教材のチカラ 英語 GI教材~ 中学相当の英語をしっかりおさえる G I ~ I II の6教材は中学英語に相当する学習内容です。必要な文法、語彙などがどんな場面で使われるのか、自然な会話や文章を題材に学んでいきます。

すべての英語力の基礎づくり

F教材までの学習で基本的な英文に慣れ、文字読みと書きの力が高まったら、いよいよG I 教材です。G I ~I II 教材には中学に相当する学習課題が系統的に配列されています。英語力の基礎となる文法項目も、実際に使われている場面の中で自然な形で学習していきます。

GI教材からも、ポイントは音読

教材と学年との関係はG I ・ II が中1相当、H I ・ II が中2、そして、I I ・ II が中3相当になります。つまり、2教材で1学年分を学習します。

入口のG I 教材では、これまでの学習でなじみのある英語表現の整理が中心ですが、H II 教材からは、日本語ではあまり聞きなれない、いろいろな文法事項がでてきます。「不定詞」、「完了形」、「関係代名詞」などなど・・・。こうした難しそうな課題を乗り越えていくためのカギもやはり音読。「関係代名詞」が使われた長い文も、節のかたまりを意識しながら読めていれば、あとは例題で繰り返し学習して、文のつながり具合に慣れていくだけです。

英語の語順をしっかり体得

G I から I II 教材までは、基本的に教材の構成は同じです。ですから、G I 教材に進んだ際に、まず、学習パターンに慣れることが大切です。学習パターンに早くから慣れるとともに、英語の語順しっかり体得していきます。

日本語では、主語が抜けていても、文として成り立ちます。また、英語の動詞にあたるものは文末にきます。しかし、英語では、基本的に文には主語が一番はじめにあって、それに動詞が続きます。日本語とは全然、順番が違います

そしてストーリーを読む力を

英語の構文を理解するとともに、G I からの学習で大切なことは、まとまった量の英文を読む力、つまり「ストーリーを読む力」です。

G I から I II 教材では、200枚を50枚単位に分け、それぞれ最後の10枚にストーリーが収録されています。ストーリーは、それぞれの単元のまとめでもあります。文脈の中で課題の英文を捉えることで、習熟度をさらに高めます。

I II 教材までのストーリーでは、この先の教材でさらに詳しく読むことになる、「アンネの日記」、「トム・ソーヤーの冒険」、「キング牧師の伝記」などに触れて、英語の世界をひろげていきます。こうして、 I II 教材までに、英語の構文理解とストーリーの読みの力が十分に高まった状態になって、いよいよ高校相当の読みもの教材に挑むことになります。

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