学習をすることによって得られる力は「目に見える力」と「目に見えない力」の2つがあるとKUMONでは考えます。
学校の成績が上がった、実力テストで力を発揮できた、英検に合格した、本をよく読むようになった、他の教科もできるようになった、志望校に進学できたなどの「具体的な学習効果」を指します。

目に見える力を支えるのは「基礎学力」です。勉強の絶対に省けない根幹の部分である「読み・書き・計算」のことを指します。
- むりなく毎日続けることで身につく学習習慣
- 一定時間学習することによって培われる集中力や処理力
- 自分の力で「できた」「わかった」という経験によって育つ自信や自己肯定感
- 間違いを自分で訂正することを通して高まる注意力やねばり強さ
- 自分から「やってみよう」と取り組むことで育つ意欲
- ときにはやりたくない気持ちとたたかうことで磨かれる自立心
- 学校ではまだ習ってない内容を、自力で理解しようとすることで深まる考える力
- 未知の領域に自分から取り組む経験が育む挑戦心や向上心
などの、言ってみれば「人生を切り開くための基盤」のことです。
誰かに教えられたのではなく、自分の手を動かし、1 目に見える力となる「コツコツと学んで身につけた学力」や、2 目に見えない力となる「人生を切り開くための基盤」は、きっと一生の宝になることでしょう。
どんなときでもあきらめたり、逃げ出したりしないで、自分で考え、判断して、行動していける。そんな大人になるためには、子ども時代から、自分で考え、自分の力でやりぬくという練習をしておく必要がある、と公文式は考えています。
たとえ小さな挑戦であっても、自分で自分のカラを破り、自らの可能性を広げて進んでいくという経験を、子どものときにしてほしい。将来、自分の夢や目標が決まったときにがんばることのできる底力を身につけておいてほしいと願うのです。









