敬太郎は交換留学生として
  • 田口和哉は理学部から文転し
  • 星野由美は体育会の主将として